• TOP
  • GOURMET
  • 2018年の締めくくりは、銀座で美味しい信州蕎麦を!

2018.12.30

vol.83「銀座 真田」(銀座)

2018年の締めくくりは、銀座で美味しい信州蕎麦を!

いよいよ平成最後の大晦日。年越しを特別な女性と過ごすなら、銀座のお洒落な蕎麦店「銀座 真田」がオススメです。ジャズのB.G.M.が流れる店内で、美味しい信州そばをどうぞ! 深夜3時過ぎまで営業していますよ。

CATEGORIES :
TAGS :
CREDIT :

写真/トヨダリョウ

本誌LEONでYULI*YULIとして16年間にわたり、あらゆるジャンルのレストラン&バーを取材してまいりました“デート・コンシェルジュ”(略してデーコン)こと、渡辺ゆり子が、本当にデートで使えるお店の選び方をわかりやすく御指南します!

食材やお酒・ワイン、
絵画に至るまで信州産!

早いものでクリスマスも終わり、2018年が終わろうとしています。みなさま、いつも大晦日はどう過ごしていらっしゃいますか? 今年は平成最後の大晦日ですし、やっぱり年越し蕎麦で締めたいと思っていらっしゃる方が多いのでは。そこで、今回はデートにピッタリな銀座のお洒落な蕎麦店「銀座 真田」をご紹介します。
場所は銀座4丁目交差点から1本裏にある、スズラン通り沿い。長野県のアンテナショップ“銀座NAGANO”が入っているビルの3階です。信州の蕎麦と炊き込みご飯がメインのお店だけれど、お洒落なビストロのような雰囲気なのよ。
エントランスを入ると、バーのようなカウンター席が。そして、その奥には黒を基調としたシックな空間が広がります。しかもB.G.M.はジャズなので、大晦日以外の日でも“デートに使える店”! 銀座という場所柄、カウンター席で待ち合わせ、なんて使い方にも最適です。
PAGE 2
長野・信州の食文化を伝えることがコンセプトの「銀座 真田」には、地元の契約農家から直送される新鮮な野菜をはじめ、日本酒や、近年注目のワインまで信州産を取り揃えています。
「天せいろ」1850円
蕎麦は二八。この「天せいろ」の海老と三つ葉のかき揚げは、ふっくらカリッとしていて食べ応えがあるの。出汁に使用している醤油はオリジナルの“真田醤油”というこだわり。お土産としても購入できます。
「信州産生野菜の盛り合わせ 味噌添え」1500円
お店イチ押しの地元野菜の盛り合わせ。蕪、黄ズッキーニ、紫大根、さつまいも、チコリ、プチヴェール、紅芯大根、ズッキーニなど。それぞれの野菜はフレッシュで味が濃いの! じっくりと味わってね。たっぷりと添えられている2種類の信州味噌は、蕎麦味噌と大寒仕込み味噌。お好みでディップして、味わいの変化を楽しんでみて。ちなみに器は長野出身の陶芸家、甘利 紘氏によるユニークであたたかみのある角皿です。
PAGE 3
「信州きのこと鹿肉の粗塩焼き」1900円
冬定番の食材と言えばジビエですが、コチラでいちばん人気の鹿肉は、粗塩でシンプルに焼いています。添えられているのはキノコとカボチャ、ズッキーニ。冬のご馳走ですね!
そして、お料理と一緒にいただきたいのが、信州産の日本酒です。3種のラベルの“花”という字を、よく見比べてください。真ん中が、大吟醸「佐久乃花」。フルーティで力強い無濾過酒です。右側の“花”が反転しているラベルの銘柄が「裏佐久」と呼ばれる、冬ではなく夏に出荷される辛口の吟醸です。お茶目ですよね。そしていちばん左は「佐久乃花」の仕込み水。八ヶ岳伏流水の特別な蔵元仕込み水で、チェイサーとして提供されています。
カウンターの反対側には2つだけボックス席があるので、デートにはコチラがいちばん落ち着けます。壁に掛けられている絵は、やっぱり長野・佐久の作家、田嶋 健氏による作品。ほんわりと鰻と生姜が描かれています。

「銀座 真田」のオーナーは長野県出身なだけに、食材や日本酒、ワインだけでなく、器や絵に至るまでほとんどが信州産! 長野の選りすぐりが集まる素敵なお店です。今回ご紹介したお料理3品以外にも、美味しいメニューが充実していて迷っちゃうくらい。しかも場所が銀座で、お洒落な雰囲気なのにカジュアルで入りやすいという高ポイントづくしなので、いつも混んでいます。要予約よ。

ちなみに、大晦日も深夜3時過ぎまで営業しています。

■ 銀座 真田

住所/東京都中央区銀座5-6-5 NOCOビル 3F
営業時間/ランチ11:00〜17:00、ディナー17:00〜翌4:30(L.O.3:30)

※日曜・祝日は〜23:00(L.O.22:00) 
※年末年始の営業はHPでご確認ください

URL/https://ginza-sanada.com/shop/ginza.php

予約・お問い合わせ/☎︎03-5537-7355

※表示価格は税抜きです

● 渡辺ゆり子

食、シャンパーニュ、花、インテリアと多岐のジャンルが活動のフィールド。2003年、国際アートフラワーコンクール優勝。2010年、シュバリエ・ド・シャンパーニュ叙勲。本誌LEONの「オヤジのトキメキダイニング」でも長期連載中。2018年7月7日に、自身のバー「Champagne Bar LILI-LA-YULI」が11周年を迎えた。

この記事が気に入ったら「いいね!」しよう

LEON.jpの最新ニュースをお届けします。

RECOMMEND FOR YOUおすすめの記事

RELATED ARTICLES関連記事

SERIES

READ MORE

SPECIAL