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2025.10.03

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北村一輝が纏う、「タトラス」の昼(白)と夜(黒)。

モテる大人に不可欠な要素とは? それは、ズバリ色気っ! と言ってもその出し方はさまざまですが、こと服装においては「タトラス」がかなり使えるんです。今回は、そんな色気のある新作アウターを、これまた色気たっぷりの俳優・北村一輝さんに着こなしてもらう、スペシャルな企画です!

CREDIT :

モデル/北村一輝 写真/人物・筒井義昭、静物・丸益功紀 スタイリング/髙塩崇宏 ヘアメイク/松本幸子 文/安岡将文

大人の色気演出は、白と黒があればイイ!?

北村一輝、タトラス、モテる、秋冬、アウター
渋さや貫禄、若々しさなど、大人がモテるための要素は色々とありますが、結局一番大事なのは"色気"なんですよね。隣にいる女性がドキッとするような色気を出せれば、その瞬間から恋がはじまるってワケです。

で、その色気の出し方ですが、所作や手つき、目つきなどあるんですが、一番手っ取り早いのがやっぱり見た目、つまり服装です。実は「白」と「黒」の2色を使い分けるだけで、大人の色気アピールが可能。それを証明してくれるのが、我らが「タトラス」です。

アウターからインナー、パンツまで、オールモノトーンコーデを可能にする今季の「タトラス」。白と黒は色としてはシンプルですが、「タトラス」はファー素材だったり、シャカシャカ素材だったりで、いろんな色気を演出してくれます。例えば、白のファーならさわやかリッチな昼の色気、黒のシャカシャカならちょっとギラっとした夜の色気とかね。

そんな「タトラス」のシンプルにして奥深い色気を表現するために、今回はなんと、俳優の北村一輝さんをお招き! まぁ、なにを着ても色気がダダ漏れな北村さんですが(笑)、そんな北村さんを「タトラス」でさらに色気のある姿に見せちゃいます!
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◆ オススメアウター その1 「MASCALI マスカリ」 

夜遊びでは漆黒ファーで大人の艶っぽさを

北村一輝、タトラス、モテる、秋冬、アウター
▲ ブルゾン8万3600円、ニット5万5000円、パンツ5万1700円、スニーカー5万9400円/すべてタトラス (タトラス カスタマーセンター)
夜の艶っぽさを色で表すなら、やっぱり黒。ラビットファーを想起させるこんな黒フード付きブルゾンの「マスカリ」は、まさしく! リサイクル素材を使用した高密度のマイクロファーは光沢を放ち、ラグジュアリーな色気を主張。
エコレザーをあしらった胸ポケットにアウトドアな雰囲気をにじませつつも、むしろムーディな夜のお店の方がお似合いかと。軽くて暖かいので、これからの季節の夜遊びアウターとしてうってつけです。
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■北村さんから一言
「黒は好きな色。普段からよく着ています。黒ってどんな場にもなじみやすいでしょ? 例えば撮影後に急にご飯に行くことになっても、黒ならなんとなくサマになる(笑)。こんな黒のファーならリッチな雰囲気があるから、なおさら。それでいてすごく軽いから、重宝しそうですね」
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◆ オススメアウター その2 「BOMOS ボモス」 

クリーンな白から漂う大人の余裕がポイント

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▲ ブルゾン7万8100円、ニット6万6000円、パンツ5万7200円/すべてタトラス(タトラス カスタマーセンター)、ブーツ17万500円/イレブンティ(三喜商事)、サングラス7万2600円/アイヴァン 7285(アイヴァン 7285 トウキョウ)
同じファーでも、黒と白では印象はまるで違います。こちらは上の「マスカリ」と同素材である300デニールのリサイクルポリエステル製高密度マイクロファーを採用。ラビットファーのような繊細な起毛に加え、微光沢がリッチに見せてくれます。
黒なら夜遊びコーデにうってつけの色気を漂わせてくれますが、白になると印象は一変。ほっこりした可愛らしさを披露。タートルネックのニットを合わせれば、その印象をさらに後押しします。
黒なら夜が似合う攻めの色気といった印象に対して、白は大人の余裕が漂うまどろむ昼の色気といったところかと。
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■北村さんから一言
「なるほど、これをLEON的に言うとカフェラテコーデと言うのか(笑)。普段買い物する時は、コーディネートされているものを買うことが多いかな。組み合わせを考えるのって、大変だから(笑)。それに、人の提案を受け入れる方が、新しいスタイルを学べる。こんな色合わせなら、アウトドアなアウターもミリタリーなパンツも、余裕のあるコーデになりますね」
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◆ オススメアウター その3 「GELSO カルーボ」 

男らしいミリタリーは黒で艶っぽく

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▲ ブルゾン10万3400円、シャツ6万1600円、パンツ5万600円、スニーカー5万9400円/すべてタトラス(タトラス カスタマーセンター)、ネックレス87万3950円(参考価格)/ギンザタナカ
ミリタリーで色気のある着こなしができるのか? 「タトラス」なら可能です! ナイロンとコットンをブレンドし、高密度に織り上げたタイプライター生地を採用する「カルーボ」。いわゆるM-65型のこちらは、軽く通気性が良く、さらに微起毛により保温性を備えた機能素材を裏地に採用する実用性とは裏腹に、ナイロンによる光沢と黒のワントーンカラーが色気も匂わせます。
インナーに比翼仕立てのドレッシーな黒シャツ、そしてパンツも黒で揃えれば、ミリタリーなブルゾンも大人顔に。タフさと落ち着き、そして洗練さというさまざまな要素が同居したその着こなしが、幾つになっても男のなかに存在するやんちゃさを楽しませてくれるのです。
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■北村さんから一言
「古着が好きで、仕事終わりに現場近くに古着屋さんがあると、フラッと寄って買い物をしています。でも、ミリタリーはあまり着ないかな。年齢を重ねると、どうにも野暮ったく感じるから。でも黒なら洗練されていていいですね。おまけにほどよい光沢感が、大人の雰囲気も出してくれる。黒はつくづく便利で上質な色だなと思います」
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◆ オススメアウター その4 「MONREALE モンレアレ」

白のワントーンはさわやかよりもむしろエロリッチ

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▲ ブルゾン7万1500円、ダウンベスト15万7300円、カットソー2万8600円、パンツ3万9600円、バッグ4万1800円/すべてタトラス(タトラス カスタマーセンター)、スニーカー2万4200円/ホカ(デッカーズ ジャパン)
アウトドアなフリースとダウンベスト、そしてリブパンツ。ドライブやゴルフ、はたまたワンマイルなシーンを思い浮かべさせるそんなコーデでも、白でまとめれば意外にも艶感のある姿になるんです。
毛足の長いフリース調のボアを採用する「モンレアレ」。アウトドアなデザインですが、柔らかで滑らかなタッチは、隣の女性が思わず触れたくなるほど。
そんなアウターを白のワントーンでまとめることで、クリーンで上品、そしてリッチなコーデに。アウトドア&スポーティなアイテムゆえに、むしろそのギャップが色気に導いてくれるってこと。純白のフリース調ボアの腕に輝くメタリックシルバーのロゴも、リッチ感をさり気なく後押ししてくれます。
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■北村さんから一言
「白は好きな色ですが、全身白は新鮮。でもいざ着てみると意外になじみますね。柔らかい雰囲気になるのがいい。年齢を重ねると、周囲からどうしても構えて見られがち。品良く大人の余裕を出せるのが一番ですよね。おまけに軽いんだよなぁ。これ、リアルに欲しいです」
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まだまだあります! タトラスの昼(白)と夜(黒)。

◆ オススメアウター その5 「PESCO ペスコ」 

軽くてあったか、そして色気ある最強秋アウター

北村一輝、タトラス、モテる、秋冬、アウター
▲ 9万2400円/タトラス(タトラス カスタマーセンター)
ナイロン60%、コットン40%をブレンドしたタイプライター生地を、ジップアップフーディに仕立てた「ペスコ」。ナイロンの光沢とコットンのサラリとした肌触りを両立し、さらに軽くて通気性に優れつつ、保温性も備える起毛素材を裏地にあしらうことで、機能的な一着に仕上げています。まさしく、今時期にぴったりなライトアウターです。
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◆ オススメアウター その6 「BAGOLARO バゴラロ」 

大人MA-1は黒に加えてメタルパーツが決め手に

北村一輝、タトラス、モテる、秋冬、アウター
▲ 9万200円/タトラス(タトラス カスタマーセンター)
上の「ペスコ」と同じナイロン×コットン生地と、軽くて通気性と保温性を両立する機能素材裏地を採用する「バゴラロ」。ミリタリーのMA-1タイプですが、中綿がないためより軽やかな着心地に。さらに、適度にゆとりを持たせたシルエットは、秋にサラリと羽織るアウターとしてうってつけです。ジップやスナップボタンとともに、アームのメタリックシルバーロゴがラグジュアリー感をアピールしてくれます。
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◆ オススメアウター その7 「MENFI メンフィ」 

クリーンななかに潜む茶目っ気が色気をブースト

北村一輝、タトラス、モテる、秋冬、アウター
▲ 7万3700円/タトラス(タトラス カスタマーセンター)
ポリエステル製のフリース調ボアが、見るからにあたたかそうな「メンフィ」。ジップアップフーディで、胸には異素材使いのジップポケットをあしらった、アウトドアなデザインが見どころです。軽く柔らか、そして極上に心地良い肌触りで、さらに中綿は入っていないですがボアの厚みがあるので保温性も抜群。実用的でありながら、メタルファスナーとアームのロゴがリッチな雰囲気を匂わせてくれます。
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◆ オススメアウター その8 「ASTONI アストーニ」 

快適でセクシーならそれに越したことナシ!

北村一輝、タトラス、モテる、秋冬、アウター
▲ 7万3700円/タトラス(タトラス カスタマーセンター)
極繊細なファーが、ラビットビーバーのようなリッチ感を楽しませてくれる「アストーニ」。使用する300デニールのポリエステル糸は、軽さと柔らかさ、滑らかさに優れ、さらにリサイクル素材とあってエコでもあるんです。シンプルなスタンドカラーですが、ボリュームのあるファーが微光沢と相まって実にゴージャスな雰囲気に。もちろん、暖かさも言うまでもなしです。
※掲載商品はすべて税込み価格です
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北村一輝、タトラス、モテる、秋冬、アウター

北村一輝(きたむら・かずき)

1969年、大阪府生まれ。1990年から俳優としてのキャリアをスタート。1999年公開の映画『皆月』、『日本黒社会 LEY LINES』で、『キネマ旬報』日本映画新人男優賞。人気作として、映画『テルマエロマエ』、『ガリレオ』、『猫侍』シリーズ、NETFLIX「地面師たち」など、多くの作品で幅広い役をこなす実力派俳優として活躍を続ける。

最新情報はこちら 
公式Instagram kazuki_kitamura_official

■ お問い合わせ

タトラス カスタマーセンター 03-6277-1766
公式サイト https://tatras-official.jp


■協力
アイヴァン 7285 トウキョウ 03-3409-7285
ギンザタナカ 0120-556-826
三喜商事 03-6426-5481

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