2019.07.03

勝浦タンタン麺でストレス発散!?

日々の疲れを癒しに、荻窪で異彩を放つ人気の”勝浦タンタン麺”を堪能してまいりました。かなりの辛さですが、リピート率高めの病みつきになる美味しさなのです。

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文/芦川明代(LEON)

こんにちは、LEON編集部の芦川です。

ストレスの発散法は千差万別人それぞれですが、私の場合は、めちゃくちゃ辛いものを食べること!だったりします。

もともと無類の辛いもの好きではありますが、忙しいのもあって、すっかり激辛ものがご無沙汰に。疲れた時はジャンクなものを食べて、カプサイシンの適度な刺激で英気を養いたいと思い、近所の激辛人気店へ行ってまいりました。
それが”勝浦タンタン麺”で有名な『ビンギリ』です。開店時間の12時に行くと、すでに15人ほどの行列が……。平素並ぶのがあまり好きではない私ですが、辛いものを身体が欲するというか、今日はなんとしても食べたい!という気持ちが強くて、待つこと1時間。やっと入店できました。

そもそも勝浦タンタン麺は千葉県勝浦市発祥のご当地ラーメンで、漁から帰ってきた来た漁師たちの冷え切った身体を温めるために生まれたご当地グルメと言われています。
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注文したのは一番人気の勝浦タンタン麺に味玉をトッピング。食券を買って席に着くと、5分ほどして真っ赤なコヤツがやってきました。

ラー油が一面を覆い尽くし、山椒がてんこ盛りで、見た目のインパクトは絶大。具はニラと荒く刻んだ玉ねぎとひき肉というシンプルさが魅力です。

スープにはラー油がたっぷりで、思わず「辛っ!」と口に出してしまうほどですが、辛さの中に旨味があって最高に美味しいのです。そこに山椒の痺れが追い打ちをかけてきて、激辛好きにとって至福の瞬間が訪れます。
ちょい硬めの中細麺なのでスープや具によく絡んで、辛味と旨味をバランスよく全体にいきわたらせてくれます。麺からこぼれたざく切りの玉ねぎやひき肉は、ライスにかけて食べるのが通の食べた方のようです。
ラー油の膜でスープが冷めにくく、最後まで辛さが持続するのですが、もうワンランク上の辛さを求めてやまない私は、卓上のエビ辛味をスプーン2杯ほどオン。エビの風味と辛さがアップするお店のスペシャル調味料ですが、かなり辛いので入れすぎにはご注意ください。
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後半、辛味で口の中が麻痺してきたので、味玉子で箸休め。半熟でトロトロで甘くて美味しい! 口の中に安らぎが広がったことろで、残りのスープを飲んで完食いたしました。

こちらの『ビンギリ』ですが、営業時間が月曜から土曜までの昼のみ(12時~14時半までで、スープがなくなり次第終了)という狭き門。座席数もさほど多くないので、待つのを覚悟で訪れるべし。さらに、最寄の荻窪駅からも少し遠いので、車か自転車での訪問をオススメいたします。

これだけ辛いと完食後の爽快感と達成感もひとしおなので、刺激が欲しいとか、辛いものが大好き、という方にとっては一見の価値があるお店かと。もちろん辛くないラーメンもありますので、辛いものが苦手な方も大丈夫です。

カップルも多かったのでドライブがてら立ち寄って、ふたりではふはふ汗をかきながら辛い麺をすする、刺激的なランチデートも、ときにはいいかもしれませんね!

『ビンギリ』

住所/東京都杉並区桃井1-12-16
定休日/日曜休

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