【鉄板】大人が使うべき、傑作アプリ5選！ DJからEDMまでお手軽に楽しめます

iPhone11も発表されましたね。いまやスマホの性能もさることながらどんなアプリを入れているかがセンスの見せ所な時代。とくに音楽アプリは、種類も多く、なにを入れていいのかわからない、という方も多いのでは。

そこで、いま大人がチョイスすべき秀逸アプリを厳選。ちょっとしたパーティで盛り上がりそうな、DJアプリから、気になる曲のチェックに役立つアプリまで、大人が選ぶべき鉄板アプリをご紹介しましょう！

「Djay」はスマホ画面上でDJプレイができる音楽アプリ。デッキの曲はSpotifyと連携すると4000万曲を選べて、SYNCボタンで一発でピッチ合わせもでき、クロスフェーダーとターンテーブルを軽くスクラッチすればDJ気分で盛り上がれるお手軽さ。

「Djay」は元もとはプロDJにも使われている本格的なアプリで、連動するDJコントローラーまで発売されているほど。パーティーのDJプレイにも必携です。

DRUM・BASS・LEADの3パートを直感的に画面を叩いて打ち込むだけで始められる、オリジナルEDMの作曲アプリ。初心者でもパート順に画面をタップして生まれるリズムを録音して、リピートして合わせていくだけでも遊べるハズ。

完成した曲はiTunesやアプリ内のSNSにWebストレージにも公開できるので、本来の機能はお遊び以上。まずは軽くアプリで触れて、音楽の世界に引き込むのにピッタリです。

リズムのループを再生しながら、リード、ベース、コード、SE/HIT、ドラムの楽器を切り替え5トラックのリズムを録音して作曲できるアプリ。録音ボタンを押して画面上を指でタップしたり操作するだけで、オリジナルの曲が生み出される様は、DJの作曲遊びにも最適。

パーティーのライブパフォーマンス用には、仲間と一緒に触れて楽しむ使い方も。作曲したリズムはクラウドストレージへの保存にも対応。打ち込み系で手軽に触れられる以上の作曲ソフトとしても通用します。

雰囲気のいいお店や、クラブで流れている曲がふと気になったら、「SoundHound」の出番。アプリを起動してスマホのマイクで数秒聞き取らせると、流れている曲から音源を逆検索してくれるという、音楽好き必携の音楽検索ツール。

見つけた曲はそのままサブスクリプションで聴けるので、日々が音楽との出会いの場に早変わり。思い出の空間で流れていた曲をさりげなく流す、そんな演出を試みるのも粋でしょう。

定額音楽配信で世界中の音楽ライブラリにアクセスできるようになっても、最先端の音楽トレンドを捉えているのは現地のラジオ。TuneInは世界中のラジオを試聴できるアプリで、世界中の10万以上のAM、FM、インターネットラジオ局をストリーミング。

世界中のラジオ曲をジャンル別に選べるだけでなく、スポーツ中継や、ニュース、トーク番組も。部屋に流れる海外のラジオは、一気に部屋の雰囲気をグローバルに変えてくれるはず。