
ラグジュアリー英国車ブランド「ベントレー」主催のゴルフコンペが、神奈川県茅ケ崎の『スリーハンドレッドクラブ』で行われ、参加してまいりまして。
ここスリーハンドレッドクラブは日本の政財界の超一流人300人だけが会員になることが許されている超が付く名門コース。歴史を紐解けば昭和37年、東急電鉄が造成したメンバークラブで、当時の入会基準は、政治家は首相か外相の経験者のみ。財界人は東証一部上場企業で50歳以上という狭き門。
とまあ恐ろしくエクスクルーシヴなゴルフコースなのですが実際、メンバーズボードに並んだ名前は、、、誰もが一度は聞いたことがある御仁ばかり。
コースサイドに展示されたベントレー「ミュルザンヌ」と「ベンテイガ」。その存在感はゴルフ場のそれに負けない。
ベントレー「フライングスパー」とスリーハンドレッドクラブ。
ゴルフ場の正面玄関。さすが歴史を感じさせるたたずまいだ。
練習グリーンの緑と紅葉のコントラストが美しい。
紅葉のフェアウエイとキャディさん。さすが政財界の重鎮ばかりを相手しているだけあって、笑顔も指示も100点満点でした!
コースサイドに展示されたベントレー「ミュルザンヌ」と「ベンテイガ」。その存在感はゴルフ場のそれに負けない。
ベントレー「フライングスパー」とスリーハンドレッドクラブ。
ゴルフ場の正面玄関。さすが歴史を感じさせるたたずまいだ。
練習グリーンの緑と紅葉のコントラストが美しい。
紅葉のフェアウエイとキャディさん。さすが政財界の重鎮ばかりを相手しているだけあって、笑顔も指示も100点満点でした!
そんなゴルフコースでコンペを開催するベントレーは、やはりラグジュアリーカーブランドなのだなぁと再認識した次第。
コースはバンカーや植栽が美しくも効いていて、整備が行き届いた18ホールは、それはそれは美しく。


右/名物「ハンバーグランチ」。舌がトロケるおいしさでした!
いま、ゴルフには最高のシーズン。あと年内に何ラウンドできるかなぁ、、、、。