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2020.06.06

vol.128 「UN GRAIN(アン グラン)」

センスの良さを彼女にアピールできる!いま話題のスウィーツ専門店とは!?

スウィーツ好きの男性が急増中の昨今、大人デートにぴったりなお洒落で洗練されたスウィーツショップが続々と登場している模様。今回ご紹介する南青山の「アン グラン」もスウィーツのクオリティは言わずもがな、しつらえや雰囲気まで、気になるあのコが喜ぶこと請け合いです!

CREDIT :

取材・文/渡辺ゆり子 写真/福本和洋

本誌LEONでYULI*YULIとして長きにわたり、あらゆるジャンルのレストラン&バーを取材してまいりました“デート・コンシェルジュ”(略してデーコン)こと、渡辺ゆり子が、緊急事態宣言が解除された今、本当にデートで使えるお店の選び方をわかりやすく御指南します!

洗練された空間で極上スウィーツをどうぞ!

東京には美味しいケーキ屋さんがたくさんありますよね。しかもレベルが高く、本場のパリやニューヨーク、ミラノの街角で見かけるケーキ屋さん以上のスウィーツを提供するお店が、本当に増えました。そして最近は、さらに個性的で、イートインもできるお洒落なお店を見かけるように。

そんなお店の筆頭格が、南青山にある「UN GRAIN(アン グラン)」。ミニャルディーズ、つまり、ひとつまみサイズの小さなケーキと焼き菓子の専門店なの。
ケーキ屋さんは普通、表通りに面していて中の様子が見える感じだけれど、こちらは違います。骨董通りから少し奥に入った静かな住宅地にあるうえ、エントランスからは何のお店かは分からない感じ。
さらにドアを開けても、ホールの奥にはアートな壁が見えるだけ。まだケーキ屋さんらしさをうかがい知ることはできません。
奥に進むとようやく、美味しそうなミニャルディーズが並べられたショーケースとイートイン可能なカウンター席が。とても贅沢に空間が使われていることが見て取れます。実は、照明はスウィーツだけでなく、女性の肌もキレイに見せられるように設計されているのですって。スウィーツショップで、ここまでこだわっているお店はなかなか存在しません。ぜひ、気になる女性を連れて行ってあげてほしい。スウィーツ好きは、かなりテンションが上がります!
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パティシエの昆布氏は、大学生の時に「オーボン・ヴュータン」のお菓子に出会って衝撃を受け、この道に進む決心をしたのだそう。以降、「オーボン・ヴュータン」だけでなく、「ピエール・エルメ サロン・ド・テ」「ラトリエ・ド・ジョエル・ロブション」で腕を磨くという、いわばエリートコースを進み、2015年にオープンした「アン グラン」にスーシェフとしてコンセプトづくりから参画するという経歴の持ち主。現在は、シェフに就任しています。
ところで、昆布というお名前、珍しいですよね。なんと彼のご実家は福井県で天明2年(1782年)創業の和菓子屋「昆布屋孫兵衛」。現在はお父さまが16代目を務めていらっしゃるのですって。昆布氏は宿命的にスウィーツに携わっていらっしゃるのですね。
コチラで作られるスウィーツは、フレッシュな生菓子のほか、3日ほどもつ半生菓子、2週間ほどもつクッキーなどの焼き菓子まで多岐に渡ります。どれも見た目が可愛くて美味しそうだから、選ぶのに迷っちゃう!

もちろんテイクアウトして自宅デートでいただくのも楽しいけれど、カウンターでミニャルディーズを彼女と一緒にイートインすれば、もっと特別な時間を過ごせます。
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好きなミニャルディーズを2〜3種類選び、コーヒーか紅茶、または緑茶と一緒に食べられる「カフェグルマン」が人気だそう。ミニャルディーズは季節ごとに入れ替わるけれど、常時約40種類ほどあります。
「カフェグルマン 3点」(ドリンク付き)1673円/左から、アールグレイとアプリコット、シナモンの香り高いチョコレートケーキの「アローム」。タヒチ・バニラとアルマニャックの香りが特徴的な大人のケーキ「メルベイユ バニーユ」。ピンクペッパーが効いたアプリコットクリームの「マカロン アブリコ」。グラス・シャンパーニュは「アンリ・ジロー」よ。※シャンパーニュは別途オーダーを。
そして何と言ってもオススメは、ここでしかいただけない「ワンプレート・デザート」。時期によって内容が変わるこちら、数量限定なので事前に予約してね。取材時に昆布氏が作ってくださったのは、写真の「ココナッツのブランマンジェ」。イチゴのマリネ、ピンク色のルビーチョコのアイスクリームをベースに、カンパリとグレープフルーツのジュレと苺メレンゲを砕いて散らしています。味、食感の違うスウィーツが盛り込まれた目にも鮮やかなひと皿です。
「ワンプレート・デザート」(ドリンク付き)2000円〜
※提供していない期間もあります。
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デートにオススメのカウンター席は4席だけなので、事前予約を忘れずに。ふたりで異なるスウィーツをオーダーして、あれこれ食べ比べるのも楽しいはず。もっと食べたくなっちゃった場合はテイクアウトして、デートの続きをご自宅でどうぞ❤
※価格はすべて税抜きです

■ UN GRAIN(アン グラン)

住所/東京都港区南青山 6-8-17 プルミエビル 1F
営業時間/5月29日(金)〜6月5日(金):12:00〜19:00、
6月6日(土)以降:11:00〜19:00(通常営業時間)
定休/水曜

HP/https://www.ungrain.tokyo

お問い合わせ/☎︎ 03-5778-6161

【イートインのご利用について】
・6月5日(金)まで休止
・6月6日(土)〜6月30日(火):利用可(ワンプレートデザート等は休止)
・7月2日(木)以降:通常営業

※ただし、政府や都の方針により内容が変更になる可能性あり
 

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● 渡辺ゆり子

食、シャンパーニュ、花、インテリアと多岐のジャンルが活動のフィールド。2003年、国際アートフラワーコンクール優勝。2010年、シュバリエ・ド・シャンパーニュ叙勲。本誌LEONの「オヤジのトキメキダイニング」でも長期連載中。2019年7月7日に、自身のバー「Champagne Bar LILI-LA-YULI」が12周年を迎えた。

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