• TOP
  • GOURMET
  • 第36回:ホワイトアスパラガスのバターソースがけ

2018.06.25

第36回:ホワイトアスパラガスのバターソースがけ

本誌で連載中の『モテるオヤジの簡単クッキング2』がスピンオフ。誌面で取り上げたレシピをLEON.JPのためにアレンジして、食卓を彩る新たな一品をご提案。今回は、2018年8月号(2018年6月24日発売)の“バターチキン”の味の決め手になった「澄ましバター」を活用します。

CATEGORIES :
TAGS :
CREDIT :

文/甘利美緒 写真/牧田健太郎

バターはやっぱり偉大な調味料、なんですね

肉、魚、野菜、パン、パスタ、ごはん……どんな素材とも相性のいい食品、バター。そのコクと香りは料理に深みを与え、食べる者をふわりと優しい気持ちにしてくれる。ただ加えるだけでこれほど料理を輝かせてくれるものは、そうはありません。これからご紹介する「ホワイトアスパラガスのバターソースがけ」は、まさにソレを実感させてくれる一皿。
 
レシピを教えてくれる太田哲雄シェフは、いま、日本の美食家たちから注目を集めており、アスパラ、バター、アンチョビ、レモンという限られた食材を思わず顔がほころぶメインディッシュへと昇華させます。そうそう。今回は材料が少ないので、ひとつひとつのクオリティを重視し、材料費を奮発してみてください。仕上がりが格段にアップしますよ~!

今回の料理人はこちら

太田哲雄シェフ

1980年、長野県生まれ。19歳でイタリアに渡り、料理人としてイタリア、スペイン、ペルーと3か国で通算10年以上の経験を積み、2015年に日本に帰国。現在は出張料理人や料理教室講師に携わりつつ、アマゾンで暮らした経験をもとに無農薬カカオを広める普及活動を展開中。
PAGE 2

「ホワイトアスパラガスのバターソースがけ」の作り方

[材料]

<2人分>

・ホワイトアスパラガス 4本
・バター 60g
・アンチョビのフィレ 1枚
・レモン 1/2個

Step 01:澄ましバターを作る

小鍋にバターを入れて弱火でじっくり煮詰めたら火から下ろし、上澄みをすくい取ります。コレが澄ましバター。純粋な乳脂肪分ならではの芳醇な香りが特長です。

Step 02:ホワイトアスパラガスを茹でる

アスパラガスがすっぽり入る大きさの鍋を用意します。次に、その鍋で水1ℓを沸かし、小さじ2ほどの塩(分量外)を加えます。お湯が用意できたら、アスパラを入れて塩茹でに。茹でる時間は2分程度が目安です。
PAGE 3

Step 03:バターソースを仕上げる

Step 01の小鍋にアンチョビを入れ、弱火で煮溶かします。レモンを搾って、全体を軽く混ぜます。

Step 04:盛り付けたら完成!

アスパラガスを皿に並べ、熱々のバターソースをかけたらでき上がり! お好みで目玉焼きをトッピングするのもオススメです。

サイドメニューのレシピが気になる方は、コチラもどうぞ!

● 第25回:中華風冷や奴
冷えたビールのアテに最高な即席前菜

この記事が気に入ったら「いいね!」しよう

LEON.jpの最新ニュースをお届けします。

RECOMMEND FOR YOUおすすめの記事

RELATED ARTICLES関連記事

SERIES

READ MORE

SPECIAL