2018.01.12
旬なフラットレンズサングラスは、レトロフレームが掛けやすい!
近頃注目されているフラットレンズは、ギラリと反射して目元にインパクトをもたらしてくれます。そんなアイテムだからこそ、選ぶべきは馴染み深いレトロフレームです。
- CREDIT :
写真/人物・Takanori Okuwaki(um) 静物・小林孝至(イタルスタジオ) スナップ・内田裕介(マエティコ) スタイリング/中西真也 ヘア/Kazuki Fujiwara(perle) メイク/KEN NAKANO 文/いとうゆうじ 竹内虎之介(シティライツ)

選びのポイント

① クラシックなフレーム
印象の強いフラットレンズなら、最先端よりクラシックな形状のフレームが掛けやすい。大人のオトコの顔立ちにこそ映えるレトロなデザインで、渋い目元を演出してください。

② 0〜2カーブまで
一般的にサングラスのレンズカーブを表す数値は4〜8、フラットレンズは0カーブ。しかしLEONがオススメするのはフラットでありつつ反射もほどよい0〜2カーブ。フラットレンズ初心者でも掛けやすい、塩梅絶妙なカーブです。
バランスに優れたレトロデザイン

彫金でレトロ感が大幅アップ

ベストセラーをレトロにアレンジ

■お問い合わせ
アイヴァン 7285 トウキョウ 03-3409-7285
クルチアーニ銀座店 03-3573-6059
グローブスペックス ストア 03-5459-8377
サラディストリビューション東京 03-6427-7239
バインド ピーアール 03-6416-0441
フォーナインズ 03-5797-2249
マツダアイウエアジャパン 0776-43-9788
キメるメガネならコチラもどうぞ
メガネはオトコの顔を彩る無二のアイテムですから、強印象な1本を選ぶのが吉。クリップオンでダブルブリッジのサングラスにもなる、技アリな太セルがオススメです。
横から後ろから…ふとした瞬間にキマるスタッズ付きメガネ
フロントは一見普通なのに、ふとした瞬間にスタッズがキラリ。そんなちいさなこだわりも実はお洒落上手のポイントなのです。
2倍キマっちゃう最新メガネ「バイフレーム」を知っていますか?
いま、お洒落な人々の間で密かに人気が高まっているのが、2つのフロントを組み合わせたバイフレーム構造のメガネ。インパクト大で、かけるだけでキマります!
男らしい目元を演出するなら"太眉"サーモントが正解
クラシックなサーモントタイプのメガネは、シーンを問わずにかけられる心強いアイテム。なかでもトップが太めのものを選べば、目元を男らしく演出できます。
本誌2月号では、キマるアイウエアのほか、この冬イチオシのスタイルやトートバッグ、旬のお酒情報をお届けしています。チェックはコチラから!