2023.06.23
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■ 「TASAKI」の『FIONA KRÜGER : TASAKI(フィオナ・クルーガー:タサキ)』
「タサキ」のモテる腕元はいま最高に艶っぽい!
時計は自己主張のためのアイテムでもあるのでインパクトあるモデルをつけたくなることでしょう。しかしそれだけでは、物足りなくありませんか? ハイジュエラーである「タサキ」が展開する『フィオナ・クルーガー:タサキ』は時計とは思えないほど大胆なデザインですが、華やかさの裏側には語りたくなる物語があります。艶っぽい見た目かつ中身も本格派である一本には良質な時計として選ばれる4つの要素が詰まっているのです。そしてそんな時計がモテるオヤジの腕元を演出するのです。
- CREDIT :
写真/人物・堀 弘子、静物・照内 潔(ともにてるうちスタジオ) スタイリング/四方章敬 ヘアメイク/古川 純 文/篠田哲生
◆ 艶な見極め方|01.
ART(アート)
死生観を表現するアートな時計

技術に裏打ちされた大胆なデザイン


伝統とクラフツマンシップが、アートな時計を生み出す
メメント・モリに代表される死生観やスカルのモチーフは、これまでにも多くのアート作品の題材として用いられてきました。それを時計に取り入れたのがファインアートとプロダクトデザインの分野で活躍するデザイナーのフィオナ・クルーガー。彼女はメキシコの「死者の祭り」やスケルトンウォッチからインスピレーションを受け、アートな時計を作り出しました。
◆ 艶な見極め方|02.
FASHION(ファッション)
腕元の艶っぽさを、ファッションで増幅させる

◆ 艶な見極め方|03.
MATERIAL(素材)
ブランドらしい素材選びで、より価値あるものに

◆ 艶な見極め方|04.
MOVEMENT(ムーブメント)
インパクトだけではない、本格時計の証です

※掲載商品はすべて税込み価格です
■ お問い合わせ
タサキ
TEL/0120-111-446
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