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2021.02.28

VOL.07「割るか飲むか炭酸の器用性」

炭酸水は種類で使い分けしてみませんか?

ワインスタイリスト、そしてシャンパンラウンジ『カーヴ シンデレラ』のプロデューサーとしても活躍する藤崎聡子さんが、さまざまなTPOにおける“モテるお酒のこなし方”を教えてくれる連載です。

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文/藤崎聡子 イラスト/林田秀一

ワインスタイリストの藤崎聡子さんが、さまざまなTPOにおける“モテるお酒のこなし方”を教えてくれる連載です。今回のテーマは……。

■Theme07「割るか飲むか炭酸の器用性」

▲ 「サンベネデット スパークリング・ウォーター」
イタリア・ヴェネト州スコルゼの採水地・地下300mより外気に触れることなく直接採水されている天然水にガス圧を加えた天然水炭酸。イタリアで初めてペットボトルを採用したブランドとしても知られている。硬度は250(中硬水)、ガス圧は2.55kg/㎠。ミネラル分を多く含みながらも口当たりは優しく飲みやすい。グラスボトル750㎖、ペットボトル500㎖/1500㎖いずれもオープン価格/ノルレェイク・インターナショナル
LEON編集部(以下編)「このご時世、家飲み時間が増えています。なかでも割りもの研究に時間を割く日々です」

サトコさん(以下サ)「選ぶアルコールにもよるけれど、基本、炭酸で割ることで意外な発見がありますよね」

「炭酸水を作る機械も開発されていますが、どうすれば合わせやすくなるのか、毎度のことながら悩みます」

「まずは販売されているもので整理しませんか。天然炭酸水、天然水炭酸水、人工炭酸水、と分けましょう」

「なるほど。基本割りもの、となると強い口当たりを求めたくなります」

「であれば、人工炭酸水。ミネラルゼロの純水へ工業的にガス圧を入れるから強いものが誕生します」

「そう考えると天然炭酸水は自然に湧き出ているものだから基本優しい」

「そうなります。微炭酸と表記もあるくらいですから、天然のものに強刺激を求めるのは違う気がするのです」

「ということは、割りものと普通に飲む用とは分けたほうが良いですか?」

「欲を言えばそうなりますが、個人的には、微炭酸の天然炭酸水が両方を補えるポジションかと思っています」

「『天然』という言葉も刺さります」

「しかも炭酸のアタックが選べるので食事とも合わせやすい。アルコール度数の強いものと割ってもシュワッと感がありながら口当たりは柔らかい」

「ハードリカー初心者な彼女でも美味しさを理解できますね」

藤崎聡子

ワインスタイリスト。ワイン専門誌『ワイン王国』を立ち上げ、媒体を中心にワインやシャンパンを紹介。ワインセミナーやレストランコーディネートなど多彩に活躍。西麻布でシャンパンと餃子を楽しめるラウンジ『カーヴ シンデレラ』をプロデュース。

2021年1月号より

■ お問い合わせ

ノルレェイク・インターナショナル 045-212-3401

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