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2021.08.19

おウチ時間をアップデート【1】

女「この花瓶、どこの?」→男「ルイ・ヴィトンだよ」

旅行や外食がままならない昨今、‟おウチ時間のアップデート”に目覚めた方も多いのでは? 今回は、おウチに飾る美しい花を花瓶ごと「ルイ・ヴィトン」にしてしまう提案です。

CREDIT :

写真/谷田政史(CaNN) スタイリング/坂井辰翁 ヘア/Takuya Baba(SEPT) メイク/CHACHA(beauty direction) 文/竹石安宏

おウチに飾られた美しい花ほど家主の内面的余裕や豊かさを感じさせるものはないでしょう。女性の目にも確実に留まるゆえ、ここはきっちりこだわりたいところです。

そこで花瓶をかのルイ・ヴィトンにしてみる。と、知られざる逸品の意外性やモダンなセンスまでアピールできるという算段です。「これどこの?」な会話に花が咲けば自ずとおウチデートが盛り上がりますよ!

◆ ルイ・ヴィトン

陰影までもが美しい軽やかな造形美

「ダイヤモンド・ヴェース バイ マルセル・ワンダース スタジオ」[Ø18.5×H44㎝]99万円、レザーフラワー「オリガミ・フラワー バイ アトリエ・オイ」4万4000円、ワンピース27万6100円(参考商品)、イヤリング7万3700円、ブレスレット9万200円(参考商品)/すべてルイ・ヴィトン(ルイ・ヴィトン クライアントサービス)
▲ 「ダイヤモンド・ヴェース バイ マルセル・ワンダース スタジオ」[Ø18.5×H44㎝]99万円、レザーフラワー「オリガミ・フラワー バイ アトリエ・オイ」4万4000円、ワンピース27万6100円(参考商品)、イヤリング7万3700円、ブレスレット9万200円(参考商品)/すべてルイ・ヴィトン(ルイ・ヴィトン クライアントサービス)
「ルイ・ヴィトン オブジェ・ノマド コレクション」の花瓶は、手吹きガラスとレザーストラップの格子がモダンで軽やかな美を空間にもたらします。日本の折り紙から着想した革製の造花なら、ラグジュアリーなウィットも漂います。
2021年9月号より
※掲載商品はすべて税込み価格です

■ お問い合わせ

ルイ・ヴィトン クライアントサービス 0120-00-1854

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