• TOP
  • GOURMET
  • 燗酒を美味しく味わう温度は「極上温泉気分」

2020.05.19

VOL.02「美味しい温度の巻」

燗酒を美味しく味わう温度は「極上温泉気分」

ワインスタイリスト、そしてシャンパンラウンジ『カーヴ シンデレラ』のプロデューサーとしても活躍する藤崎聡子さんが、さまざまなTPOにおける“モテるお酒のこなし方”を教えてくれる連載です。

CATEGORIES :
TAGS :
CREDIT :

文/藤崎聡子 イラスト/林田秀一

ワインスタイリストの藤崎聡子さんが、さまざまなTPOにおける“モテるお酒のこなし方”を教えてくれる連載です。今回のテーマは……。

■Theme02「美味しい温度の巻」

聡子さん(以下サ) 「さて質問です。アルコールのなかで、一番温度帯が広く楽しめるものは何でしょう? ヒントは高いと60℃くらいまでかな」

LEON編集部(以下編) 「ええっと、日本酒とか……?」

サ 「あら、正解! 氷になる寸前の冷酒から熱燗と言われる60℃くらいまで、幅広く味わえるの。これだけ温度を変えて味わえるのは貴重よ」

編 「確かに。シャンパンはもちろん無理ですしね」

サ 「なかでも熱燗、ぬる燗は本当に繊細。古くはお燗番という担当がいたくらい好みが分かれるものなのよ」

「気になるけれど、銘柄は何がいいのでしょう?」
▲八海山・特別本醸造は冷から燗まで、オールジャンルに応えられる貴重な一本。柔らかい口当たり、余韻の長い米の旨みが特徴的。贅沢マリアージュはぷりぷりのハマグリをこれで酒蒸し。ブレない美味しさが味わえます。
720㎖/1150円/八海醸造 
サ 「この八海山・特別本醸造がオススメよ。燗をすると香りと口当たりが別格なの。ポピュラーだけど、燗酒のパイオニアだと思うわ」

編 「あ、よく見かけます!」

サ 「お店で飲むなら、ホッとする温泉の温度と伝えてみて。約42℃前後かな。落ち着くはずよ」

編 「なるほど!カラダがほぐれる、ということですね」

サ 「そう、試してみてね」

【今月のおコトバ】

美味しく味わうには伝え方が9割。 燗酒なら「極上温泉気分」と言えばとびっきりがやってきます

藤崎聡子

ワインスタイリスト。ワイン専門誌『ワイン王国』を立ち上げ、媒体を中心にワインやシャンパンを紹介。ワインセミナーやレストランコーディネートなど多彩に活躍。西麻布でシャンパンと餃子を楽しめるラウンジ『カーヴ シンデレラ』をプロデュース。

2019年12月号より
※掲載商品はすべて税抜き価格です

■ お問い合わせ

八海醸造 0800-800-3865

この記事が気に入ったら「いいね!」しよう

LEON.JPの最新ニュースをお届けします。

RECOMMEND FOR YOUおすすめの記事

    RELATED ARTICLES関連記事

    SERIES

    READ MORE

    買えるLEON

      SPECIAL