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2018.01.25

ザ・ノース・フェイス、スノーピーク、ゴールドウインの新作で実践! 大人の都会派アウトドアの作り方

原色やケミカルカラー系のアウトドア服をオトナが街中で着るのは少々厳しいもの。そこでオススメなのが、ほどよくフィールド感を抑えてくれるベージュカラーのアイテムです。

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写真/蜂谷哲美(hachiya studio) スタイリング/四方章敬 文/池田保行(04) 編集/長谷川茂雄

効果的にベージュを使えばアウトドアはオトナに見える

自然のなかで視認性を高めるため、アウトドア服にはどうしても鮮やかな原色やケミカルカラーが使われがちです。でも、オトナが街中で着るにはちょっと場違いな感じが否めません。そこでオススメしたいのが、ベージュ系のアウトドア服です。ベージュ系のアウトドア服なら、フィールド感をほどよく抑えてくれるので街中で品よくお洒落に着るのに最適。しかもそのへんを知ってか知らずか、本格的なアウトドアブランドほど、ベージュ系のアイテムを多くラインナップしています。
というわけでオススメのアウトドアブランドから、実際にベージュのアウターをピックアップして、そのコーディネイトもご紹介しましょう!
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1. スノーピークのマウンテンパーカ

キャンプギアの分野ではカリスマ的な人気を誇るスノーピークは、確かな機能性とモダンなデザインが両立したアウトドアウェアも大人気です。コチラの新作パーカは軽量素材で、しかも各部のジップはポケットではなく、中に着たシャツやパンツのポケットへのアクセス用になっていて、袋布を着けないことで、さらなる軽量化を実現しているというスグレモノのジャケットなんです。デザイナーの山井梨沙さんは、創業者の孫にあたる方ですので、アウトドアのDNAをしっかり受け継いでいて、ユーティリティウエアのなんたるかを、よ〜くご存じなのです。
大きめの胸ポケットを備えたナイロンパーカ「レイン・アンド・ウィンド・レジスタンドジャケット」。ストレッチ性のある薄手のナイロンを使用しているので、フィールドではもちろん、街中でもアクティブに動けます。2万8000円/スノーピーク(スノーピーク)
マットなルックスにストレッチ性を備えたシャカシャカ素材のシェルは、薄手で軽量な透湿防水ファブリック、旭化成の「レオフィール」。日本製素材ならではの高い信頼性を誇ります。
フードはスナップボタンで取り外しが可能です。つまり街中では上品な襟つきアウターとして、オトナのカジュアルに最適というわけです。
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コーディネイト実例

◆ トーン・オン・トーンならモダンに見える

色味薄めのグレイッシュカーキですので、赤味のある同系色より、白、オフ白、ライトベージュなど白系の淡色コーデが似合います。真っ白ニットでトップスはコントラストを付けておいて、ボトムはリネン混のオフホワイトのパンツ。カーゴパンツのデザインですが、きちんとクリースを入れて履くスラックスタイプゆえ上品に着こなせます。ベルトとスニーカーをパーカに合わせたカラーにしながら、スエード使いで素材にもメリハリをつけることで、着こなしにもアクセントがつきますよ。
パーカ2万8000円/スノーピーク(スノーピーク)、ニット3万9000円/ドルモア(バインドピーアール)、パンツ3万9000円/ピーティーゼロウーノ フォワード(PT JAPAN)、スニーカー2万3000円/エーエムビー(ハイブリッジ ショーケース 六本木店)、サングラス3万9000円/マックス ピティオン(コンティニュエ)、ベルト1万5000円/ダミーコ(バインドピーアール)
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2.「ゴールドウイン」のシェルパーカ

ゴールドウインのシェルパーカの素材に使われている「パーテックス アンリミテッド」は、英国生まれの防風・防水素材。表はコットンタッチの起毛感があり、つるつるのナイロン素材とは一味違う上品なルックスでファッション性を考慮したものです。裏側は蓄熱性と保温性に長けるサーモトロンを採用しているので暖かく着られますよ。止水テープによる防水処理や、フードのコードは襟元の黒いボタンがストッパーになっているなど細部の仕様も機能的で、スキーウェアで培ったノウハウを街着のレベルに採用しているんです。
フロント4ポケットタイプのシェルパーカ。光沢あるナイロン素材は、あえてドレッシーなアイテムを合わせればモダンな着こなしができそうです。パーカー5万2000円/ゴールドウイン(ゴールドウイン・カスタマーサービスセンター)
かなりゆったりしたシルエットゆえ、裾をドローコードで絞ることができるようになっています。
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コーディネイト実例

◆ ブラックで引き締めればよりオトナに

コチラは黒ニットと黒スラでコントラストをつけてコーディネイト。コットンタッチのアウターは、スポーツウェア感が抑えられているのでコーディネイトしやすいはずです。黒スラには黒靴を素足履きしていますので、ベージュのアウターが足首からちょい見えする肌色とも響き合ってバランスが良い塩梅。アウターを脱いだらニット&パンツが黒一色というのも、オトナにぴったりなシンプルでモダンなコーディネイトです。
パーカ5万2000円/ゴールドウイン(ゴールドウイン・カスタマーサービスセンター)、ニット2万8000円/C.P.カンパニー(買えるLEON)、パンツ2万4000円/デザインワークス(デザインワークス ドゥ・コート銀座店)、ローファー6万5000円/パラブーツ(パラブーツ青山店)、ベルト3万7000円/J&M デヴィッドソン(J&M デヴィッドソン 青山店)
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3.「ザ・ノース・フェイス」のシェルパーカ

ザ・ノース・フェイス人気の中核を担うのが、コチラの防水シェルパーカ「クラウドジャケット」。防水性と透湿性を備えた薄手のゴアテックス®シェルは季節を問わず着られるうえ、小さくまとめてスタッフサックに収納すれば持ち歩きにも便利です。フロントはジップ&ベルクロ仕様ですが、このベルクロが破線状になっているので、ストームガードの開け閉めが簡単なのも着やすさのポイントです。
カラバリの多いことでも人気の「クラウドジャケット」。こちらのカラーはファルコンブラウンです。パーカ2万7000円/ザ・ノース・フェイス(ザ・ノース・フェイス 原宿店)
軽量で耐久性に富む2.5層構造のゴアテックス®パックライトを採用。薄手なので通年で着られます。
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コーディネイト実例

◆ グレートーンでまとめれば都会派に

グレイッシュなベージュのトーンは、グレーに寄せてワントーンでコーディネイトするとモダンな都会のアウトドアミックスに。グレーのニットとグレスラを合わせたら、少し白を差すとこなれて見えます。ニットのインにはクルーネックの白Tシャツを、足元は白スニでキマりですね。ほら、ザ・ノース・フェイスの白ロゴともいい感じのバランスが取れていますでしょ。
パーカ2万7000円/ザ・ノース・フェイス(ザ・ノース・フェイス 原宿店)、ニット2万9000円/スローン(スローン)、パンツ2万9000円/タリアトーレ(トレメッツォ)、スニーカー3万3000円/ナショナル スタンダード(ティースクエア プレスルーム)、サングラス3万9000円/マックス ピティオン(コンティニュエ)、Tシャツはスタイリスト私物

■ お問い合わせ

買えるLEON https://kaeruleon.jp/

スノーピーク ☎0120-010-660
バインド ピーアール ☎03-6416-0441
PT JAPAN☎03-5485-00581
ハイブリッジ ショーケース 六本木店 ☎03-3408-8682
コンティニュエ ☎03-3792-8978
ゴールドウイン カスタマサービスセンター ☎0120-307-560
デザインワークス ドゥ・コート銀座店 ☎03-3562-8277
ザ・ノース・フェイス原宿店 ☎03-5466-9278
スローン ☎03-3448-0207
トレメッツォ ☎03-5464-1158
ティースクエア プレスルーム ☎03-5770-7068

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