2026.01.19
建設会社 専務取締役:タカヒロ
ドライブタイムを洒脱に支える“オン”のウブロと“オフ”のブルガリ
時計はオトナの必需品であり、自身の足跡を雄弁に物語る記念品でもあります。念願のポルシェを手に入れ公私にわたりドライブを楽しむエグゼクティブの愛用品は、黒白2つの高級クロノグラフ。その使い分けの勘ドコロを、たっぷりうかがいました。
BY :
- 文/長谷川 剛
- CREDIT :
写真/高橋敬大(Table Rock) 編集/長谷川 剛(Table Rock Script)
黒と白のクロノグラフをオン・オフで使い分け

湾岸エリアに在住のタカヒロさんは、建設会社の専務取締役として働く若きエグゼクティブ。公共事業や民間工事におけるコンサルタントから、施工現場の管理業務にて関東近県を忙しく巡る日々を送ります。それゆえにクルマは仕事におけるマストアイテム。なんとひと月に2000㎞は走行すると言います。

▲ 生活にクルマは欠かせないと語るタカヒロさん。愛車のポルシェ パナメーラは休日のアクティブな趣味ライフを支える良き相棒です。
「昔から運転が好きでした。そして現在の趣味が山でのスノーボードや海でのBBQ。ゆえに移動手段としてオン・オフともにクルマは絶対に不可欠です。日常の仕事ではレクサスNXを使いますが、プライベートでは、もっぱらポルシェのパナメーラ。アクティブにキビキビ走りたいので、当初は911にしようかと迷いました。しかし人を乗せて山や海に楽しくドライブしたいので、最終的にセダンタイプかつスポーティなパナメーラを選びました。


▲ ポルシェ パナメーラの前はマセラティ ギブリを所有していたタカヒロさん。ドライビングフィールはパナメーラの方が好みなのだそう。
ポルシェはシンプルにスタイリングがとても格好イイのがポイント。免許を取る前からの憧れだったので、実際にステアリングを握れる現在にとても満足しており、多分これからも乗り続けるでしょう(笑)」
オンもオフもアクティブに行動するタカヒロさん。選ぶ時計もやはりスポーティなモデルです。大人気ブランドの2つのクロノグラフを、シーンによって使い分けると話します。

▲ モノトーンカラーが渋味を感じさせるウブロのクラシックフュージョン クロノグラフ。オンタイムはほぼこの一本で過ごしているのだそう。
「仕事の時に付けるのがウブロのクラシック・フュージョン クロノグラフです。モノクロカラーでシックな印象なので、スーツはもちろんビジネスカジュアルにも品良くマッチします。決して派手ではありませんが、独自のサンドイッチ構造やビス留めベゼルなど、個性的なデザインを備えているところがポイント。しっかり自己のスタイルが打ち出せる時計だと思っています」
すでに2年ほど所有しているという、このクラシック・フュージョン。使い続けることで気付いたことがあると言います。

▲ ソリッドで硬質なクラシックフュージョンは、ポルシェとも好相性。研ぎ澄まされた美を感じさせます。
「今までにもいろいろな時計を経験してきましたが、僕のライフスタイルに一番馴染むのが、このクラシック・フュージョン クロノグラフでした。とにかくバランスが良いのです。目立ちすぎず主張できる絶妙なデザイン性、そしてラバーストラップによるしなやかな装着感などパーフェクトです。また、使用していて気付きましたが、細部までメッチャ緻密。じっくり眺めていると、改めて“高級”ってこういうことなのかと思わされます(笑)」
色気と遊び心が同居するラテンの洒落感


▲ ラグジュアリーな輝きを放つブルガリのディアゴノ カリブロ303 クロノグラフ。カジュアルな装いにマストなオフタイムの専用機です。
そんなタカヒロさんのもうひとつのお気に入りが、ブルガリのディアゴノ カリブロ303 クロノグラフ。ブルガリの持つラテン的なエレガンスが、非常にお洒落と感じて購入したと振り返ります。
「社会人になってから、オフの服装がシンプル傾向にシフトしました。それなら腕時計はデザイン性に主張があるものが良いと考え、行き着いたのがブルガリです。なかでもこのディアゴノ カリブロ303 クロノグラフは、僕のオフスタイルにベストマッチ。白を基調としたエレガントな雰囲気がまず素敵で、ロゴを刻んだゴールドベゼルもリッチな存在感を放ちます。クロノグラフなのでスポーティなスタイルとも相性良いのが最高です」

▲ シンプルな着こなしに合わせることで、腕元がリッチに映えるところもお気に入り。
男の装身具として、時計は必需品だと考えるタカヒロさん。しかも所有者を物語るアイテムでもあるから、じっくり吟味を経る必要があるとのこと。なかでもブルガリはイタリアンブランドらしい洒落感に特に惹かれたと語ります。
「イタリアという国が好きだし、イタリアンデザインはさらに好きなんです。開放的で明るくて、色気もあって機能的。そういう意味で着る服もイタリアンブランドが多いですね。現在メインで愛用しているのがフェンディです。フランスやイギリスものと違って、モードのなかにも落ち着きがあって洒落ていると感じます。

▲ フェンディは大人の存在感のなかに、さり気ない遊び心があると強調するタカヒロさん。対してオンのスーツはエルメネジルド ゼニアなど、やはりイタリアもので揃えているとのこと。
今日もこのショートコートやセーターはフェンディのもの。一時期、気に入りすぎて度々購入していたことから、フェンディのミラノコレクションショーに招待されたことがあります。その感動的な経験もあって、より濃いめのイタリアマニアとなっています(笑)」

● タカヒロ (建設会社 専務取締役)
土木工事を中心とする建設会社の専務取締役。大学卒業後大手ハウスメーカーに勤務。法人営業部や商業施設の開発担当を経て、2020年に現在の会社へ転職。2024年より現職。休日はクルマの他、大型バイクをも運転する生粋のドライブフリーク。
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