2025.09.21
■ タイガー魔法瓶「土鍋ご泡火炊き JRX-S100」
今年の米は豊作!? とれたて新米を“土鍋”炊飯器で炊いてみた
いよいよ新米の季節、ちなみに我が田んぼは“豊作”でした! そんなとれたて新米をタイガー魔法瓶「土鍋ご泡火(ほうび)炊き JRX-S100」で炊いたら、まるで料亭のごはん。冷めても美味い、おこげもできる、これぞ“炊きモテ”オヤジの相棒です!
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写真・文・編集/平井敦貴(Web LEON)
本土鍋の炊飯器を買っちゃいました!

コチラ、「土鍋ご泡火炊き」の名の通り内釜には“本土鍋”を採用。300℃の大火力によってお米の粒がしっかりと立ち、甘みと弾力のある美味しいご飯を炊き上げてくれるんです。米不足で大変だったこの一年、ようやく新米の季節となりましたので、早速レビューいたします!
新米をとってきました!


とれたての新米、炊くなら“最高の道具”で
「今日はさっぱり系にしたいな」と思えば“しゃっきり”、「ちょっと贅沢したい気分」は“もっちり”寄りに。5段階の炊きわけ機能でその日の気分に合わせて調整できます。
炊き上がりました!


しかも、炊きあがり直後だけでなく、1~2時間後に保温していたごはんを食べてみても、香りはそのままでイヤなにおいや味の変化も感じることはありません。しかも、保温していた間に自然なおこげができていたというオマケ付き。これがまた最高に美味しいんです!
炊飯器選びは“コスパ”より“ロマン”です
