ペニンシュラホテルのアフタヌーンティーで寛ぎ、肉汁たっぷりの小籠包やヌードルを食べ歩きする。
そして夜になればビクトリア・ピークに登り「100万ドルの夜景」を堪能し、気分が高揚したところで、
いざ、お隣のマカオでカジノ勝負。それだけで、香港は十分に満足できる。のですが、ちょいちょいお待ちを!
星付きレストランはじめ、新たなブティックホテル、ラグジュアリーなイベント……などなど、
年々、香港は進化し続けているのです。今回は、そんな“香港の新たな魅力”をズバッと諸兄にお届けしますよ。
Hotel編
〜Attitude on granvile(アティテュード オン グランヴィル)〜
週末旅として香港をオススメする理由が、まずは交通の便。
東京・羽田出発の便であれば、金曜深夜や土曜の朝出発の便があり、
複路には月曜日の朝に到着する便が出航しています。ので、
週末をフルに堪能することができるのですね!そして、旅を快適で優雅にするのに
必要不可欠なのが、非日常な空間。そう、ラグジュアリーなホテルですよね。
ペニンシュラ香港やザ・リッツカールトン香港なんてのも良いですが、
遊べるオヤジさんには、香港ならではの新たなブティックホテルなども知っていただきたい。
(これがまた女性に大人気なんだとか!!)
そこでオススメするのが、どこに移動するのにも便利な尖沙咀エリアに位置する、
お洒落ブティックホテル「Attitude on granvile(アティテュード オン グランヴィル)」です。
こちらが、アティテュード オン グランヴィルのスイートルーム。スッキリとしたモダンな空間に、 香港ならではアートがデザインされ実に落ち着く空間に。既にセレブもお泊まりしたとか!?
香港、と言えばの“ブルース・リー”のペイントを始め洗面所には「Flush The Beer Down」など ユーモア溢れるデザインがあちらこちに施されています。
ロビーや廊下など、細部に至るまで1970〜1980年の香港の空間を限りなく再現。これがまた、懐かしく落ち着くのですよ。
こちらが、「飲茶(Ymu Cha)」の新・飲茶! 一息つくのに最適な空間へとなりますよ。 「飲茶 YUM CHA 尖沙咀店」 3/F, 20-22 Granville Road, Tsim Sha Tsui ☎︎2751-1666 営業時間:11:30-15:00 18:00-23:00 定休日:無休
こちらが、アティテュード オン グランヴィルのスイートルーム。スッキリとしたモダンな空間に、 香港ならではアートがデザインされ実に落ち着く空間に。既にセレブもお泊まりしたとか!?
香港、と言えばの“ブルース・リー”のペイントを始め洗面所には「Flush The Beer Down」など ユーモア溢れるデザインがあちらこちに施されています。
ロビーや廊下など、細部に至るまで1970〜1980年の香港の空間を限りなく再現。これがまた、懐かしく落ち着くのですよ。
こちらが、「飲茶(Ymu Cha)」の新・飲茶! 一息つくのに最適な空間へとなりますよ。 「飲茶 YUM CHA 尖沙咀店」 3/F, 20-22 Granville Road, Tsim Sha Tsui ☎︎2751-1666 営業時間:11:30-15:00 18:00-23:00 定休日:無休
1970〜80’のオールド香港をテーマにした至高空間は、他では見られないポップでカラフルな
香港アートがデザインされているのが特徴的。ロビーには、70年代に使用されていた公衆電話や、
テレビ、カメラが置かれるなど、コンセプトに徹底したスペースがこれまた魅力なのです。
また、ロビーだけでなく、部屋に一歩入れば『あぁ、香港に来たのね〜!』と、
常に非日常で寛げる空間が広がっているのですね。さらに、同ホテルの3階には、
香港の女性にも大人気の中華レストラン「飲茶(Ymu Cha)」があり、
(写真)のような、新しい可愛い飲茶を楽しむことができる。
至高な空間だけでなく、新たな香港の嗜好も楽しめるホテルは、
女性にウケること間違いなしですよ。そうだ、香港に行こう!
と思い立ったらまずは、こちらのホテルのご予約を!!