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2022.03.18

ホテルデートは「派手ジャケット」で場慣れ感演出

ホテルはオヤジが主役として立ち振る舞える場所であり、きちんとした身なりがいいサービスにも直結する場所なので、ジャケット着用は言わずもがな、当然の心得です。ここで威力を発揮するのが、派手ジャケット。コレがその実、経験値のあるオヤジにこその一着なのです。

CREDIT :

写真/人物・前田 晃(maettico)、静物・蜂谷哲実(hachiya studio) スタイリング/男性・四方章敬、女性・久 修一郎 ヘア/SHOTARO(SENSE OF HUMOUR) メイク/Ken Nakano 文/竹内虎之介(シティライツ)

言うまでもなくホテルはエレガントな空間です。そこで上質なサービスを受けるには、当然きちんとした服装が求められます。なので、ジャケット着用はホテルデートの基本装備といえましょう。ただしそれはあくまでスタートラインに過ぎません。さらに格上の対応を享受するには策を講じなければならないのです。

そこでオススメしたいのが、派手ジャケット。理由はズバリ、際立つから。そう、ジャケット姿が当たり前のホテルで存在感を発揮するには、印象の強さが必要なのです。

もちろん派手といっても悪目立ちは避けたいゆえに、上質さや品の良さは絶対条件なのですが、まずはあえて感を醸し出し「この人はタダモノではない」と印象づけることが肝要。で、待遇も格段に良くなること請け合い。お相手の女性からも「この人といると楽しめそう♡」という好印象を獲得できるはずですよ。

◆ イザイア

華やかにして上品なブルーのチェックジャケット

▲ 男性●ジャケット36万3000円/イザイア(イザイア ナポリ 東京ミッドタウン)、シャツ4万2900円/ヌメロ ヴェントゥーノ(N21 表参道)、デニム2万7500円/トリプル ダブル(ノウン)、メガネ3万4100円/モスコット(モスコット トウキョウ)、時計220万円/ゼニス 女性●トップス10万100円/ファビアナフィリッピ(アオイ)、バングル2万8600円/シンパシー・オブ・ソウル(S.O.S fp 恵比寿本店)
シルク×カシミアによるサマーカシミア素材を用いたブルーのチェック柄ジャケット。羽根のような軽さと光沢感が魅力です。さらに最小限まで芯地を省いた仕立てにより、カーディガンのような快適な着心地を実現。

派手ジャケットを慣れた感じで着ていると、アナタはホテルで“あの方”になれます。さらにそれが品良くリッチな春色の一着なら、格上のサービスを受けられることでしょう。
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ホテルで際立つ「派手ジャケット」の選び方

派手ジャケットは、ジャケット着用が当たり前のホテルの中で際立つことが目的。ですので、存在感抜群の色柄を備えていることが必須です。とはいえ、大人っぽさやエレガントさは大前提ゆえ、品良く春を感じる明るい色やセンスのいい柄を配した一着を選びましょう。ジャケット自体のデザインも正統派がお約束です。

【選びのポイント1】 色柄が強印象

存在感のある色柄を備えていることが絶対条件。ただし、クラス感は不可欠ゆえ品良くリッチに見える上質な一着を選ぶのです。

【選びのポイント2】 正統派のデザイン

派手な色柄のジャケットがデザインまで遊んでいるとホテルにふさわしい優雅さが損なわれます。なのでデザインは正統派が正解です。

◆ ブリオーニ

開放的にしてエレガントなナポリジャケット

▲ ジャケット80万3000円/ブリオーニ(ブリオーニ クライアントサービス)
南イタリアの街、アマルフィからインスピレーションを得た、開放感溢れるナポリ仕立てのジャケット。シルクとカシミアを混紡した生地は柔らかな肌触りと鮮やかな発色が特徴です。快適さとエレガンスのバランスも絶妙! 
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派手ジャケットのエグみを抑える「黒デニ」

単体で際立ち必至な派手ジャケットは、コーディネートまで派手にしないことがとっても肝要。一方で、ベーシックなドレス合わせも派手さに含まれるエグみをむしろ強調してしまいます。そこでオススメなのが、シックな色味にしてヌケ感のある黒デニ。この絶妙なヌキを入れることで派手ジャケットが"意図的"な選択に見えるのですよ。

【選びのポイント】 色落ちしていない上品な生地

派手ジャケットに合わせる黒デニは、あくまでもほどよいヌケ感を添えるためのもの。なので、こなれつつも上品な濃色の一本を選びましょう。

◆ サンローラン

バランス感絶妙の黒キャロットデニム

▲ デニム8万4700円/サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ(サンローラン クライアントサービス)
2021年春夏コレクションより新シルエットとして登場したキャロットデニムの黒ヴァージョン。太もも周りはゆったりとしつつ、裾にかけてテーパードが効いたフォルムが特徴です。
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▲ デニムは上に同じ。ジャケット36万3000円、シャツ7万1500円、サングラス5万600円(参考価格)、ブレスレット6万500円(参考価格)、ベルト8万6900円(参考価格)、靴11万5500円/すべてサンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ(サンローラン クライアントサービス)
マジョレル・ブルーのストライプのジャケットに白シャツ&黒デニ。ホテル慣れしたスタイルの完成です。
2022年4月号より
※掲載商品はすべて税込み価格です

■ お問い合わせ

アオイ 03-3239-0341
イザイア ナポリ 東京ミッドタウン 03-6447-0624
S.O.S fp 恵比寿本店 03-3461-4875
サンローラン クライアントサービス 0120-952-746
ゼニス 03-3575-5861
N21 表参道 03-3746-0021
ノウン 03-5464-0338
ブリオーニ クライアントサービス 0120-200-185
モスコット トウキョウ 03-6434-1070

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