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2021.10.11

だけじゃない!? 大人の“艶スタジャン”とは?

90年代ストリート、スポーツミックス、そしてアメカジ。昨今のトレンドキーワードを並べれば、このアイテムが注目を集めるのは必然かと。そう、スタジャンです。とはいえ、大人が着る以上は、選びに一手が必要です。

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写真/島本一男(BAARL) スタイリング/髙塩崇宏 文/安岡将文

大人スタジャンは、むしろ脱スポーティがキモなんです

スタジアムジャンパー、略してスタジャン。これは和製英語で、本来はアワードジャケットやバーシティジャケットと呼ぶのが正解。アワードとは賞、バーシティとは大学などの代表チームを意味し、フットボールなどの大会で優勝したチームへの記念品として、またはチームジャケットとして誕生したことがその由来です。

60年代にはプレッピーで、80年代には渋カジで、90年代にはヒップホップやストリートでと、ことあるごとに注目を集めてきたスタジャンですが、この度訪れた何度目かのアメカジトレンドでも、やっぱり注目を集めています。

スポーツミックストレンドも引き続く中とあって満を辞してといったトコロですが、王道のスタジャンはちょっとアメカジ感が強すぎてしまう嫌いも。そこでオススメしたいのがラグジュアリーブランドの一着、それもブラックで、脱スポーティ&脱ザ・アメカジを図りたいモノです。

要は色気や艶っぽさ重視。とはいえ、スタジャンならではのウエストでキュっと締まった丈とシルエットは、オトコらしさ十分です。このバランスが、大人の艶スタジャンのお約束なんです。
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◆ サンローラン 

スポーツじゃなくむしろロックに着るのもアリ

▲ スタジャン28万6000円、シャツ14万3000円、デニム7万1500円、ベルト5万3900円、サングラス4万7300円、シューズ11万5500円/すべてサンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ(サンローラン クライアントサービス)
アメカジ復権を受けてのスタジャン人気といっても、パーカにインディゴデニム、スニーカーなんてコーデは、さすがに懐古趣味。こんな風にブラックでまとめ、インナーはシャツ、足元はスエードシューズでモードに着こなすのがオススメです。コチラは、サンローランおなじみのテディジャケット。カラフルなロゴとリブのラインがスポーティさを示しつつも、ビスコース×リネンの光沢生地が、それだけで既に大人の艶っぽさを主張してくれます。

◆ セリーヌ 

アームだけじゃなくボディもレザーで大人顔に

▲ 50万500円※予定価格/セリーヌ(セリーヌ ジャパン)
いよいよセリーヌからも、オーバーサイズなアウターが登場。素材はカーフ。リブに加えてアームにもデザインされたラインがスポーティな雰囲気をアピールしながらも、メルトンではなくレザー製とあってあくまでラグジュアリーな印象に。とはいえ、シボ感のあるレザーはほどよい無骨な要素も。
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◆ ディオール 

ミニマル化すればボンバーもスタジャン顔に

▲ 34万1000円/ディオール(クリスチャン ディオール)
正式にはボンバージャケットですが、アームのツールポケットをなくすことで、スタジャン的な雰囲気を楽しませてくれます。素材は光沢の強いナイロン。ダークカラーのワントーンと相まって、スポーティな印象がありながらも上質さを訴えてくれます。フロントはミニマルですが、バックにはアクセントが。
実はアーティストのピーター・ドイグとのコラボレーション。バックには彼が手がけたDIORロゴがデザインされています。これ、プリントじゃなくてエンブロイダリーなんですよ。
※掲載商品はすべて税込み価格です

■ お問い合わせ

クリスチャン ディオール 0120-02-1947
サンローラン クライアントサービス 0120-95-2746
セリーヌ ジャパン 03-5414-1401

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