2019.02.08

冬の石垣島で「青の洞窟」初体験!

1月某日。寒気に覆われた東京を抜け出し、沖縄本島からさらに南西へ400km離れた温暖な石垣島へ。そこで参加した「青の洞窟」ツアーで、忘れられない数々の光景に出会いました!

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文/吉田奈緒子(LEON.JP) 写真協力/金田 亮、All Blue

真冬の底冷えする東京にいると、あったか〜い方面に行きたくなるのがヒトの性。作シーズン、吹雪の北海道スキーで風邪をこじらせ、今季は雪山行きを控えている吉田と致しましても、石垣島取材のお話が舞い込んだことは、まさに願ったり叶ったり!でした。
 
1月某日。東京から飛行機で南西方面へ約3時間半、初めて降り立った石垣島は、プロ野球球団が春季キャンプ地に選ぶのも納得!のポカポカ陽気でした。
紺碧の海を一望できる「フサキビーチリゾート ホテル&ヴィラズ」の客室より。
今回は、島の西海岸に位置する「フサキビーチリゾート ホテル&ヴィラズ」の取材で訪れた次第。昨年末にリブランド開業し、現在も拡張中のリゾートの詳細は後日お伝えすることとして、ここでは、この島で初体験した「青の洞窟」についてリポートしてまいります。
 
当日は、石垣島で実績のあるツアーガイド「All Blue」さんにお世話になることに。午前8時にピックアップしに来てくださり、「フサキビーチリゾート ホテル&ヴィラズ」からクルマで5分ほど離れた事務所で、支給されたウェットスーツを着用しました。準備が整い、さぁ、いよいよツアーに出発……というときに、ガイドさんが顔を曇らせて一言。
「みなさん、今日の体調と泳力は大丈夫でしょうか?」

聞けば、午前中は満潮のうえ、強いアゲインストの北風のなか、浜辺から「青の洞窟」までを泳いで渡らなければならないとか(干潮時は歩いて行けるそう)。ツアーに参加した手練手管のジャーナリストさんたちも一瞬たじろぎましたが、一同、「行きますっ」と記者魂むき出し。とりあえずは現場に行ってみないと、ね!
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人気急騰中の川平地区を経由して

ともあれ、一同を乗せたクルマは島北西部の川平地区に向かって発進しました。ガイドさんによると、静かで景観の良い川平地区にはお洒落にリノベーションされた宿が続々と誕生し、密かに人気を呼んでいるとのこと。
その昔は有名芸能人もカップルでお忍び旅行に来ていたというエリアは、陶芸家などの多くのアーティストたちも移り住んでおり、上の画像のような不思議な巨大シーサーが何体も置かれた新名所も生まれているそう。
「青の洞窟」までの道すがら、絶景スポットだけでなく、知る人ぞ知るベーカリーなどにも立ち寄ってくれるなど、ゆる〜り流れる島時間を満喫できました。
そして何と言ってもいちばんの名所はコチラ、川平湾。冬の弱い太陽光のなかでも、海はコバルトブルーの輝きを放ち、乳白色の砂浜と美しいコントラストを描いた景色は、まるで一幅の絵のようでしたよ。
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『ファインディング・ニモ』から
『インディ・ジョーンズ』へ!?

で、いよいよ目的地の浜辺に到着。予想通り波は立っていましたが、決行することに。当初は、いくら日中の気温が20℃を超えるとはいえ、1月にシュノーケルなんて寒くないのかなぁ……と不安でしたが、まったくの杞憂に終わりました。この日の海水温は22℃と泳ぐにはやや低めだったものの、厚手のウェットスーツのおかげで寒さは感じません!
しかもスーツ自体にけっこう浮力があるため、波に煽られても、ガイドさんのアドバイスどおりにカラダの力を抜いてフィンで水を蹴るとぐんぐん前に進みます。久しぶりのシュノーケリングに夢中になりながら、色とりどりの熱帯魚に出会うことができました。上の写真のような『ファインディング・ニモ』の世界にも遭遇!  た、楽しすぎる〜!
そして「青の洞窟」に到達すると、そこには神秘的な光景が広がっていました。
TVや映画で幾度となく目にして憧れた、鍾乳石が目の前に! 大自然の造形美に感動しながら、チョコレートコーティングのようなマット感のある表面を手で触ってみると、少しザラついた感触がありました。
 
ガイドさんのリードに従って、琉球石灰岩より作り出された鍾乳洞のどん突きに到着。外部からの音が一切遮断された静ひつな空間は、なにやら大変なパワースポットらしく、古くは地元の神々を祀る信仰の場所だったそう。
 
「なかには、パワーが強すぎて近づけない人もいるんですよ」とガイドさん。
 
……何も感じなかった私は、相当鈍感!? ともあれ、『インディ・ジョーンズ』のような世界観に浸ったあとは……
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最後の最後まで飽きさせないツアー

砂落としも兼ねて、近くの滝壺に、ロープを使ってドボン! 水は相当冷たかったけれど、スッキリとリフレッシュできました。約4時間のツアーでしたが、もっと遊んでいたい気持ちを抑えきれないほど、充実していましたよ。やっぱりこういったアクティビティは単独ではなく、ガイドさんにリードしていただくのがいちばん!と、改めて実感した次第。
 
今年のゴールデンウィークの旅先候補に、石垣島を入れてみてはいかがでしょうか!?

■ 石垣島ツアーガイド All Blue

URL/https://ishigaki-allblue.com

予約・お問い合わせ/☎︎ 0980-87-8170

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