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2021.09.19

「新米」を美味しく炊くなら? 「土鍋」の炊飯器が正解でした!

そろそろ新米の季節。美味しいご飯を食べるならやっぱり「土鍋」が一番です。今回はそんな「土鍋」炊きができる炊飯器をご紹介。それがこちら、タイガー魔法瓶の「土鍋圧力IHジャー炊飯器<炊きたて>土鍋ご泡火炊き JPL-G100」です!

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文/平井敦貴

新米の季節がやってきました!

いよいよ新米の季節。美味しい「ご飯」はそれだけで何杯でもいけますよね。特に今の時代、産地直送のお米が直接ネットで買えるので、銘柄や生産者の“指名買い”も増えているのだとか。通販サイトで「新米」と検索すれば全国の特産米がズラリと出てくるので、気になる方はぜひ試してみてはいかがでしょう。

ということで今回はそんな新米を美味しく食べるための炊飯器をご紹介。それがこちら、タイガー魔法瓶の「土鍋ご泡火(ほうび)炊き JPL-G100」です!
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炊飯器なのに「土鍋」って!?

まず注目すべきは「土鍋ご泡火炊き」というネーミング。そう、この炊飯器は「内釜」が「金属」ではなく「土鍋」でできているんです。それも三重県の伝統工芸品「萬古焼(ばんこやき)」で作られたという本格派。一釜ひと釜、匠の技によって丹念に焼き上げられているんですね。

また「ご泡火」という名の通り、鍋底の最高温度は約280度という“超”高火力。これは一般的な金属鍋に比べて2倍以上の温度で、その高い火力と土鍋ならでは凹凸によってブクブクと“泡”の対流を生み出します。この“泡”の対流により、米同士がぶつかって傷つくことを防ぎ、結果、お米本来の“甘み”を逃さず表面も“つややか”に。これにより直火の土鍋で炊いたような、シャッキリ・ふっくらとした「ご褒美」レベルの炊き上がりを実現するんです。
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傑作と呼ばれた先代モデルは4冠受賞

そんな「土鍋ご泡火炊き JPL-G100」の実力は折り紙付きで、昨年発売された先代モデル(JPL-A100)は「どんな米でも美味しく炊ける!」と家電好きの間でも話題となりました。実際に家電系のアワードでも4冠を受賞したりと、その実績は群を抜いています。ちなみに私も複数の家電量販店でオススメの炊飯器を聞いてみたところ、このシリーズがダントツの評価。曰く「土鍋のご飯が好きならこれ一択です」とのこと。
また、「土鍋ご泡火炊き JPL-G100」では先代からさらに機能進化も遂げています。なかでも注目なのは「ハリつやポンプ」という機構。上蓋に搭載されているこのポンプによって、内部の蒸気を外に逃しつつ、まるで呼吸をするように外の空気を取り入れることに成功。本体の底に搭載している温度センサーによって、呼吸が必要かどうか判断して湿度を細かく制御することで、ごはんの温度が一定に保たれ、お米のハリとツヤを常にキープするといいます。

これは木製の「おひつ」に近い働きとのこと。「おひつ」がご飯の保温に適しているのは、木材が外側と内側を完全に密閉せず、蒸気と外気を適度に出入りさせるからですが、その働きをこの「ハリつやポンプ」が行うんですね。

つまりこの炊飯器、「土鍋」で炊いて「おひつ」で保温という、お米好きにはたまらない仕様になっているんです。
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いざ実食!

何はともあれ、その味は食べてみなければわかりません。ということで実際に「JPL-G100」で炊いた炊きたてのご飯を「食べ比べ」してみました。
▲ 左:新潟県産「新之助」を「土鍋ご泡火炊き JPL-G100」で炊いたもの、右:同じお米を「JKT-L100」で炊いたもの。
まず用意したのはこちらの二膳。同じ新潟県産のお米「新之助(しんのすけ)」の炊きたてご飯となります。

左が「土鍋ご泡火炊き JPL-G100」で炊いたもので、右が下位グレードのIHジャー炊飯器「JKT-L100」のもの。もう見た目から違いが出ていますね。左は粒が立っているのに対し、右は少しベチャッとした印象。ツヤ感も左が勝っています。

実際に口に運んでみると、まさに見た目の通り。左の「JPL-G100」はお米一粒ひと粒に弾力があり“もちもち”とした食感。右は米の粒が潰れている印象で、噛みごたえにやや乏しさを感じます。また食感だけじゃなく、香りにも大きな差が。左は雑みのない新鮮なお米の香りがするのに対して、右は僅かにですが水蒸気が圧縮されたような少しムッとする匂いを感じました。左は噛むごとに風味が広がり、お米の甘みも段違い。正直、同じお米なのにここまで差が出ることに驚きです。

もちろん味は左の圧勝。もはや比較対象にならないほどの差を感じました。
▲ 左:新潟県産「新之助」、右:北海道産「夢ぴりか」。
続いては、同じ「土鍋ご泡火炊き JPL-G100」で、お米を変えての食べ比べです。左が先ほどと同じ「新之助」で、右は北海道産の「ゆめぴりか」となります。

ちなみに、この「土鍋ご泡火炊き JPL-G100」にはお米の銘柄を指定するだけで最適な炊き上がりを自動設定する「銘柄巧み炊きわけ」機能(70種類の米銘柄に対応)があり、液晶画面で選択するだけであとは自動で美味しく炊き上げてくれます。ここではそれぞれの銘柄を指定しました。

実際に食べ比べると、左の「新之助」は粘りが強く“もっちり”とした食感で、右の「ゆめぴりか」は歯切れの良い“シャッキリ”とした食べ応え。私的な感想としては、左の「新之助」は肉系の料理などこってりしたおかずにも合いそうな味わいで、右の「ゆめぴりか」は和食や海鮮などに合うのではないかと感じました。

ちなみに甘みはどちらもありますが、やや「ゆめぴりか」の方が上。ただ、個人的には“もちもち”のお米が好みなのでお替わりするなら「新之助」に軍配。このあたり、完全に好みの問題ですが(笑)。

とはいえ、「お米本来の味の違い」をここまでハッキリ出せるのはやはり驚き。どんなお米も美味しく炊けるというのはほぼほぼ事実かもしれません。
▲. お米の粒に薄っすら「おこげ」がついているのがわかりますでしょうか? ちなみに火力(温度)を上げればさらに「おこげ」は増すとのこと。
そして今回の実食でもっとも衝撃だったのは「ゆめぴりか」のご飯に「おこげ」が薄っすらついていたこと。

「これ、本当に土鍋じゃん!」という心の声がつい漏れてしまいました。いや、本当に土鍋なんですけどね。
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「内食」が増えた今、お米や炊飯器にこだわってみては?

▲ こちらがマイ田んぼ。今年も豊作です。
実は私10年前より農業を手伝っており、毎年微々たる量ですがお米を出荷しています。もちろん田植えや稲刈りのほとんどは機械化されていますが、やっぱりお米を作るのは重労働であることを日々実感中。

ということで、全国の農家が汗をかいて作ったお米は皆さまに美味しく食べてもらいたいと思う次第。このコロナ禍で「内食」が増えた方も多いと思いますが、お米や炊飯器にもぜひこだわってみてはいかがでしょう?

もちろん美味しい「ご飯」は女性ウケもばっちりですからね。

■ お問い合わせ

タイガー魔法瓶 https://www.tiger.jp/

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