2021.01.21

コロナ時代の新しい音楽鑑賞

昨年末、「モエ・エ・シャンドン」や「ドン ペリニヨン」などのインポーターとして知られるMHDさんから、クリスマスディナーコンサートにお誘いいただきました。奇しくもコロナが猛威を振るう年末でしたが、会場となったホテル「ザ・ペニンシュラ東京」とMHDのコロナ禍の環境作りが徹底されていたことで、それはそれは素晴らしいコンサート体験となりましたので、今回はそのリポートを。

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文/堀川正毅(LEON)

こんにちは、LEON編集部フクヘンの堀川です。昨年末、ロバート・ライカ氏が率いる「TOKYO SINFONIA」によるクリスマスコンサートに行ってきました。

え、コロナ禍でコンサート? と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、新しい時代の新しいコンサートスタイルを感じるものでした。会場に入るゲスト、演奏者の人数を絞り、入り口での検温、テーブルは約2メートルのディスタンスを保ち、さらにテーブル内の個人同士のディスタンスにも配慮し、ディナー中以外はマスク着装を徹底し、会場全体の空気が60分に1回換気されるシステムを導入するなどなど、考えられることは全部やる!という気概を感じるものでした。

感染リスクがあるのでコンサートをやらない、という選択肢もありますが、やるのであればどうするのか、ということに熱意を感じる、個人的にはとても有意義なひと時でした。今後、このカタチでのイベントは増えていくのだろうなァ。
演奏の素晴らしさは実際に生で聴くこと以外に共感していただく手段がなく残念ですが、とにもかくにも素晴らしかったです。ライカ氏のユニークでエモーショナルな指揮は、食事をするのを忘れてしまうほど(完食しましたけど)。
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お食事は、「ザ・ペニンシュラ東京」のシェフ軍団が腕を振るってくれた華やかな4品のコースディナーで、「フォアグラのテリーヌとムース」「北海道産帆立貝のソテー」「牛フィレ肉のパイ包み焼 プロヴァンススタイル」「“プールドノエル”クールドフレーズ」をMHDの選りすぐりのお酒(ドン ペリニヨン ヴィンテージ2008とか!)とマリアージュしていただくという贅沢なものでした。

こんな時代だからこそやる時ぁやる! ということで、ドレスコードをバシっとブラックタイでキメて参加したのも良かったなァと(写真撮り忘れた……涙)。ドレスアップして華やかな装いをするということは、見た目だけでなく、心も華やかに豊かなムードが漂うと思うんです。この考え方は、2月25日に発売するLEON4月号のスーツ特集でも大切なキーワードとして取り上げていますので、そちらもぜひご覧になってください。

というわけで。
色々なことが以前のようにはいかないことは理解したうえで、どうしたら豊かな人生を過ごせるのかを真剣に考えていきたいと改めて思った次第。2021年も楽しく、大切に過ごすために。LEONは新しいフェーズでの提案をしていきたいと思った夜でした。

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