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2021.01.28

いまから春まで使える優れものダウンといえば、ヘルノのコレ!

昨今、自動車学校が活況のよう。密を避けて移動するには、クルマは確かにうってつけですからね。となると、薄手で軽く、そして動きやすいアウターがあると便利。それ、ヘルノで見つけました!

CREDIT :

写真/島本一男(BAARL) スタイリング/髙塩崇宏 文/安岡将文

移動のおともに最適な一着なんです

普段もっぱらクルマ移動という人は、ヘビーアウターをあまり着ないという人も多いはず。目的地がビルだったりすると、ボリュームのあるダウンだとかさばりますしね。電車移動が多い人でも、結構暖房が効いているので長時間外を出歩かないお出かけの場合は、邪魔に感じる時がありますよね。そんな時、ヘルノのハイブリッドダウンがピッタリなんです。

今回ご紹介するのは、厚みを抑えたダウンを採用しつつ、背中や袖などを切り替えたもの。薄手で軽く、そして動きやすいそんなハイブリッドダウンなら、適度に防寒できつつ身軽に過ごせ、運転中も邪魔になりません。寒さが厳しい時には、インナーダウンとしても使えるとあらば、春先や秋シーズンも含めるとかなり長い期間着用できます。実用的にも、コスパ的にも優れていると言えますね。
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大人のスポーツミックスにはこんな一着を

▲ 6万8000円/ヘルノ(ヘルノ・ジャパン)
▲ 6万8000円/ヘルノ(ヘルノ・ジャパン)
前身頃とフード中央にダウンをデザインしたジップアップフーディ。ダウン部分の表生地はナイロンで、背中と袖、フードにはポリエステルとコットンをブレンドしたスウェットを採用しています。ハリ感のあるスウェットで、さらにグレージュ×グレーというシックな配色も相まって、スポーティな中にも品の良さが漂います。

ダウン×ニットの最強ほっこりコンビ

▲ 8万8000円/ヘルノ(ヘルノ・ジャパン)
▲ 8万8000円/ヘルノ(ヘルノ・ジャパン)
こちらはスタンドカラータイプ。ダウンは前身頃のみで、背中と袖はニットに。温かさと柔らかさを兼ね備える中、さらにニットにはウール×シルクを採用しており、また18ゲージというハイゲージで編みあげることで、ラグジュアリー感もしっかり楽しませてくれます。スッキリした首回りは、クルマの運転にちょうどいいですね。
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3シーズン対応可能なミリタリーデザイン

▲ 8万3000円/ヘルノ(ヘルノ・ジャパン)
▲ 8万3000円/ヘルノ(ヘルノ・ジャパン)
前&後ろ身頃にはダウンを、袖には中綿なしのマットなポリエステルを採用したこちらのブルゾン。袖のユーティリティポケットでおわかりの通り、ボンバージャケットをモチーフにした一着になっています。肩部分にダウンを入れないことで、よりスッキリとしたシルエットに。まさしく、秋口から春まで長く活躍してくれる仕上がりです。
※掲載商品はすべて税抜き価格です

■ お問い合わせ

ヘルノ・ジャパン 03-6427-3424

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