2022.08.20
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「ロジェ・デュブイ」の『エクスカリバー モノバランシエ ソラヤマ』
アートな腕時計が爆誕! 通な魅力がたっぷり詰まった日本先行限定モデルです
ロジェ・デュブイが、世界中に熱狂的ファンをもつ超有名アーティスト、空山 基(そらやま・はじめ)さんとコラボを敢行! それぞれの業界で常識を覆し続けきた者同士の夢のタッグにより、攻めのマインドがほとばしる、アートなモデルが生まれました。
- CREDIT :
写真/人物・前田 晃(maettico)、静物・星 武志(estrellas) スタイリング/石川英治(tablerockstudio) ヘアメイク/吉村 健 文/吉田 巌(十万馬力)
この腕時計はまさに、現代アートそのもの!
そのお相手はなんと、女性の人体美をロボットに取り込んだ「セクシー ロボット」シリーズで知られる空山 基(そらやま・はじめ)さん。
挑戦的なアート表現を続ける空山さんの感性が炸裂しまくりで、腕時計としてもアートピースとしても、さらに大人のファッションアイテムとしても、実に刺激的な一本となったのです。
アートコラボに説得力があるのは、時計界きってのイノベーターゆえ
エクスカリバーコレクションの挑戦はまさに進行中で、“未来を創造する”というコンセプトのもと、現代にふさわしいデザインへと進化を続けています。
1978年から手掛ける「セクシー ロボット」をはじめ、常にアート界を挑発し、表現を模索し続けてきた空山さんは、世界中に熱狂的なファンをもち、多くのクリエイターに影響を与えてきたことでも知られます。
そんな現代アートの巨匠は、どのようにロジェ・デュブイの時計を料理したのでしょう?
◆ エクスカリバー モノバランシエ ソラヤマ
セクシーな曲線美が宿る、空山 基ならではのデザイン
この4月に登場したばかりのエクスカリバー モノバランシエをベースに、随所のパーツが滑らかで有機的なラインを描いた、より官能的なフルスケルトンウォッチに仕上がっています。
アート作品でもコラボレーションワークでも“セクシー”であることを絶対条件としている空山さんのタッチが存分にあらわれた逸品と言えましょう。
磨き上げられたクロームメッキにより濡れたような輝きを見せるボディも、ロジェ・デュブイ初のフルポリッシュのチタンケース&ブレスレットとリンクしています。今回のコラボは、紛れもなく空山さん渾身の新たなアート作品なのです。
POINT 01
生まれ変わったスターシグネチャー
空山さんは故ロジェ・デュブイ氏へのオマージュとしてオリジナルの形状を残しつつ、曲線的で丸みのあるデザインにアレンジすることを提案。なおかつ最大限の輝きを放つよう、表面を滑らかに磨き上げました。それはまるで「セクシー ロボット」のボディのよう。
オリジナルのスターシグネチャーの光と影のコントラストが際立つシェイプとはまるで対照的な仕上がりです。
POINT 02
マイクロローターのモアレ効果
そこで、ローターのタングステン部分(可動部)にはピラミッド型のギョシェ装飾をほどこし、さらに、その上に固定したサファイアガラスにもブラックの規則的なラインを刻印。これによりローターが動く際に独特のモアレ効果が生じ、時計全体を一層妖艶な雰囲気に見せているのです。
満足のいくモアレ効果を実現するまで10回以上の試作が行われ、開発までなんと、12カ月も要したそう。
POINT 03
磨き込まれたチタンブレスレット
通常ロジェ・デュブイは、様々な仕上げを組み合わせることでコントラストをはっきりさせ、デザインのアウトラインを際立てる手法を採ります。
対して、本モデルでは、メタリックの輝きや独特の曲線美が前面的に押し出されるように仕上げました。もちろん加工の難しいチタンをこのようにツルツルに磨き上げるのは相当至難のワザ。ロジェ・デュブイの高度な加工技術があればこそ実現した仕上げなのです。
アートな魅力が、大人の装いにも効く
Coordinate 01
ブラックスーツを一層セクシーに格上げ
その点、エクスカリバー モノバランシエ ソラヤマなら腕元でセクシーかつリッチな存在感を発揮し、TPOを踏まえつつ、俄然印象的なスタイルになるのです。
本来ストイックなダブルのブラックスーツも、貫禄方向ではなく、ぐっとモダンかつセクシーに見せています。大人の余裕たっぷりの装いと時計でパーティーに現れれば、注目の的となることは間違いないでしょう。
Coordinate 02
総柄コーデをまとめ上げる腕時計のオーラ
よく見ると、ジャケットにもデニムにも、ジャカードによるボタニカル柄が織り込まれているのもリッチに見えるポイント。こういう柄やカラーの効いた装いでも、エクスカリバー モノバランシエ ソラヤマは違和感なく調和するのです。
それはフルスケルトン&フルポリッシュのキャラ立ち時計でありながら、色合い的には無彩色だから。もちろん大前提として、アートなオーラを纏っているところも大きいでしょう。
つまり、「セクシー ロボット」の艷やかな肉体同様に、その瞬間瞬間で多彩な表情を見せるわけです。
プロダクトとして、アートとして、そしてファッションとしての魅力を備えたエクスカリバー モノバランシエ ソラヤマ。ずっと愛せる時計をお探しの方にも絶好の一本なのです。
■ お問合せ
ロジェ・デュブイ 03-4461-8040
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