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2021.02.18

イタリアのお洒落の達人に学びたい! 今マネすべき小ワザ集 【前編】

本場イタリアにはお洒落を心底楽しみ、人生を謳歌しているオトコたちがたくさんいます。そこで、長年の取材データのなかから、そんなお洒落の達人たちのとっておきテクをまとめました。我々もマネできる小ワザが満載ですよ!

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文/竹内虎之介(シティライツ)

こんな時代だからこそ、お洒落は楽しんでナンボ!  皆さんは最近、ちゃ〜んと楽しんでいますか? ということで、ここでは創刊20周年を迎えるLEONが、これまで「お!」と驚かされた達人たちのテクニックを振り返ります。いまなお使える気づきの宝庫となっておりますよ。

■ リーノ・イエルッツィ さん

クラシコに微かな毒気を添える
小ワザの宝庫

ミラノの由緒あるメンズショップ『アル・バザール』。そのオーナーであるリーノさんはLEONが創刊当初からお手本としてきた元祖イタリアオヤジの代表格。正統派クラシコスタイルに、絶妙な色使いやウォレットチェーンなどの小物で、微かな毒気を添える手腕は、まさにクラシコを遊ぶ達人です。
▲ 初期のLEONでは、リーノさんの1週間の装いを追跡する企画も。隙のないタイドアップスタイルに添えられたウォレットチェーンにモンクストラップハズし、M-65のこなれたこなしも参考になったな〜。

■ フランコ・ミヌッチ さん

オトコの色気は"隙"に宿る、を体現する
ハズしがいっぱい

「タイ・ユア・タイ」のフランコ・ミヌッチさんといえば、エレガンスの求道者として知られるクラシコ界の重鎮。そのスタイルには、タイの小剣ズラしなど随所に巧妙なハズしが仕掛けられていることで有名。オヤジの色気とは計算された“隙”が生むものと教わりました。
▲ クラシコなタイドアップ姿がお約束のミヌッチさんですが、LEONはあえてそのプライベートスタイルに着目したりしました。シャツの裾出しや“襟ピョン”など、そこにもハズしの秘技がザックザク。
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■ ブルネロ・クチネリ さん

スタイルを変えることなく
少しずつアップデイト

ブルネロ・クチネリさんといえば、自身のブランド同様ナチュラルにしてリッチな世界観を体現するスタイルでおなじみ。その象徴が、エレガントな淡色のトーン・オン・トーンによる色合わせ。また、新しいアイテムを少しずつ足していけるコレクションもアップデイト上手なクチネリさんの思想の表れ。
▲ オトコの服はファッションではなく、少しずつ進化するワードローブ。そんなクチネリさんの考えに共感したLEONは何度もご本人への取材を敢行。昔もいまもブレない自分軸がエレガントです。

■ アルベルト・ブレーシ さん

イタオヤのカジュアルを加速させた
ラグスポの火付け役

「ハイドロゲン」のデザイナー兼CEOであるアルベルトさんは、元祖ラグスポの達人。同時に、エレガンスとミリタリーを融合させる“男らシック”の名手でもあります。いまやすっかり定番となったカモフラinドレスや、ジャケット+スウェットパンツも早かったな〜。
▲ ダブルのブレザーを軍パンでドレスダウンする。逆にスウェットのセットアップをタイドアップで格上げする。などなど、LEONでは随時、硬軟のサジ加減を遊ぶ彼のテクをご紹介してきました。
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■ ラポ・エルカン さん

青と白をこよなく愛する達人は
クルマもアズーロ!

イタリアのニューリッチ層を代表するラポ・エルカンさんもLEONとの関わりの深〜いイタオヤのひとり。得意ワザはイタリアな色を象徴する「青」と「白」のコーディネート。その大胆かつ洗練された使い方には、クラス感ある若々しさが漂います。
▲ 過去の誌面でも「青」と「白」の達人ぶりを披露。スーツを青白でこなすのはもちろん、サングラス、バッグ、はてはクルマやバイクまでアズーロ!というこだわりようです。
2021年3月号より

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