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2017.09.30

駿河太郎のサーフなドライブに密着!プレイリスト付き!

ドライブ&ミュージック特集アンサー企画。クルマのあるリアルなライフスタイルにフォーカス。サーフィンをこよなく愛する駿河太郎さんの半日に密着!

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写真/金田亮 取材・文/高橋大

シンプルにいえば、クルマは移動のための道具。
ですが、移動の道具であるがゆえに、クルマはここまで進化し、そして魅力的なものになったことも事実でしょう。
早く、安全に、そして快適に好きな場所へ自由に向かえる乗り物は、人々にとってずっと夢でした。

特集、ドライブ&ミュージックでは、まさにその移動をテーマにしましたが、今回はそのアンサー企画として、生活のなかにあるクルマにフォーカスします。
俳優、駿河太郎さんにとってのクルマ、そしてドライブを、オフの半日に密着しながら伺いました。

クルマは道具、だからこそ自分の生活にフィットした一台がいい

現在39歳の駿河さんは、いま注目の俳優ですが、20代はずっとバイトをしながらミュージシャンとして活動していたそうです。27歳のときにいまのマネージャーと出会い、役者へ誘われるもしばらくは音楽を続けていました。契機になったのは、朝ドラの出演決定。そこで、役者に本腰を入れることを決意し、バイトを辞め、貯金を切り崩しながら役者生活をスタート。

「クルマを買ったのは5、6年前です。だってずっとバイト生活ですから(笑)とても買えませんでしたよ。クルマの運転はもともと好きなんですけど、いまは無くてはならないものです、クルマというよりドライブという時間が僕の生活には欠かせないんです」
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ダッジJCは、アメリカではジャーニーの名前で発売され、大ヒットした車種。「日本ではミニバンに負けて撤退しました」とは駿河さんの弁。
いま駿河さんが所有しているのはダッジのJC。日本には数年輸入されただけの希少車種ですが、今回同乗させていただくと、とても良く出来たクルマでした。アメ車らしからぬコンパクトなサイズ感。そして、7シートというパッケージング。エンジンも2.7Lなので、燃費も常識的、パワーは必要十分で乗り心地もソフト。

「ダッジのJCはここ2~3年乗っていて2~3台しか見たことないです(笑)でも、そんな人とかぶらないところがツボなんです。この色は日本に一台しかないそうで、そこもお気に入りですね。このサイズ感とアメ車っぽい無骨な感じもいい。装備もいらんもの一切ないんですよ。で、7人乗りというとこもいい」

クルマはあくまで道具、という駿河さんの趣味はサーフィン。だから、セカンドシートを倒せばロングボードも収容でき、サードシートを使えば二家族が乗れるJCは、まさに駿河さんの生活にぴたりとはまった一台。
そんな駿河さんのドライブといえば、もちろんサーフィンです。
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心地いい仲間のいるところへ気の向くままに訪れる、サーフドライブ

サーフィンに向かうときは、もちろんお気に入りの音楽がお供。90年代から、最近のものまでジャンルレスに聞いているそう。最終ページでそのプレイリストを公開しています。ぜひお聞きください!
湘南で波乗りをしたあとにふらりと訪れるというサーフショップ「STANDARD STORE」でオーナーの巽さんとしばし談笑。ヴィンテージスタイルという西海岸のムーブメントを体現したショップで、店内はとても寛いだ雰囲気。
駿河さんとのドライブは七里ヶ浜でのサーフィンからスタート。たっぷり3時間波と戯れたあとに向かったのは、辻堂にあるサーフショップ「STANDARD STORE」。

湘南の高台にある、倉庫を改装したショップには、ヴィンテージのサーフボードがずらりと並びまるで西海岸のような雰囲気。駿河さん曰く、自分が好きなサーフィンのスタイル、カルチャーを体現している場所なのだとか。オーナーの巽さんとは会うなり、サーフィン話に花が咲きます。

「ここは数少ない、ヴィンテージスタイルのショップ。オーナーの巽さんもそうですけど、僕のまわりにいる人たちはみんなピースなんですよね。20代だったらきっとサーフィン中心の生活でもよかったなと思います。波があればぜんぜん生活できるんで(笑)でも、いまは役者がすごく楽しいんです」

そう言って笑う駿河さんにとって、ドライブには、実はもうひとつ大事な役目があるそうで。
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湘南で時間があれば必ず行くというPOKE丼のショップ「CALIFORNIA POKE COMPANY」こちらもサーファーの方が運営されている、茅ヶ崎の人気店。
「ドライブしながら台詞を覚えるんですよ。元々音楽をやっていたせいか、耳からの方が断然覚えられるんです。だから、相手の台詞まですべて録音したバージョンと自分の台詞だけバージョンをiPhoneに入れておいて、それをクルマで流しているんです(笑)」
サーフショップを出た後に向かったのは「めっちゃ美味いっすよ!」と駿河さんが太鼓判を押しまくる茅ヶ崎のポキ丼のショップ「CALIFORNIA POKE COMPANY」。
こちらも海を愛するふたりが営む、まるで西海岸のようなお店。ポキ丼は和風にアレンジされていて本当にメチャ美味しい! 湘南へ行ったさいにはぜひご賞味ください!

ドライブは自分のスイッチを切り替えるために欠かせない時間

七里ヶ浜から辻堂、そして茅ヶ崎へ。駿河さんのサーフなドライブはコンパクトに移動しながら、仲間と交流する姿が印象的でした。
「夏なんかはめちゃ渋滞しますから。いかにそれを避けて最短で移動するか、って感じです(笑)」

仕事の現場もすべて自分で運転して行くという駿河さんにとって、ドライブは移動という目的の他に、「ひとりだけ」になれる数少ない大切な時間なのだそう。

「僕にとってドライブはスイッチを切り替えるところ。仕事は仕事、サーフィンという感じに。これがないとどこで切り替えたらいいかわからないかも。ドライブの時間がないともうまずいですね(笑)」

ミュージシャンから役者へ、そして家族を持つ父へ。趣味のサーフィンのため、仲間との交流のため、オフのときには欠かさず海へ向かう。
駿河さんにとってのクルマは、自分をとりまく大切なモノやコトをつなぐための「大事な道具」でした。

ドライブいうとレジャーとしての運転をつい想像してしまいますが、本来の意味でいえば運転そのもの。そこに遊びという目的があってもなくてもいいわけで。
じつは、普段のなにげないドライブが、その人にとってかけがえのない時間を紡いでいる。
そんな当たり前のことに気づかされた、駿河さんとのドライブでした。
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駿河太郎が選ぶ、「テンションが上がる!」ドライブミュージック

20代でロンドンに留学。そこでバンド活動をはじめ、メジャーデビューも果たした経歴を持つ駿河太郎さん。もちろん今も音楽は生活の一部といえるぐらいに大好き。そんな駿河さんのドライブミュージックは、新旧織り交ぜたヴォリュームたっぷりのリストです。
ロングドライブのお供にどうぞご活用ください!



本人が解説するプレイリストのキー曲とは!

「Rude」マジック

「レゲエっぽいリズムがまさにドライブという曲ですね。最近はまってて、俺のなかでは新しい曲です」

「Santeria」Sublime

「ロンドン行く前くらいにはまってました。メロコアを掘り下げていたときに出会ったバンドです。ブリブリが好きなわけではなく、そこまでメロコアではなく、どこか空間が空いている曲が好きなんです。自然とカラダがゆらぐちょいハネてるリズムの曲がドライブにはいいですよね」

「By Your Side」シャーデー

「ロンドンにいたころによく聴いていた曲です。ひとりで部屋の隅で体育座りして聴いてました(笑)」

「ISLAND IN THE SUN」ウィーザー


「これも僕にとって思い出深い懐メロです。これを聴きながらギターの練習してました。NYのバンドだけどヨーロッパっぽいんですよね。これはなかでもドライブっぽいかな、と」

● 駿河太郎

俳優。2002年にシンガーソングライターとしてメジャーデビュー。その後バンド活動を経て、俳優へ。大ヒットしたTVドラマ「半沢直樹」や、映画「湯を沸かすほどの熱い愛」など話題作へ相次いで出演し、注目される。父親は鶴瓶師匠。2017年10月9日放送のBS二テレ笑点ドラマスペシャル「桂歌丸」立川談志役、2017年10月13日~BS スカパー!オリジナル連続ドラマ『アカギ』南郷役で出演。

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