01.LEON編集長 石井 洋の妄想
デキそな小ぶりクラッチバッグでビジネスエグゼクティブになりきり!?
このクラッチバッグはエレガントな佇まいなのに印象的で、小振りなサイズ感はいかにもデキそな雰囲気。まさにビジネスエグゼクティブ(になりたい自分)にうってつけの相棒です。
シックなコートと合わせてデートへ
そこにタートルニットやデニムを合わせてオフの日にあのコとデートすれば、彼女の脳裏にも「ステキなクラッチバッグを持ったあの人」って印象を植え付けられるハズ。
■ 石井 洋(いしい・ひろし)
LEON本誌&LEON.JP編集長。またの名を大ボスor団長。クラシコからモード、ビジネススタイルに大人ストリートまで、なんでもカモン!なファッション博愛主義者の46歳。
02.LEON堀川正毅の妄想
大人リッチなバックパックで仕事も遊びもスケールアップ!
スーツやジャケット、はたまたTシャツにデニムと、振り幅の広い服装をしていても、ちゃんと“似合って格上げ”してくれる懐の深さも魅力です。カジュアルなんだけど、実はちゃ〜んと大人としての上質を担保してくれるって、けっこう大事なんだよなぁ。
革小物まで統一してこだわりを演出
バックパックが軸だけど、時に斜め掛けバッグで装いをイメチェンするってのも贅沢な楽しみ方としてアリ。どっちもアクティブなシーンに最高に似合うバッグですからね。
■ 堀川正毅(ほりかわ・まさき)
ファッション大好き“服”編集長。毎日スーツな時代を経て、最近はゆるめ&太めなファッションに傾斜。おかげで過去を知らない若手からは「スーツとか着ないんですか」と言われる偏りがちな43歳。
03.LEON市村広平の妄想
ドライブ時に活用したい“ちびバッグ”はコレ!
さらに非常に手前味噌ですが、私の愛車のベージュシートにもよく映える配色も気に入っています。彼女が乗ってきた時に助手席から後部座席に移動させても、大人のリッチを無言のうちに代弁してくれるでしょう。これをベルルッティの「B」マークを冠したキーホルダーと組み合わせて使えば、上質なライフスタイルを送っている人に見られるのでは?
ドライブ時間をよりリッチで快適にする小銭入れ
■ 市村広平(いちむら・こうへい)
LEON10年目の中堅編集。クルマにはハイオクを、自分にはカップ麺を、という異様な30代を過ごすクルマ担当。そのほかライフスタイルを感じさせる小物に目がない偏愛の35歳。
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