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2017.11.26

キャデラックの新型SUV登場! XT5 CROSSOVER”が女性に好かれる理由って?

女性が好きなSUVでも、ゴツいのよりは都会的なほうが好ましい。そんなふうに思っている人にお勧めしたいのがキャデラックXT5 CROSSOVERだ。

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文/小川フミオ

渋川市の「雙林寺」にて

彼女へのもてなしとしても上々な乗り心地

キャデラックのニューモデル、XT5 CROSSOVERのデリバリーが2017年11月からついに開始された。

3.6リッターV6エンジンにAWDなる4輪駆動システムの組み合わせ。高い機能性を持ついっぽう、スタイリッシュというのが特徴だ。
3649ccV型6気筒エンジンは231kW(314馬力)と368Nmを発生
都会的なスタイルを持つSUVで、クリーンな造型美が目を惹く。同時にパワフルさを感じさせる大型のグリルに、縦型のランプが他車とのちがいを強調する。

このクルマでドライブしたのは、東京から群馬県の四万温泉まで。片道180kmの行程だ。関越自動車道を降りてから、美しい自然のなかを通る峠道などを体験できるコースである。

XT5 CROSSOVERは最大トルクが368Nmという数値から期待できたとおり、力強く走るのが印象的だ。
全長4825ミリ、全幅1915ミリ、全高1700ミリ
このエンジンは、トルクがマキシマムに達するのが5000rpmと、昨今めずらしいといえる高回転型である。アクセルペダルを踏めば踏むほど力がわき出してくる感覚なのだ。

運転した上級グレードの「Platinum(プラチナム)」にはダンピングコントロールが装備されていることもあるのだろう。乗員が前後左右に揺さぶられることもなく、車体の動きはフラットで上質。

この乗り心地は彼女へのもてなしとしては上々である。運転者ばかりが楽しめるようなスポーツカーとはまたちがうのだ。
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室内のセレクトボタンでAWD、スポーツ、前輪駆動と選択できる

これが最新のキャデラックだというと、きっと驚かれる

インテリアも質感が高い。大きなガラスのサンルーフが標準で備わって開放感がたっぷりあるうえ、スムーズレザー、スウェード、ウッドといった内装材の作る雰囲気が気持ちよいのだ。
内装色はベージュ系(ウッドパネル)とブラックとが選べる
ダッシュボードのモニターではアップルの「カープレイ」が使える。最近は同様のシステムを持つ車両も増えたが、キャデラックは先駆者だ。ふたりで1台のスマートフォンを共用してみるのもドライブを盛り上げてくれるのでは。

後席も広々としている。視線を少し上げればグラスルーフを通して高層ビルや青空のパノラマを楽しめる。
遠出でも疲労感をおぼえさせないつくりのよいシート
バックレストは2対1対2の分割可倒式のうえ、荷室は「カーゴマネージメントシステム」を使えばさまざまな趣味の荷物を効率的に収納できる。楽しい世界を拡げてくれるのだ。
後席は広いうえに採光もよいうえに「Platinum」ではシートヒーターも備わる
モデルは「Luxury(ラグジュアリー)」(668万5200円)と、「Platinum (プラチナム)」(754万9200円)の2本立て。

基本性能は同じで「Platinum」のほうがより装備が豊富。アダプティブクルーズコントロール、リアルタイムダンピングサスペンション、リアカメラミラー、後席シートヒーター、ハンズフリー開閉式ハッチゲートなどが含まれる。
カーボンファイバー調になるブラックの内装もスポーティで好ましい
クーペを思わせる美しいサイドビューを持つXT5。どこでもすんなり溶け込み、彼女を誘うのにもスマートな道具である。これが最新のキャデラックだというと、きっと驚かれるだろう。それもまた楽しみになるのでは。
●小川フミオ

ライフスタイルジャーナリスト。慶應義塾大学文学部出身。自動車誌やグルメ誌の編集長を経て、フリーランスとして活躍中。活動範囲はウェブと雑誌。手がけるのはクルマ、グルメ、デザイン、インタビューなど。いわゆる文化的なことが得意でメカには弱く電球交換がせいぜい。

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