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2017.08.17

「ホテル高層階×ステーキ」が肉デート成功のカギでした!

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取材・文/長谷川あや
いまや「デートで肉」は定番のコース。海外の名だたるステーキハウスや肉専門店が続々と日本に進出していて、おいしい肉スポットにはこと欠きませんが、おもてなしのレベルや料理の質、さらに雰囲気まで追求するなら、ホテルという選択肢を見逃すわけにはいきません。
それが高層階の店とくれば完璧。きらめく夜景まで加わるのですから、これ以上、何を望みましょう? 
 
大人のオトコがひときわ輝くホテルというフィールドで、彼女と一緒に上質な肉を堪能しようではありませんか!

富士山見ながら、赤毛和牛と黒毛和牛を食べ比べ!

「恵比寿」/ウェスティンホテル東京 22階

鉄板焼「恵比寿」は、ウェスティンホテル東京の最上階22階に位置。近くに視界を遮る大きな建物がないため、鉄板焼カウンターの向こうには開放的な夜景が広がります。空気の澄んだ日の昼間は富士山が見えることもあるとか。
その「恵比寿」が自信をもって提供するのが、オリジナルブランドの「黒恵比寿牛」。鹿児島県のざき牧場ですくすくと育った、鹿児島県産最高級黒毛和牛です。さらに、今春から宮城県・関村牧場で育てられた褐毛和種「赤恵比寿牛」が仲間入り。
きめ細かい肉質とキレのよい脂が特徴の褐毛和種は、ナツメやはとむぎ、サンザシなど、漢方を加えた飼料で育てられたのだとか。そんな女子受け必至のエピソードをもつ赤恵比寿牛と、「恵比寿」が誇る黒恵比寿牛を食べ比べできるコースで、デートを盛り上げましょう!
 
なお、扇形の鉄板焼カウンターも雰囲気抜群ですが、追加料金(昼6000円・夜1万円)で個室の利用も可能。料理人をふたりで独占して、さらに濃密な時間を過ごすという選択肢もアリです。

■「恵比寿」

場所/東京都目黒区三田1-4-1 ウェスティンホテル東京22F
営業時間/11:30~15:00、17:30~21:30

URL/http://www.westin-tokyo.co.jp
 
予約・お問い合わせ/☎03-5423-7790
 
●料金/1万8000円(料理長おすすめ 赤恵比寿牛・黒恵比寿牛食べ比べ)※税・サ別

闇夜に浮かぶ大阪城と尾崎牛で過ごす、
ドラマチックな夜

「けやき」/ホテルニューオータニ大阪 18階

ホテルニューオータニ大阪の最上階18階に位置する鉄板焼「けやき」は、大阪城の天守閣が同じ目の高さに見える眺望の良さを誇るレストラン。
デートプランとしてオススメなのは、日没前の入店です(※日没時間は、8月17日現在で18:44)。日が落ちてから徐々にライトアップされる大阪城は、宙に浮いているようで、昼間以上に近く、大きく見えるので、ロマンチックな気分を盛り上げますよ。
さて、「けやき」のメニューは、黒毛和牛、佐賀牛、神戸牛などを取り揃えた多彩なラインナップが自慢ですが、多くの常連さんがこぞってオーダーするのは宮崎県産の尾崎牛。自家配合飼料や天然水にこだわり、ストレスなく育てられた尾崎牛は柔らかく、脂身もすっきりしており、淑女の賞賛を得ること請け合いです。
 
肉を堪能した後は、「けやき」に隣接したスカイラウンジ「フォーシーズンズ」へエスコートしてみては? 夜景を横目に食後酒で乾杯すれば、ドラマチックな夜を過ごせそうですよ。

■「けやき」

場所/大阪府大阪市中央区城見1-4-1 ホテルニューオータニ大阪 18F

営業時間/11:30~14:30、17:00~21:00

URL/http://www.newotani.co.jp/osaka/
予約・お問い合わせ/☎06-6949-3228

●料金/「太閤〜TAIKOU〜」1万6800円(海鮮も肉も選べるおすすめディナーコース)、「梓〜AZUSA〜」1万1000円~ ※税・サ別

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肉が大得意!な帝国ホテル東京の極上ステーキ

肉のプロが見立てた極上ステーキと、銀座の夜景に酔いしれる

「嘉門」/帝国ホテル東京 本館17階

1890年(明治23年)に日本の迎賓館として誕生して120余年。日本を代表する老舗ホテル「帝国ホテル」にとって、実は“肉”が大の得意分野って、ご存じですか? 名物の「ローストビーフ」や帝国ホテルが発祥の「シャリアピンステーキ」など自慢の肉料理や肉に関するエピソードはいくつもあります。
そして帝国ホテルの肉を語る上で、忘れてはいけないのは肉を専門に扱う目利き“ブッチャー”の存在。現在の肉ブームより、ずっと以前から肉のプロが仕入れから熟成までを管理し、ホテル内のレストランごとにもっとも適した肉を仕入れています。
その厳選肉に、夜景とともに舌鼓を打てるのが、本館最上階17階の鉄板焼「嘉門」です。窓の外に広がる銀座らしいシックな夜景は、大人のふたりにぴったり!
 
16世紀の安土桃山時代に端を発する「和魂洋才」をイメージした、金・黒・赤を基調とした店内は品のあるゴージャスさ。女性チームが開発した家紋を描いた和モダンなランチョンマット、選べるデザートなど、随所に光る帝国ホテルならではのこまやかなおもてなしも、スペシャルな肉デートを後押ししてくれますよ。

■「嘉門」

場所/東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテル東京本館17F
営業時間/11:30~14:30、17:30~21:30
 
URL/http://www.imperialhotel.co.jp/
予約・お問い合わせ/☎︎03-3539-8116
 
●料金/「楽門」コース(1万8000円)※税込・サ別。

皇居外苑の緑を眺めながらステーキに舌鼓を打つ、非日常時間

「Peter」/ザ・ペニンシュラ東京 24階

ザ・ペニンシュラ東京24階に位置するステーキ&グリルレストラン「Peter」。ニューヨークの「バーグドルフグッドマン」「Wホテルニューヨーク」など、数々のお洒落空間を手がけた建築家チーム、ヤブ・プッシェルバーグが手がけたコチラは、レストランというより、今時のクラブラウンジといった趣。独特のライティングもそんな雰囲気に拍車をかけています。
ここからのぞむ景色も独特です。ネオンが少なく漆黒の闇が広がる皇居方面と、銀座・日比谷エリアのビルの明かりの艶やかなコントラストを描く夜も良いですが、オススメは昼間。日比谷公園と皇居外苑の緑豊かな景色が楽しめ、リフレッシュできますよ。
 
窓を向いた2人掛けのソファ席もあれば、東京スカイツリーが見えるプライベートダイニングルームもあるので、ご一緒の相手、状況に合わせて席をセレクトしてくださいませ。
さて、「Peter」はメニューの多彩さも魅力。ステーキハウスの面目躍如たる国産牛の熟成肉のほか、グリルして豪快にいただきたいシーフードや小洒落た一品料理など、どんなシチュエーションでも対応できるのです。
 
ちなみに、「Peter」のバーエリアは外国人やビジネスマンにも人気。暮れゆく東京を眼下に、さくっと1杯引っ掛けて肉ディナーへとなだれ込む、なんていう流れもオススメですよ。

■「Peter」

場所/東京都千代田区有楽町1-8-1 ザ・ペニンシュラ東京24F
営業時間/11:30~15:00、18:00~22:00
 
URL/http://www.peninsula.com/ja/
予約・お問い合わせ/☎03-6270-2763
 
●料金/ランチメニュー(3品コース)4500円、(4品コース)6100円、(5品コース)7700円 ※税・サ別

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