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2021.10.10

続・沖縄のプチ離島「古宇利島」のリゾートが今、熱い!

沖縄本島からクルマで渡れる離島、古宇利島(こうりじま)から、今、目が離せません! 2021年7月に沖縄自動車道の終点、許田から今帰仁(なきじん)など北部へつなぐ「名護東道路」が開通。グンと行きやすくなったうえに、上質なリゾートが2021年夏、4軒も立て続けにオープン! 前編に続き、今回は、デザインに注目して、絶景プールやスタイリッシュなインテリアが楽しめるヴィラ2軒をご紹介します。

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文/古関千恵子

▲ 絶景を好きなだけ愛でられるシチュエーションにある「フェリスヴィラスイート古宇利島ビュー」。
2005年に古宇利大橋がかけられるまでは、船でしかアプローチできず、訪れるツーリストの数も限られていた古宇利島(こうりじま)。今年7月31日には沖縄自動車道の許田から本部半島、今帰仁、国頭へ続く「名護東道路」も全線開通し、これにより、古宇利島ががぜん、行きやすくなりました!

しかも、これまで古宇利島の宿といえば、一棟貸しや、数室のみのバケーションレンタル、あるいは民宿など、小規模なものが主流でしたが、新しいリゾートが続々と登場! 前編(こちら)に続き、後編ではデザインに注目して、絶景プールやスタイリッシュなインテリアが楽しめる最新ヴィラ2軒+αもご紹介します。

◆「ワンスイート ザ・グランド」

ミシュラン星シェフ監修の食と絶景インフィニティプールで勝負

▲ 水平線ににじんで見えるのは伊是名島&伊平屋島。このインフィニティプールの爽快感、ハンパなし!
島の北部、最高地点である海抜約100メートルの高台に建ち、東シナ海を望むロケーション。7月21日にオープンした「ワンスイート ザ・グランド」には、圧倒的な眺望のインフィニティプールと、ミシュランスターシェフと手を組んだ食、2つの強力なアピールポイントがあります。

このインフィニティプール、爽快感がハンパありません! 
▲ 島で最高地点に位置。名実ともに、古宇利島の頂点を目指しています。
東シナ海の水平線上に沖縄最北端の離島、伊是名島と伊平屋島、東沖には沖縄本島の辺戸岬、天気が良ければ与論島も望めます。また、西側を向けば伊江島があり、サンセットの茜色の空に浮かびあがる、島のシルエットがなんともロマンティック!

プールは24時までライトアップされているので、ディナー後もゆっくりと星空の下、ステキな時間を過ごせます。
“ワンスイート”は、もともとはオーナーの別荘が始まり。その後、貸別荘としてレンタルを行うようになり、ほぼ同時に島内にカフェもオープン。続いて島内に2棟のみのプライベートヴィラ、そしてリゾート「ワンスイート ザ・テラス」を開業するなど、古宇利島オンリーで展開をしています。
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西麻布の名店とコラボ、沖縄本島北部ナンバーワンのレストランを目指す

▲ レストランの正面の窓からは伊是名島&伊平屋島のビューが。
食事も充実です。西麻布で10年連続ミシュラン1つ星に輝く、和の創作料理「La BOMBANCE(ラ・ボンバンス)」が、祇園や富山などに加え、沖縄初出店! ホテルの2階すべてがレストランという、力の入れようです。

オーナーシェフ岡元 信さんと、料理長の梶原信治さんが考案するメニューは、沖縄の食材を使い、五感で沖縄を感じさせるもの。器やプレゼンテーションなど細部までこだわりが感じられます。日本酒は充実したラインナップを誇り、セラーもあります。
メインレストランエリアに加え、シェフズカウンターもあり、シェフと会話を交わしながら料理を楽しむこともできます。また、デザートはプールサイドやテラス席へ移動していただけば、グッとリラックスした時間を過ごせること請け合いです。
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水平線ビューや広いガーデン、好みで選べる客室

ホテルウィングは琉球瓦をベースにしたオリジナルのコンクリート瓦が印象的。古宇利島の自然に溶け込むように、ナチュラルなウッドや琉球石灰岩などの建材を使っています。

白を基調に、ウッド、藤家具を多用した、アジアン調+ルースティックな客室は22室。本館に6室と、傾斜を活かした2フロアの客室棟16室からなります。
一番人気は、本館の「プレミアオーシャンビュー」。ジャグジーを置くガーデンから、絶景のインフィニティプールへ直接出られます。さらにベッドに横になりながらも、プールと伊平屋&伊是名島が眺められる、うれしいレイアウト。

ビューバスや肌ざわりのいいバスローブ、エムズシステムの波動スピーカーなど、部屋にいる時間が濃密になりそう。
本館の最上階には、ハイエンドな1室のみの「オーシャンビュー パノラマスイート」が。こちらのテラスからの眺めは超ごきげん。ジャグジーも設置されています。そして本館の「オーシャンビューガーデンスイート」は広々としたスペースが特長。室内だけで60.1平方メートル、加えてテラスと庭が約54平方メートル。どの部屋タイプも魅力的です。

はじまりだった、かつての3階建て別荘は、来年スパ棟としてオープン予定。温泉も掘削するとか。古宇利島初の温泉、期待です。

■One Suite THE GRAND
ワンスイート・ザ グランド

住所/沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利2451
HP/https://onesuite.thegrand.jp
TEL/0980-51-5770

●オーシャンビュー パノラマスイート(お問い合わせを)、オーシャンビューガーデンスイート8万9100円~、プレミアオーシャンビュー6万9300円~、オーシャンフロント4万9500円~ほか(2名1泊朝食付き、税サ込み)

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◆「フェリスヴィラスイート古宇利島ビュー」

好きなだけ古宇利島ビューを満喫できる、大人の隠れ家的ヴィラ

▲ ロケーションは古宇利島を正面に望む屋我地島。プールサイドからビーチへ降りるステップがあります。
宮古島、伊良部島、沖縄本島の名護などに展開している「フェリスヴィラスイート」の新作であるコチラは、古宇利大橋のたもと、屋我地島に7月1日オープン。海を隔てた古宇利島の正面に位置しているので、ヴィラ名も“古宇利島ビュー”。そして直線を活かしたシャープなデザインが印象的です。

コンセプトの「絶景を好きなだけ愛でられるシチュエーション」の言葉どおりの立地にあり、プライベート感も確保。貸別荘的スタイルながら、フロントスタッフも9~19時までスタンバイしているので、充実したサポートが受けられるのもありがたい点でしょう。
部屋は1ベッドルーム4棟、2ベッドルーム4棟の計8棟。すべてにプライベートプールとジャクジーが付いています。しかもプールは、ほどよい弱温水(25~28℃)。普通のプールだと日没後や少し肌寒い日は利用できなくなることもしばしば。でも、こちらは、いつでもきちんと使えるのがポイントです。
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自分たちらしく過ごせる装備を整えたヴィラ

1ベッドルーム(64.61平方メートル)と2ベッドルーム(89.84平方メートル)とも、デザインのテイストは共通しています。グレーを基調とし、家電などはブラックや白を使い、シャープな印象です。

海に面したリビング&ダイニングには本格的なキッチンを装備。電子レンジやオーブントースターはデザイン家電のバルミューダ、3口コンロに食洗器、炊飯器など、調理器具類は申し分なし。ソーダストリームやネスカフェドルチェグストといった、あったらうれしい、気になる家電も。やちむんの器や琉球ガラスなど、食器類に沖縄らしさの演出も忘れていません。
ミニバーはオリオンビールを含め、フリードリンク。追加もOKです。広いテラスですので無煙ロースター(1000円)を借りて、バーベキューを楽しむのも一案です。

リビング&ダイニングの窓寄りには、シフォンを垂らしたダブルのデイベッドを配置。横たわりながら、プール越しに古宇利島を眺めながら、うたた寝……そんな極楽な午後も過ごせます。
バスルームはプールから直接出入りができて、好きなだけ景色を楽しめるビューバスです。バスアメニティはタイの「THANN(タン)」、スキンケアには「YUMEJIN」、ハンドソープは首里石鹸。ランドリーもあります。

浮き輪やクーラーボックスなど、キッズ向けのグッズなど、レンタル用品もあるので、何か必要な時はフロントスタッフに相談してみるといいでしょう。
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■Feliz Villa Suite Kourijima View
フェリスヴィラスイート古宇利島ビュー

住所/沖縄県名護市済井出1315-1
HP/https://nikken-hotelmgt.co.jp/kouri/
TEL/0980-52-8800(9:00~18:00)

●1ベッドルーム4万円~、2ベッドルーム5万円~(2名、税サ込み)

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