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2017.08.01

京都の夏に外せない川床は、二軒目に行くのが正解?!

河床といえば夏の京都を代表する風物詩。そんな河床に夜楽しめる、バーがあったってご存じでしたか?

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取材・文・撮影/トライアウト

心地良い川のせせらぎを聞きながら、屋外の開放感に浸れる夏だけの特別な体験。そう、京都の夏には欠かせない川床の話です。

鴨川に点在する川床バーで、ほっこりお酒を嗜むオトナな夜。これを幸せと呼ばず、何と呼びましょうか。ツーリストが増えた京都では、さすがにディナータイムは競争率が高いため狙い目は21時以降。

今回ご紹介するオーセンティックバーとワインバー、“川床行くなら二軒目”が共通のキーワードです!

ロウソクの灯りが揺れる川床に腰を下ろしてカクテルで乾杯

四条通の南エリアは川床が少ないため、周りを気にせず楽しめるのも魅力です。
創業34年のオーセンティックバー「SENT JAMES CLUB 本店」。アルコールのラインナップは、ひとつに突出するのではなく多ジャンルを広く揃えることで、ほぼすべてのお酒の味をブレンド次第で再現するという、クラシックなスタイルを貫かれています。

ロウソクが灯る内装は、レンガ壁に黒い木床とダークな雰囲気。肝心の川床はというと全30席と比較的大バコで、21時までは予約も可能。21時には両隣の店の明かりが消えるため、火の揺らめきが辺りを侵食する幻想的な雰囲気が味わえます。

ロウソクと月明かりに照らされ、鴨川のせせらぎをBGMにカクテルを楽しむ。そんな最高のシチュエーションを彼女とふたり占めしちゃってください!

◆ SENT JAMES CLUB(セント ジェームス クラブ) 本店

住所/京都府京都市下京区西石垣通四条下ル斉藤町140-19
営業時間/18:00~翌2:00(5月〜9月)
19:00〜翌2:00(10月〜4月)
定休日/無休
予約・問い合わせ/☎075-351-7571

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150種オーバーのワインがお出迎えする川床イタリアン

150種オーバーのワインがお出迎えする川床イタリアン

和装な川床が趣を感じさせる。川向こうは木に隠れているため、純粋に月に照らされる鴨川の風光明媚な姿が楽しめます。
ワインが恋しくなったら、前述の店から南へ歩いてすぐの「Vineria.t.v.b」へハシゴ。ソムリエの深澤健介さんが世界中から厳選した赤、白、スパークリングが150種以上も並び、そのうえグラスワインも12種類と豊富に用意されています。

さらに川床では珍しくアラカルトが揃うフードは、契約農家直送のフレッシュ野菜を使ったイタリアンが中心。なかでも魚介系のダシで味付けをしたパスタはあっさりした味付けゆえ、お酒の締めに最高なんです。たった4組のみのスペシャルな川床で、TUBEよろしく夏を抱きしめてください!

◆ Vineria.t.v.b(ヴィネリア ティ・ヴイ・ビー)

住所/京都府京都市下京区西石垣通四条下ル斉藤町140-25
営業時間/17:00~翌2:00
定休日/日曜、第3月曜または第4月曜
予約・問い合わせ/☎075-351-2050
京都の夏の代名詞、川床は夜が更けてからが本番です。オープンエアならではの開放感はもちろん、23時までと意外に遅くまで楽しめるだけに、ロマンチックな一日を締めくくるのに申し分ないことを保証いたします!

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