【新作4本】 彼女との浪漫飛行に、腕元映える「ゼニス」のパイロットウォッチを！

タフで精悍なブラック系のクロノグラフは、リゾートでのリラックスしたファッションを引き締めてくれる効果があります。

パイロットのために開発されたフライバック式クロノグラフを搭載。ビッグデイトの日付送りは0.007秒で切り替わる仕組みで、特許取得。

実用的な機能を搭載したクロノグラフですが、ブラックでまとめることでモードな雰囲気に。ブラックトーンのコーデと好相性です。ケース厚は14.25㎜と主張しすぎず、コーデの邪魔もしません。さらにゼニスはレディスウォッチも充実。彼女とのブランドでのペア使いも◎。

知的好奇心を刺激し、見聞を広める旅は、オヤジをブラッシュアップさせるのに欠かせません。久々の海外旅行を前に、そわそわしているオヤジさんも多いのでは？ では、そんな楽しい旅の時間を刻むための時計は、何を選ぶべきか？ 答えは“パイロットウォッチ”です。なかでも多くの飛行機に搭載され、ダイヤルに「PILOT」と明記できる唯一の時計ブランドであるゼニスのパイロットウォッチは、まさに本家本流の旅時計といえるでしょう。

そんなゼニスのパイロットウォッチが、今年はデザインやサイズをリニューアルして、モダン＆小径化。さらには目には見えない機能面でも大幅アップデイトしています。また簡単にストラップが取り替えられるので、旅先のシチュエーションに合わせてファッションを変えられるのも、うれしいところ。まさに旅の相棒としてうってつけなのです。

かつてはクルマのダッシュボードに設置して計時機器として使われていたクロノグラフは、ゆえにドライブの相棒にもピッタリなのです。

ゼニスの傑作「レインボー フライバック」への敬意をこめたモデルで、計時関係の針は赤で統一。プッシャーがスタートは500g、フライバックは900gと非常に軽快になるなど、機能面も大幅アップデイト。

リゾート先のドライブには無骨な雰囲気なSSでより男っぽく。

さらりとこだわりの時計を付けたい場合は、サイズとカラーが重要。 40㎜の小径でもブラックケースなら個性も遊べますよ。

ケースは40㎜と小ぶりでシンプルな3針時計ですが、ムーブメントに3万6000振動/時するエル・プリメロ 3620を搭載。

小径なうえに、ブラックセラミックケースのおかげで、ぎゅっとしまった印象になるので、トップスは明るい色を選びたい。ピンク色はカーキのストラップとも好相性ですよ。

ソリッドなパイロットウォッチなら合わせる服もシーンも選ばないので、オールマイティに使えます。

中3針＆ステンレススチールという組み合わせは時計の王道であり、機能性を重視するパイロットウォッチらしさが魅力。

スーツにも合うシンプル＆小型が魅力です。