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2021.09.29

デキる大人がハマってる「気持ちいい〜」スポーツ5選

オリンピックの余韻が残るなか、この秋は俄然スポーツ熱が高まっている方も多いかと。自粛続きでなまった体と心をリフレッシュできる、気持ちい~いスポーツにハマってみませんか?

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文/大塚綾子

オリンピックの影響もあり、いつになくスポーツ熱が高まっているのではないでしょうか。コロナ禍による運動不足の解消やストレス発散、カラダを絞りたいetc。スポーツを始めるきっかけは人それぞれですが、続く理由はやっぱりシンプルに「カラダを動かすって気持ちいい! 」。このひと言に尽きるかと。

そこで、LEONに所縁のある皆さまに、いまハマっている気持ちいいスポーツをうかがいました。

◆ 放送作家・野呂エイシロウさんの気持ちいいコト

自分が最初の足跡になれる、4時・5時台の「早朝ゴルフ」

連載「それはまた誰かのハナシ」でもおなじみの野呂さんがハマっているのは、平日早朝のゴルフ、いわゆるアーリーバードです。まだ日が明けきらない時間から、ドライブもかねて郊外のゴルフ場へ。思いっきり体を動かすと、その日1日を気持ちよくスタートできるのだとか。

「自分が最初の足跡になれる、早朝4時・5時台のスタートのゴルフが最高に気持ちいい! ゴルフバッグを担いで川を渡り、手引きカートでハーフを周る。時期によっては、日の出をコースで迎えるのも最高です。

ポットに温かいコーヒーを入れて、レディと一緒に散歩がてら周るのもいいですね。よく行くのは、『浦和ゴルフ倶楽部』。初心者向きのコースでOBも少ないから、朝から軽く周るのにぴったり。都心から車で40分なので、朝7時にはプレーが終わり都心に戻って仕事へ、なんて使い方もできるんです」
▲ 日中に比べて日差しが弱い早朝のゴルフは、日焼けが気になる女性を誘いやすいかも。
▲ 清々しい朝の光を浴びながら回るコースは、格別の気持ちよさ!

浦和ゴルフ倶楽部

住所/埼玉県さいたま市桜区新開3-13-1
TEL/048-866-6911(予約)
営業/年中無休
料金/平日1万3800円~、土・日・祝1万9900円~
https://www.urawagc.jp

● 野呂エイシロウ(のろ・えいしろう)

『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』で放送作家デビュー。気さくな人柄と豊富な知識、そして巧みな話術にファンも多い。現在は戦略的PRコンサルタント業務など、多忙を極める。

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◆ スタイリスト・稲田一生さんの気持ちいいコト

ライド内容がすべてデータ化され、自分の限界に挑める「ロードバイク」

「もはや趣味の域を超えているのでは?」ともっぱらのウワサなのが、スタイリスト・稲田さんのロードバイク熱。大会によっては、なんと事前のトレーニングで普段60kgの体重を10kg以上も減量して挑むのだとか。今年開催されたロードバイクレース「富士チャレンジ200(午後の部100km男子ソロ)」ではなんと優勝! したほどの実力です。

「ロードバイクの気持ちよさは、自分の限界に常に挑めるところです。ペダルを回す力がW(ワット)という単位で表示され、走りながら常に心拍数がチェックでき、自分のライド内容がすべてデータ化されます。それをもとに自分なりにトレーニングプランを組めるのが楽しくて、成果が出た時にはかなりの満足感が得られます。

競技ベースになり1日中ライドすると、およそ4000キロカロリーを消費するので、ある程度は食事を自由に摂れますよ。決して楽ではないけれど、スポーツをしていない人に比べるとかなりスムーズには減量・増量ができるのもメリットかも」

「道があればどこでも走れるのが、ロードバイクのいいところ」と国内各地を走ってきた稲田さん。これまでで印象的だったのは、開放感のある絶景で知られる『ビーナスライン』や自転車で到達できる日本一高い『乗鞍岳』でのヒルクライムなのだとか。

「お腹がすいている時にご飯を食べるといつもより美味しく感じるように、自分の力で登りきって見る山頂の景色は格別。達成感も最高です。ぜひ皆さんも自分の力で登ってみてください(笑)」
▲ 長野県の茅野市から上田市の美ヶ原高原を結ぶ「ビーナスライン」は、人気のドライブコース。
▲ 所属するロードバイクチーム「My Pace」の仲間たちと。一番右が稲田さん。

● 稲田一生(いなだ・いっせい)

スタイリスト・吉野 誠氏に師事。LEON.JPを始め、さまざまなメンズファッション誌やカタログ、映画のスタイリングなどを手がける。休日はロードバイクだけでなく、キャンプも楽しむ外遊び派。

20キロの下り坂を滑走できるレンタサイクルあります!

「奥多摩駅から徒歩1分のレンタルサイクル『TREKKLING』では、レンタル料金に+500円で青梅(もしくは河辺)のお店に返却できるので、峠の下り道だけ、楽しめます。気持ちいいのは、なんといってもスキーの直滑降のような疾走感! 青梅街道を一気にすべり台のように、スポーツバイクで駆け抜けるサイクリングが爽快! ゴール後は近くの銭湯で汗を流して、スッキリ。澤乃井でおなじみの小澤酒造で返却することも選べるので、渓流を眺め、自然に身を委ねながら利き酒なんてオツな体験もできちゃいます」(ライター・間庭典子さん)

「TREKKLING」クロスバイクレンタル2500円〜(土・日・祝3000円〜)
https://trekkling.jp

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◆ スタイリスト・坂井辰翁さんの気持ちいいコト

狙っている魚が釣れた瞬間、ものすごくアドレナリンが出る「海釣り」

ここ数年海釣りに夢中になっているスタイリストの坂井さん。「【敏腕スタイリストに聞いた】街でも着られる、お洒落な釣りスタイルを教えてください!」でも、釣りにハマったきっかけや気になる釣り道具を紹介してくれましたが、ずばり海釣りの気持ちよさとは?

「仕事のスケジュールもあるけれど、多い時で月に3〜4回は海釣りに行きます。釣りは、狙う魚によってルールや道具ががらっと変わるから、毎回初心者のような気持ちで本やYouTubeで必ず予習してから行きます。

予習を重ねて、ようやく狙っている魚が釣れた瞬間の気持ちよさは最高ですね。ものすごくアドレナリンが出ます。それに天気がいい日の東京湾の沖合では、ビルの向こうに富士山を見ながら釣りができて、開放的な景色も気持ちがいいんですよね。

川釣りが好きな人は、よく『釣り糸をたらしてぼーっと何も考えないでいられるのがいい』と言うけれど、逆に自分は仕事のことやどうしたらもっと釣れるか、とかいろいろ考えますね。家でストイックに服の山と向きあっているよりも、海の上で気持ちのいい風に吹かれながら考えるほうがずっといいアイデアが出てくるんです」

始めは友人と船舶免許の要らない2馬力ボートを借りて海に出ていた坂井さん。最近では釣り物(釣りたい魚)に合わせて釣り人が集う、乗合船で釣りに出ているそう。

「夏は太刀魚、タコ、アジ、キス。冬はタイやカワハギも。基本は食べられる旬の魚を狙って、東京湾や相模湾をベースにした乗合船にいくつか通っています。よくお世話になっているのは、横須賀の大津港から出船している『小川丸』です。船長さんは初心者にもやさしくレクチャーしてくれますよ。

釣りは道具もレンタルもできるから、誰でも気軽に始められて間口は広い。でも、突き詰めていくとすごく奥が深いんです。もちろんいい道具だから釣れるわけではなく、テクニックが大切だけど、プロが使う釣りたい魚に特化したギアはすごくカッコよくて、ついつい集めたくなりますね。

釣った魚を家族や友人に振舞うのも好きで、もちろん魚をさばくのも自分。何事にも凝ってしまうから、包丁もいいものが欲しくなっちゃう(笑)。いつか船舶免許を取って海に出たいとか、趣味がいろいろ広がっていきます。おじいちゃんになっても一生続けられる趣味を見つけられたのがうれしいですね」
▲ 釣りの道具も釣った魚を捌く包丁も、仕事柄入念にリサーチしていいものを厳選。©Hiroyuki Suzuki

大津港 小川丸

住所/神奈川県横須賀市大津町1-22-5
TEL/046-843-0053(お問い合わせは20:00まで) ※全船予約制
営業/火曜休
料金/「半日アジ・餌付き」6000円(女性・子供は4000円)、「ショート太刀魚・餌付き7500円」(女性・子供5500円)など
https://www.ogawamaru.net

● 坂井辰翁(さかい・たつおう)

スタイリスト&ファッションディレクター・小沢 宏氏に師事。ファッション誌や広告を中心に活躍。LEONでは表紙を始め、さまざまな企画を担当。釣りやサーフィン、ゴルフなど趣味も幅広い。

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◆ ビーチライター・古関千恵子さんの気持ちいいコト

気軽にできて、きれいな海をマイペースで心ゆくまで楽しめる「SUP」

美しいビーチを求め、太平洋からインド洋、カリブ海など、国内外各地のビーチリゾートを訪れてきたビーチライターの古関さん。さまざまなマリンスポーツにもトライしてきたなかで、「なんといっても気持ちいい」と太鼓判を押すのが、初心者でも気軽にトライできるSUPだそう。

SUPとは、Stund Up Paddleboardの略。サーフボードにも似た大きなボードの上に立ち、パドルで漕ぎながら進むスポーツです。

「全日本SUP選手権優勝者でもあるケンタさんが代表を務める北海道の『K-LABO』の積丹SUPツアーでは、青の洞窟で“積丹ブルー”を満喫できます! 積丹半島の切り立つ断崖を見上げつつ、足下を見ればややエメラルドがかったライトブルーの海。透明度の高い海なので、SUPの上からでも岩礁のありかなどがわかります。

青の洞窟に侵入し、入口を振り返ると外界は光があふれる世界。海底からクリアな青い光が反射し、ブルーに包まれます。洞窟の入口は狭いので、船では入ることはできず、SUPだからできる気持ちいい体験です」
▲ ガイドのケンタさん指導のもと、初心者でもすぐに海へ漕ぎ出せるようになります。
▲ 荒々しい断崖絶壁の先にある、狭い入り口。ここを抜けると、驚きの光景が待っています。

K-LABO

料金/「積丹SUPツアー」8500円〜(約2時間・ボード一式、ライフジャケットのレンタル込み、予約は2名〜)
※お問い合わせ・予約はHP(www.k-labo-sup.com)かInstagram(@k_labo_sup)まで

● 古関千恵子(こせき・ちえこ)

国内外のビーチに通い詰め、リゾートホテルやビーチスポーツ、エコなど、海にフォーカスした記事をさまざまな媒体に寄稿。あるがままの自然が残る、ネイチャー系ビーチがマイタイプ。

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◆ LEON.JP食いしん坊担当・秋山 都の気持ちいいコト

人馬一体となって野山を駆けると毎回心が震えるほど感動!「乗馬のエンデュランス競技」

グルメ記事を中心にLEON.JPの編集・執筆に携わり、旅をはじめライフスタイル全般にも造詣が深い秋山がオススメするのは、乗馬のエンデュランス競技。なにやら耳慣れない響きですが、それって気持ちいいんでしょうか?

「乗馬で知られているのは、まずフィギュアスケートに例えられる馬場馬術。障害物をジャンプする飛越競技。その組み合わせによる総合馬術の3種。この3種はオリンピック競技でもあります。私が『気持ちいい~』とハマっているエンデュランス競技は、アウトドアの最長160kmを馬で駆け抜ける耐久競技です。

もちろんタイムレースではあるものの、馬のウエルフェア(動物福祉)を最善と考え、数十kmごとに獣医師のチェックを受けながら馬を進める、馬ファーストな競技です。文字通り人馬一体となって、野山を駆けるのは毎回心震えるような感動を与えてくれます。嵐の日も、猛暑の日も……さまざまなドラマが生まれます」

秋山が通うのは、伊豆・高室山の山頂にある「伊豆ホースカントリー」。山頂ならではの素晴らしい眺望が気持ちよく、晴れた日には伊豆諸島や房総半島、富士山を一望に。気軽にできる引馬体験や初心者向けの乗馬レッスンから、本格的なトレッキング、エンデュランス競技まで、さまざまな乗馬体験ができます。
▲ エンデュランス競技は山全体を駆け巡るレースですが、ゴール付近はこの絶景。

伊豆ホースカントリー

住所/静岡県伊東市富戸1316-1
TEL/0557-51-8022
営業/10:00〜15:00
料金/入場料大人500円 引馬5分(好天時は屋外、雨天時は屋内馬場、ヘルメットレンタル料込み)1500円、土・日・祝2000円 常歩外周(基本レッスン+高室山山頂外周1周)1万2000円、土・日・祝1万5000円 外乗(1時間半)2万6000円〜、土・日・祝3万1000円〜 別途ヘルメットレンタル料500円
http://www.arabianhorseranch.jp

● 秋山 都(あきやま・みやこ)

文筆家・編集者。女性ファッション誌や富裕層向けライフスタイル誌、グルメマガジンの編集長を歴任後、アマゾンジャパンを経て独立。得意なジャンルに食、酒、旅、ファッション、犬と馬。
Instagram/@miyakoakiyama

※掲載の価格はすべて税込みです。

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