2026.04.25
【オープン】ドラマが生まれる夕景ホテル「ふふ 城ヶ島 海風のしらべ」に行ってきた!
神奈川県三浦半島の南端に位置し、東京から列車でわずか90分ほどで行ける城ヶ島。2013年度版の「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」でその雄大な自然と美しい景色に2つ星を獲得した場所に、スモールラグジュアリーリゾート「ふふ 城ヶ島 海風のしらべ」が開業。“ふふラバー”の編集部堀川が早速お邪魔してきましたので、その様子をリポートします。
- CREDIT :
文/堀川正毅(LEON)
京急線に揺られること1時間、そこはまったくの別世界でした
LEON5月号「90分ドラマは夕景ホテルで生まれる」は、夕景を味方につけることで、ドラマティックな演出をすることができる、という特集でした。作成進行の都合で本誌には間に合わなかったのですが、今回ご紹介する「ふふ 城ヶ島 海風のしらべ」もまた、見事な夕景が堪能できる宿で、まさにドラマを生むモテスポットというわけで、ここにご紹介させていただきます。

▲ 館のエントランスをくぐると視界に入ってくるのが、三浦半島の穏やかな水平線とぬくもりのある空間。早くも時の流れがスロウになる感覚に襲われます。
改めて、ホテルの基本情報をお伝えすると、熱海や軽井沢、京都などに展開するカトープレジャーグループの高級旅館ブランド「ふふ」が、10カ所目となる「ふふ 城ヶ島 海風のしらべ」を開業しました。
昨年オープンした「ふふ 東京 銀座」とは打って変わり、三浦半島の南端という大自然の中というご機嫌ロケーション。それでいて、クルマでも列車でも東京からおおよそ90分〜2時間弱くらいで行くことができるというアクセスの良さも魅力です。
城ヶ島は自然の残る素晴らしいエリアとして人気ですが、そのアクセスの良さもあり、日帰り観光がほとんど。ですがオヤジの気持ちがよ〜く分かっているココンチが出来たことで、行く、滞在する、留まる(泊まる)とその選択肢がぐ〜んと増えたので、本稿をご覧になって、ぜひ次回のデートプランにご活用いただけたら幸いです。

▲ このビューを見るために訪れる価値あり、なルーフトップラウンジ「宵星(よいぼし)」。ふたりだけの特等席をお選びくださいまし。14時〜19時半はフリーフローを実施しているのでアペリティーボ使いも◎。
こちらの施設、最大のウリは全室オーシャンビューであること。穏やかな相模湾を眺めながらゆっくりと流れる時間を堪能できちゃいます。
で、オーシャンビューということは、LEONが大推奨する夕景デートに使えるということでして。先述したLEON5月号「90分ドラマは夕景ホテルで生まれる」特集で、夕景が望める宿はドラマティックな登場シーンや、彼女を喜ばすサプライズ演出、延長戦への誘導マジックなどがオヤジのデートをアシストしてくれる(詳しくは5月号をご覧ください!)という提案をしましたが、「ふふ 城ヶ島 海風のしらべ」は美しすぎる夕景がバッチリいただけちゃう宿ゆえ、ドラマを生むこと間違いなし。
特にオススメしたいのが、最上階にあるルーフトップラウンジで、シャンパン片手に水平線へと沈む夕日をふたり占めできちゃいます。あらかじめ日の入り時間を調べておき、夕景時間にはルーフトップにいられるようチェックインすることはお忘れなくですよ。

▲ お部屋は全7タイプあり、大オススメは「ふふオーシャンプレミアムスイート(140㎡)」。インテリアは優しいトーンの上品なテイスト。窓から望める隆起した岩は壮大で、何時間でも眺めていられそう。
「ふふ」ですから、みなさまご承知の通り、こちらにもちゃ〜んと温泉がございます。
神奈川県三浦市の油壺から毎日運び湯をしており、自室にある温泉に24時間浸かり放題。ふふとしては初の海見え宿ゆえ、温泉から望む海原ビューはふふラバーにとっても新鮮に映るはず。

▲ 温泉に浸かりながら水面を眺める贅沢。泉質はナトリウム-塩化物温泉で保湿性が高く、肌に潤いを与えてくれます。
湯の噴き出る音と潮騒の心地の良いアンサンブルは、彼女の長風呂に繋がりますが、オヤジはじっくりお酒でも飲みながらのんびりお待ちいただけたら。

▲ レストラン「日本料理 汐結」は、34卓90席のお食事どころ。朝食と夕食はこちらでいただけます。もちろん、ここでもドラマな夕景が楽しめますよ。
身も心もすっかりほぐれたら、お食事をいただきましょう。施設内にあるお食事処「日本料理 汐結」は、近海で獲れた新鮮な海の幸と豊かな野菜がいただけます。
うれしいのは、そんな獲れたての魚や海老を炉端焼き料理として提供してくれるところ。部屋に戻る頃には食べ過ぎて動けない、なんてことにならぬようご注意を。

▲ 地元のお魚を中心に、旬な食材をお刺身や炭火焼きスタイルで提供していただけます。これだけでも“海ふふ”に訪れる動機になること請け合いです。
朝はいつもよりちょっぴり早起きをしたら、城ヶ島の名スポット、ゴツゴツ岩場のお散歩へ。ハイヒールでは行けませんので、あらかじめ彼女のスニーカーを用意してあげると好ポイントですよ。
海風を感じながら磯の香りを楽しむひと時は日帰りでは味わえないプレシャスタイムに。ウォーキングでお腹が空いてきたら、お宿に戻って美味しい朝ごはんをいただきましょ。
いかがでしょうか。もしかしたらこれまで馴染みのなかった場所かもしれませんが、こんなにも手軽に非日常を堪能できる場所は、案外ほかにないのでは。今回お邪魔した冬の城ヶ島は、しっとり落ち着いたムードが楽しめる時期でしたが、夏場にはマリンアクティビティのご用意もあるそうなので、四季ごとに訪れるという楽しみ方も良さそうです。
ひとまず、彼女に連絡をして、次のデートの約束を取り付けましょ(夕景を活用できるか天気予報のチェックもお忘れなく!)

■ ふふ 城ヶ島 海風のしらべ
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