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2021.02.25

■ vol.147 「桃仙閣」

創業50年の中国料理店が六本木へ! アットホームでお洒落な中華デートをお約束します

賑やかな六本木交差点から目と鼻の先に、ホッとくつろげる中国料理店「桃仙閣」がオープン。シックな雰囲気ながら、慣れ親しんできた中華の数々のメニューを美味しくいただけます。大切な彼女、友人知人とカジュアルに過ごすのにぴったりですよ!

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取材・文/渡辺ゆり子 写真/福本和洋

本誌LEONでYULI*YULIとして長きにわたり、あらゆるジャンルのレストラン&バーを取材してまいりました“デート・コンシェルジュ”(略してデーコン)こと、渡辺ゆり子が、本当にデートで使えるお店の選び方をわかりやすく御指南します!

洗練された空間に彼女のテンションも急上昇!

六本木交差点から程近いビルの地下に、良い意味で“六本木らしくない”レストランがオープンしました。店名は、「桃仙閣」。その響きから想像できるように、中国料理店です。いまどきはお洒落な名前の中国料理店が多いし、逆にクラシックで新鮮に思う方もいらっしゃるかも。それもそのはず、実はコチラ、島根県松江市に1967年創業した老舗中国料理店の東京店なんです。
エントランスに続く階段を降りると、まずアプローチのお洒落さに期待感が急上昇。店内に入ればきっと「来てよかった!」という確信に変わるはずよ。一般的な中国料理店とは一線を画すシックでモダンなインテリアは、とてもくつろげる雰囲気。でも、さりげなく置かれている物が中国料理店であることを主張しています。
例えばこの素敵な暖炉の上に飾られている絵は、オーナーの林 亮治氏が松江市のご実家から持って来られたのだとか。家族で餃子を作っている微笑ましい絵に心が和みます。
細長いレイアウトの店内は、手前に居心地の良さそうなカウンター席が。そして奥に進むと、テーブル席が並んだスペースが広がります。
さらにふたりで利用できる個室もあるし、オケージョンに合わせてテーブルを指定できるのもうれしいポイント。
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いつもの中華のご馳走メニューで満服満足!

メニューを見せていただくと、私たちが慣れ親しんできた中華メニューがズラリと約100種類も! 

実は林氏は、ミシュラン東京で三つ星を獲得した中国料理店「茶禅華」のオーナーでもあります。中国料理で三つ星は日本初の快挙ですが、コチラのお店はあくまでも林氏のお父さまが創業した松江市にある「桃仙閣」の支店というスタンス。東京の中心でお客さまがホッとひと息つけるお店を作りたかったのですって。「ごく普通の中国料理を丁寧に作って提供したい」という林氏の想いが一品一品に込められています。
▲ 「エビマヨ」(4尾)1680円
コースを組んでもらうこともできるそうですが、基本はお好みのアラカルトを注文してね。

どれもこれも美味しそうなのですが、今回、林氏のセレクトでご紹介するのは……まず、みんな大好きな「エビマヨ」! カラッと揚げたエビを、ジンを加えたマヨネーズとコンデンスミルクで和えています。口全体にじんわりと広がる濃厚な美味しさに、思わずお酒が進んでしまいそう! 下に敷かれたピーマンが丁寧に線切りされているのもこだわりの表れです。
▲ 点心(1ケ)、水餃子(1ケ)各400円
女子の大好物、点心も迷ってしまうほど色々な種類があります。例えば、写真奥のセイロに入っているのは「豚肉と海老の焼売」と「白烏賊の焼売」。手前に並べられているのは、羊肉、豚肉と白菜、海老と紫蘇の3種類の餃子と、東京ではちょっと珍しい春巻きも。島根県では一般的な薄焼き卵で巻いた春巻きを、ぜひトライしてみてね。
▲ 「アオサの清湯麺」1780円
シメにはあっさりとした清湯麺(チンタンメン)をセレクト。鶏ベースの透き通ったスープ、絶妙な噛み応えの香港麺、徳島県産のアオサのハーモニーがたまりません!
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「桃仙閣」のお料理はワインを合わせるのがオススメ。特にイチ押しの4本、まず一番左は白ワイン、フランス・アルザスの「アルベール・ボクスレ」。その右隣は赤ワイン、ブルゴーニュの「クロ・ド・ヴージョ」、シャンパーニュの「ジャクソン743」。そして、一番右のジュラ地方で生産される「ヴァン・ジョーヌ」、黄ワインは中国料理と合わせるのがとても今っぽい。中国料理店としては珍しく、グラスワインが約18種類も用意されているのもうれしいポイントです。
シックな店内でくつろぎながら、洗練されたおなじみの中国料理を堪能できる「桃仙閣」。カジュアルなデートでは最高に使い勝手が良く、お連れの女性から高得点をいただけること請け合いよ。
※掲載商品はすべて税抜き価格です

■ 「中国料理 桃仙閣」

住所/東京都港区六本木4-8-7 嶋田ビル B1F
営業時間/17:00〜翌2:00(L.O.翌1:00)
※ 時間変更の可能性あり。緊急事態発令下では16:00〜20:00(L.O.19:30)

HP/https://tousenkaku-tokyo.com

予約・お問い合わせ/TEL 050-3138-4343

● 渡辺ゆり子

食、シャンパーニュ、花、インテリアと多岐のジャンルが活動のフィールド。2003年、国際アートフラワーコンクール優勝。2010年、シュバリエ・ド・シャンパーニュ叙勲。本誌LEONの「オヤジのトキメキダイニング」でも長期連載中。2020年7月7日に、自身のバー「Champagne Bar LILI-LA-YULI」が13周年を迎えた。

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