あるとないとじゃ大違い！ 軽装のアクセント足しに「ぽってりミニバッグ」

味気ない軽装を盛り上げてくれるアイテムとして、時計やジュエリーなどがありますが、なかでも最もアクセント足しに役立つのがミニバッグ。そこで、物足りない今時期のスタイルにゼロハリバートンの「ぽってりミニバッグ」を他の記事でも大プッシュさせていただきましたが、インパクト大なミニバッグがほかにありましたので、ここにてご紹介をば。

ゼロハリバートンのぽってりミニバッグは、あえてのブラックメタルをリコメンドしましたが、今回ご用意したのはレザー製。ぽってりしたフォルムによる茶目感に加え、レザーならではの艶感やリッチ感を漂わせることができるのが最大の魅力。

もちろん、軽装な今時期だけでなく、秋ブルゾンにも、そして冬のコートの下からチラ見せなんて使い方もできるので、ずっと活躍してくれること間違いなしのアイテムですぞ！

淡いブルーのシャツがさわやかな印象を与えてくれるスタイルですが、ちょっと物足りなさを感じてしまう……。そこに、ぽってりミニバッグをプラスするだけで、こんなにもメリハリのある洒落たコーデが完成。さらに、レザーの持つ重厚感も相まってクラス感を格上げしてくれるってわけです。

おなじみのヴェネチアカーフレザーを採用したミニバッグ。グラデーションのかかったパティーヌの表情は、ロゴがなくてもひと目でそれとわかるラグジュアリーさを漂わせます。ほどよいマチは収納力を誇るとともに着こなしに奥行きをプラス。シャツと同じくスクリットの統一感もお洒落度を加速させます。

上質なバイカーレザーを採用し、パネルデザインが目を引くこちら。ステッチを縁取るようにあしらったダイヤモンドスタッズがジミー チュウらしさを演出するとともに、アイキャッチを誘います。淡い光沢のアンティークシルバーとあって、ギラギラしすぎないのも大人には嬉しいポイント。

ハンティングワールドの定番ボストンをミニショルダーにアレンジしたこちら。素材は、おなじみのバチュー・クロスから、さらに耐候性を向上したネオバチュー・クロスを採用。ブランドを象徴するパフィーな質感とバケッタレザーのコントラストが、上品さと男らしさを両立してくれます。

ぽってりとしたボックス型フォルムが魅力のこちら。耐傷性に優れたシボ感のあるソフトカーフレザーを贅沢に使い上品さを香らせ、モノトーンのバイカラーが洗練さを演出。このモダンさがぽってりシルエットの茶目っ気を和らげ、あくまで大人らしい佇まいに昇華してくれます。ハンドキャリーも可能な2WAY仕様。