2026.01.07
◾️ ゴルフ対決 2025:後半OUTコース vol.02
五十嵐亮太、松井大輔、武田 竜がゴルフ・ガチ対決! 18ホールを僅差で勝ち抜いたのは!?
豪速球の右腕投手として日米で名を馳せた五十嵐亮太さん、天才的なドリブルやパスを武器に国内外で輝きを放った元サッカー日本代表の松井大輔さん。さらに、全日本スキー技術選手権大会を6連覇中のプロスキーヤー、武田 竜選手。業種は違えど、ゴルフ大好きなオヤジ世代アスリート・ゴルファー3人が、ガチンコ対決! 18ホールを終えて、優勝したのはまさかの……!?
- CREDIT :
写真/前田一樹(MAETTICO) スタイリング/小林伸崇 ヘアメイク/勝間亮平 文/野中真一 協力/ザ・ゴルフクラブ竜ヶ崎 編集/吉田奈緒子(Web LEON)
優勝賞品「LEONなモデルになっていただきま賞」をゲットしたのは……!?

ヤクルトスワローズの守護神として活躍後、メジャーリーグに挑戦した五十嵐亮太さん。日本代表としてワールドカップに出場して、フランスリーグでも活躍した天才ドリブラーの松井大輔さん。アルペンスキーから技術スキーに転向して、前人未到の全日本スキー技術選手権大会で6連覇を達成した武田 竜選手。野球、サッカー、スキーとまったく異なる競技の第一人者の共通項は、ゴルフが大好きな点。というわけで、オヤジ世代の3人がゴルフ対決に挑みました。
場所は、美しい景観や広々としたコース設計が人気の「ザ・ゴルフクラブ竜ヶ崎」。本格的な林間コースを舞台とする勝負の後半INコースも、14番ホールまでを終えて、スコアは以下の通り。
武田選手 +6(62打) 【ハンデ込み】56打
松井さん +14(70打) 【ハンデ込み】50打
五十嵐さん +16(72打) 【ハンデ込み】47打
ハンデを加算した順位は1位が五十嵐さん。2位が3打差の松井さん、3位は9打差の武田さん。順位は後半スタート時と変わらないものの、その差が縮まってきました。果たして、逆転はあるのか!?

▲ ハーフジップブルゾン2万4200円、モックネックシャツ1万5400円、キャップ6600円/すべてユナイテッドアローズ ゴルフ(ユナイテッドアローズ 日本橋店)、時計99万円/ノルケイン(ノルケイン ジャパン)、その他は本人私物
15番は188ヤードと距離の長いパー3。左側の林がプレッシャーとなりますが、トップを走る五十嵐さんと松井さんのティーショットがここに吸い込まれてOBに。武田選手だけがユーティリティでナイスオン!

▲ OB後、特設ティーから3打目でチップイン・パーを狙うも外れてしまった。
松井 五十嵐さんに誘われて、左に行っちゃいました(苦笑)。
五十嵐 誘ってないよ!(笑)
このホールは武田選手がパーで、松井さんがボギー、五十嵐さんがダブルボギー。3人の争いがさらなる接戦になってきました。
16番は左ドックレッグのパー4(335ヤード)。グリーン手前に池が待ち構える戦略性の高いホールは、ティーショットの攻め方は三者三様でした。

▲ 左ドッグレッグの16番。林を越えるドロー系のティーショットでグリーンを狙うも……!?
武田選手は最短ルートでグリーン方向を狙うも左に曲げるミス。五十嵐さんは真っすぐに打ち出したものの、テンプラ気味で距離を稼げません。松井さんはセーフティに右から攻めました。

▲ 五十嵐さんは、ダブルボギーパットも外れてしまった。
16番は武田選手、松井さんがボギー。五十嵐さんが痛恨のトリプルボギー。ついにここで、松井さんが五十嵐さんとの3打差を縮めてトップタイに並びました。
五十嵐 やばい、楽しくなってきて緊張感がなくなってきた(笑)。
武田 ワンオン狙いでしたけど、力が入りすぎました。
松井 僕、そろそろ脚(※)が限界です(苦笑)。
※ 肉離れを押して、本企画に参加してくださっていた。

▲ ジップブルゾン3万5200円、ポロシャツ2万2000円、パンツ2万5300円、キャップ1万 7600円/すべてデサントゴルフ(デサントジャパン お客様相談室)、時計63万8000円/エドックス(ジーエムインターナショナル)、その他は本人私物
17番パー4はOBがないストレートホール。3人のティーショットは同じような弾道で右サイドへ。

▲ ブルゾン3万8500円、ポロシャツ3万5200円、パンツ3万9600円、キャップ1万3200円 /すべてトヴホ(ウィッツ)、時計93万5000円/ノルケイン(ノルケイン ジャパン)、その他は本人私物
3人とも3打目でグリーンをとらえましたが、五十嵐さん、松井さんはファーストパットを大オーバーしてダブルボギー。武田選手がボギーという結果に。
17番ホールを終えた時点で、松井さん・五十嵐さんが同率一位。武田選手も4打差まで追い上げました。いよいよ最終18番ホール。優勝は誰の手に!?
五十嵐 今、松井くんと同点ってこと?
松井 最終ホールで良かったほうが勝ちみたいです。
武田 マッチプレー(※)みたいですね。
五十嵐 ちょっと緊張感が戻ってきた(笑)。
※1ホールごとに相手と直接対決する競技形式のこと。

▲ 池を確実に回避すべく、3番ウッドで攻める。
18番は240ヤード地点に池があるパー4(374ヤード)。五十嵐さんは得意の3番ウッドでセーフティにレイアップして成功。松井さんと武田選手はドライバーで攻めました。
松井 五十嵐さんらしくないんじゃないですか〜?
五十嵐 ここはガチの勝負だよ(笑)。

▲ ツーオンを狙ってセカンドショットを放つも……。
優勝への一縷の望みを賭けて、2打目でグリーンを狙った武田選手でしたが、惜しくも池につかまってしまいました。このホールをダブルボギーとしてホールアウト。

▲ ラウンドが終わる頃には、すっかりと打ち解けた様子の3人。
優勝争いは、松井さんと五十嵐さんに絞られました。2人とも3打目のアプローチでグリーンオンに成功したものの、両者ともにパーパットを外してボギー。松井さんと五十嵐さんは結局、同点のままホールアウト。
3人の最終スコアは……
武田選手 +9(81打) 【ハンデ込み】 75打
松井さん +19(91打) 【ハンデ込み】 71打
五十嵐さん +24(96打) 【ハンデ込み】 71打
ハンデを加算すると五十嵐さん、松井さんが1位タイ! 武田選手が4打差の3位となりました。
五十嵐 この場合、どうなるの?
松井 最後はジャンケン!?(笑)
五十嵐さんと松井さんの優勝争いは、最終ホールから逆順に競技者のスコアを比較する“カウントバック”方式で決めることに。
18番・17番は2人とも同じスコアでしたが、16番で松井さんがボギー、五十嵐さんがトリプルボギー。その結果、今回のゴルフ対決の優勝者は松井さんに決定しました!

▲ 優勝賞の目録を獲得した松井さんのちょい不良(ワル)なファッション記事は、2026年1月末に公開予定!
優勝賞品は「LEONなモデルになっていただきま賞」。後日、LEON本誌・Web LEONでも活躍するフォトグラファーさんのファッション撮影で、思いきりLEONなモデルに扮していただきます!

松井 ありがとうございます。本当に良いメンバーに恵まれたおかげで優勝できました。サッカーもチームスポーツですけど、ゴルフもチームワークが大事。2人のおかげで良いスコアが出また。残り5ホールくらいで脚は限界でしたけど、ゴルフは手で打つスポーツなので何とか最後まで持ちました。
五十嵐 松井くん、すごいよ。朝は「そんなケガでやるの? 大丈夫?」と思ったけど、優勝しましたからね。誰も文句言えない。武田くんもプロゴルファーみたいなスゴいボールを打っていましたけど、ゴルフ愛だけは松井くんが上でしたね。
武田 負けましたけど、めちゃくちゃ楽しかったですね。前半が良すぎて(37打・1オーバー)、後半は調子に乗った。OB2回、池ポチャ2回はダメ。でも、2人のトップアスリートのプレーはすごく勉強になりましたね。
五十嵐 どういうところが勉強になった?
武田 やっぱり……物欲が強いところ(笑)。
一同 (爆笑)
松井 ドラコン賞とニアピン賞は僕と五十嵐さんが獲りましたからね(笑)。
武田 大事な場面で良いプレーができるところがトップアスリートだと思いました。
五十嵐 LEONは物欲のある大人が読むからね。松井くんの物欲の勝利(笑)。
松井 「LEONなモデルになっていただきま賞」の撮影も頑張ります。
アスリートなゴルファー3人のプレーを一日追わせていただいたWeb LEON。迫力のティーショットや技ありショットの応酬に、ただただ脱帽しました。さすがの運動能力とタフなメンタリティ! 優勝した松井大輔さんの変身ファッション企画も、ぜひご期待くださいませ!

Profile
五十嵐亮太(いがらし・りょうた)
1979年5月28日、北海道・留萌市生まれ。1997年、高校3年生の時にドラフト2位でヤクルトスワローズに入団。2004年には当時日本人最速の158km/hを記録。同年は球団記録となる37セーブを挙げて最優秀救援投手に輝いた。2010〜2012年シーズンは、ニューヨーク・メッツやニューヨーク・ヤンキースなどメジャーリーグで活動後、2013年に福岡ソフトバンクホークスに移籍して日本一に貢献。2020年に現役引退後は野球解説者として活躍中。
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Profile
松井大輔(まつい・だいすけ)
1981年5月11日、京都府・京都市生まれ。高校卒業後の2000年、京都パープルサンガに入団。2004年からフランスリーグで頭角を現す一方、同年はアテネ五輪に出場。2010年は南アフリカW杯に日本代表として出場し、チームの決勝トーナメント進出に大きく貢献した。2014年にジュビロ磐田へ移籍、2015年には磐田のJ1復帰に貢献。その後、サッカーだけでなくフットサルでも才能を発揮するなど、多才ぶりに注目が集まった。2024年に現役引退。現在はFリーグ理事長、U-18日本代表ロールモデルコーチ、京都橘大学客員教授など多方面で活躍。
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Profile
武田 竜(たけだ・りゅう)
1984年6月20日、北海道・小樽市生まれ。4歳からスキーを始め、地元のレーシングチームを拠点に活動。中学3年生でアルペンスキーの日本代表ジュニア指定選手に選出され、シニアの代表選出後も国内外のアルペン競技大会で挑み続ける。2014年、イタリア開催のアルペンスキー・ワールドカップに初出場後、活動拠点を日本に移す。帰国後は基礎スキーとアルペンスキーの二刀流を手掛け、全日本技術スキー選手権大会では2019年に初優勝。2025年に6連覇を果たした。

3人がラウンドしたゴルフ場はこちら!
「ザ・ゴルフクラブ竜ヶ崎」
重厚な大理石とドーム型天井のクラブハウスが、優雅な気分を演出。名匠・加藤俊輔が設計した風光明媚な林間コースは、フラットな地形でありながら戦略性が高く、ガードバンカーや池が巧みに配置されている。約600ヤードある5番パー5は圧巻のスケールだ。18ホール・パー72・6679ヤード。
所在地/茨城県龍ケ崎市泉町字原口1592-77
予約・お問い合わせ/TEL0297-64-0110
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ウィッツ 075-254-7888
ジーエムインターナショナル 03-5828-9080
デサントジャパン お客様相談室 0120-46-0310
ノルケイン ジャパン 03-6864-3876
ユナイテッドアローズ 日本橋店 050-8893-4199
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