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2025.07.09

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サッカー日本代表「板倉 滉」、ベントレー コンチネンタル GTCを纏う!

英国を代表する世界屈指の高級自動車メーカー、ベントレー。中でもコンチネンタル GTはベントレーの美学を象徴するアイコン的モデル。そのコンバーチブルモデル、GTCと先のワールドカップでの活躍の記憶も新しい日本代表、板倉 滉選手が邂逅。その魅力を、ファッション、プロダクト、インプレッションから紐解きます。

CREDIT :

写真/大森 直 スタイリング/kaz(Balance) ヘアメイク/星 隆士(SIGNO) 文/小川フミオ、安岡将文

サッカー日本代表「板倉 滉」、ベントレー コンチネンタル GTC

ベントレー コンチネンタル GTCは、所有する人に無二の風格をもたらす、世界最高峰の工芸品

英国らしい品格に、コーチビルダーの贅、レース仕込みのパフォーマンスが同居する世界屈指のラグジュアリースポーツカー、ベントレー コンチネンタル GT。そのコンバーチブルモデルであり、さらにパフォーマンスを極めたモデル「スピード」は世界中のクルマ好きが羨望の眼差しを向ける一台でしょう。
そんな一台から立ち上るオーラは、所有する者に無二の風格を与えてくれます。まるで最高峰のコンプリケーション時計や、極上のビスポークスーツを身につけた時のように。
普段からベントレーを愛用する、サッカー日本代表である板倉 滉選手と共に、その圧倒的な魅力をファッション、プロダクト、インプレッションと3つの視点から紐解きます。
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コンチネンタル GTCの魅力 ファッション編

板倉 滉、ベントレーを纏う

サッカー日本代表「板倉 滉」、ベントレー コンチネンタル GTC ブルネロ クチネリ ヴァシュロン・コンスタンタン
▲ スーツ105万500円、タイ3万9600円、シャツ10万1200円、シューズ22万1100円/すべてブルネロ クチネリ(ブルネロ クチネリ ジャパン)、時計『トラディショナル・コンプリートカレンダー・オープンフェイス』1073万6000円/ヴァシュロン・コンスタンタン
サッカー日本代表「板倉 滉」、ベントレー コンチネンタル GTC ブルネロ クチネリ ヴァシュロン・コンスタンタン
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サッカー日本代表「板倉 滉」、ベントレー コンチネンタル GTC ブルネロ クチネリ ヴァシュロン・コンスタンタン

ドレススタイルを上品かつパワフルにブースト

まるで工芸品のような一台ゆえに、ドレススタイルとの相性は言わずもがな。特に職人の手仕事で仕上げられる美しいキャビンにカラダを預けた時の優雅さは格別です。
板倉選手が着るは白いダブルのスーツ。6ボタンとチェンジポケットという英国らしい一着ながら、生成りに近い白色と足元のダービーシューズで柔らかさもプラス。そんな現代的なドレスの着こなしが、伝統とハイパフォーマンスが融合するコンチネンタル GTCの魅力と呼応して、唯一無二の存在感を醸しだします。
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サッカー日本代表「板倉 滉」、ベントレー コンチネンタル GTC ボッテガ・ヴェネタ ヴァシュロン・コンスタンタン
▲ ニット32万100円、パンツ22万円、サンダル19万8000円/すべてボッテガ・ヴェネタ(ボッテガ・ヴェネタ ジャパン)、時計『トラディショナル・マニュアルワインディング』400万4000円/ヴァシュロン・コンスタンタン
サッカー日本代表「板倉 滉」、ベントレー コンチネンタル GTC ボッテガ・ヴェネタ ヴァシュロン・コンスタンタン
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サッカー日本代表「板倉 滉」、ベントレー コンチネンタル GTC ボッテガ・ヴェネタ ヴァシュロン・コンスタンタン

本物ゆえの余裕が、カジュアルスタイルを格上げする

ドレスコーデとの相性の良さは、前述の通り。しかし、コンチネンタル GTCの魅力は、それだけではありません。柄ニットにワイドな黒スラックス、そしてグルカシューズという肩の力の抜けた今どきカジュアルコーデも、この通り受け入れる懐の深さがあるんです。
新たに加わったトルマリングリーンのボディカラーや、オレンジのアクセントカラーを効かせたグラビティグレーのキャビン、そして力強さを醸し出すマトリックスグリルは、あくまでも品格を保ちながら大人の遊び心を感じさせます。
世界のトップリーグで活躍しながらも、気さくでオープンな板倉選手のように、本物ゆえに漂う余裕を、所有す人に纏わせてくれる。コンチネンタル GTCには、そんな力があるのです。
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コンチネンタル GTCの魅力 プロダクト編

伝統と革新が融合するコンチネンタル GTCの魅力を紐解く

サッカー日本代表「板倉 滉」、ベントレー コンチネンタル GTC 

コンチネンタル GTCとはどんなクルマなのか?

「コンチネンタル」は1950年代以来ベントレーのスポーツクーペの伝統的な車名。レースで培ったブランド力とともに、走り、快適性、質感の高い仕上げで、圧倒的な存在感を発揮してきました。2024年登場の最新型「コンチネンタル GTC」も同様。フロントマスクのイメージを一新し、あたらしい時代のドロップヘッド(オープン)クーペとして、一頭地を抜く存在であり続けているのです。
その魅力を端的に象徴する3つのポイント、「クラフツマンシップ」「パフォーマンス」「デザイン」を順に解説しましょう。
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サッカー日本代表「板倉 滉」、ベントレー コンチネンタル GTC 

ポイント1 「クラフツマンシップ」

熟練職人が時間をかけた、まるでビスポークのような仕立て

戦前はエンジンを載せたシャシーを買って、好みのボディを載せるのが”通”の愉しみでした。いまのベントレーも負けないくらいに凝っています。「ヒューマンタッチ」を重視しながら、室内のウッド、シート表皮、塗装、刺繍とステッチ、さらにウッドに模様をはめこむ象嵌と、熟練職人が非常に長い時間をかけて仕上げているんです。もちろん自分だけの1台を仕上げることも可能です。
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サッカー日本代表「板倉 滉」、ベントレー コンチネンタル GTC 

ポイント2 「パフォーマンス」

最強のパワーユニットと先進の環境性能を兼備

最新のコンチネンタル GTCは、走りと環境性能を追求。より高性能なモデル「スピード」は、「ウルトラパフォーマンスハイブリッド」なる4リッターV型8気筒エンジンで全輪を駆動。外部充電可能で強力なモーターを使い、575kW(782ps)の最高出力と1000Nmの最大トルクを発揮。静止状態からわずか3.4秒で100km/hまで加速する、その走りは痛快、それでいて運転しやすいのも特徴です。
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サッカー日本代表「板倉 滉」、ベントレー コンチネンタル GTC 

ポイント3 「デザイン」

伝統的スポーツカーデザインと最新の技術を融合した力強くも優美なフォルム

コンチネンタル GTCのデザインは、優美で力強いイメージ。多気筒エンジンを積んだ長いボンネット、大きなグリル、短いフロントオーバーハング、長めのテール、大径タイヤなど、伝統的なスポーツカーデザインと、空力など最新技術をうまく融合。幌を開けていても閉めていても、美しく見えるデザインは大きな魅力であります。
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ベントレー コンチネンタル GTC スピード ファーストエディション

発表時に用意された「ファーストエディション・スペシフィケーション」は、特別なモデル。ベントレーのコーチビルダーであるマリナーが手掛ける贅沢なオプション「マリナードライビングスペック」を基本に、専用22インチロードホイール、電子制御式アンチロールバーを備えた「ベントレー・ダイナミックライド」、後輪操舵システム、ナイトビジョン、高品質の「ネイム(Naim)オーディオ」、数々の運転支援システムと、豊富な専用装備で構成されています。

全長×全幅(ミラー開)×全高/4895×2187×1392mm
ホイールベース/2848mm
3996ccV8ツインターボ + Eモーター 全輪駆動
最高出力/600 PS + モーター190 PS
最大トルク/800 Nm + モーター450 Nm
価格/4312万円 + (オプション価格)547万3160円

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コンチネンタル GTCの魅力 インプレッション

スポーティで優雅、走りをオシャレと共に楽しむ

サッカー日本代表「板倉 滉」、ベントレー コンチネンタル GTC 
── 普段からベントレーを愛車として楽しんでいると聞きました。

「今はベンテイガに乗っています。実は以前、コンチネンタル GTにも乗っていました。とにかく楽しいクルマでしたね。洗練されたスタイリング、トルクフルな走り、高級感のある内装など魅力を挙げればキリがありませんが、一言で言うなら乗っていて楽しいクルマです。ベントレーに乗ったことがある人ならわかってもらえると思うのですが、一度ベントレーに乗ったらずっとベントレーに乗り続けたくなりますよ」
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── サッカー選手のクルマと言えば、ついハイパーカーを思い浮かべてしまいます。

「そうでしょうね(笑)。実際、スーパーカーやハイパーカーを好む選手は多いですよ。でも僕はベントレー派です。なんというか・・・僕がハイパーカーに乗っていたら、ちょっとやんちゃ過ぎません?(笑) 僕の理想は、走りも楽しめてオシャレであること。ファッションが好きなので、ただ速いだけじゃ物足りないんです」

── ラグジュアリーブランドからドメスティックブランドまで、ファッションの好みが幅広いですよね。

「そうなんです。そんな僕には、まさにコンチネンタル GTCは理想的です。ベントレー=英国紳士というイメージが強いですが、コンチネンタル GTCはイマドキなファッションを楽しんでいる人も受け入れてくれるんです。走りにおいても、トルクフルなのでスッと加速してくれて、すごく気持ちいい。サイズは大きいですが、意外に普段使いできるクルマだと感じました」
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── ブンデスリーガのあるドイツと言えば、アウトバーンですね。

「自宅から練習場までアウトバーンを走って通っています。ホントに爽快ですよ。移動はいつもクルマで、音楽を聴きながら自分で運転します。僕にとって運転は、リフレッシュタイムであり、リラックスタイムなんです。だから内装はかなり重要。走っている時って、当たり前ですけど内装しか見えませんから。コンチネンタル GTCは、オレンジのパイピングに惹かれました。ファッションでいうところの差し色ですね(笑)。あとアナログ時計がついているのもいい。機械式時計も大好きなので」

── ちなみに、ドライブする時に聴く音楽ってなんですか?

「尾崎 豊ですね(笑)」
── サッカー選手にとってクルマってどんな存在なんでしょう。

「クルマもアイデンティティの一つだと思うんです。例えば練習場に着いた時、またファンの方々と接する時など、どんなクルマで登場するのかをチェックされていると思います。僕が子どもの頃、Jリーグの選手がカッコいいクルマから降りてくる姿を見て憧れました。いちサッカー選手として、まずは勝つことが第一ですが、人から見られているということも意識したいと思っています」
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板倉 滉

1997年、神奈川県生まれ。小学4年生で川崎フロンターレの下部組織に一期生として合格。U-12、U-18で活躍し、2016年に川崎フロンターレからJ1リーグ初出場を果たす。その後、プレミアリーグのマンチェスターシティに完全移籍。加入と同時に期限付き移籍でエールディ・ヴィジ(オランダ1部)FCフローニンゲン、ブンデスリーガ2(ドイツ2部)のシャルケでのリーグ優勝・昇格を経て、2022年からはブンデスリーガ(ドイツ1部)のボルシア・メンヒェングラードバッハに完全移籍。同年にはカタールワールドカップで日本代表としてグループステージ全試合に出場、以降も日本代表として活躍し続けている。

※掲載商品はすべて税込み価格です

■ お問い合わせ先

ベントレー コール
HP/
https://www.bentleymotors.jp
TEL/0120-97-7797

協力
ヴァシュロン・コンスタンタン 0120-63-1755
ブルネロ クチネリ ジャパン 03-5276-8300
ボッテガ・ヴェネタ ジャパン 0120-60-1966

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