クルマ好きなら一度はフランクフルトへ
街全体がお祭りと化すフランクフルトショー
地元のドイツメーカーは、敷地内に、各社が1棟ずつ巨大な建物(パビリオン)を持っているのも特長。パビリオン間の移動は会場を循環している各車提供の新型車で、手をあげて止めて目的の建物まで連れていってもらうのも、さながらタクシーだ。歩いていたら、早晩疲れでへばってしまう広さなのだ。

ちなみに、欧州には伝統的なモーターショーとして、ジュネーブとパリがある。そのなかで、フランクフルトモーターショーが注目を集め続けるのは、ドイツ自動車メーカーが作る話題性によるところが大きい。
ポルシェ、メルセデス・ベンツ、アウディ、BMW、それにフォルクスワーゲンと、世界的に人気の高いブランドが勢揃い。かつては、大排気量の高性能エンジンを搭載したりと、性能ぶりで注目を集めるモデルが多かったが、いまは、やはり自動運転など先進的な電子技術で世界をリードするドイツのメーカーゆえ、たとえエンジンから電気モーターに動力源が変わろうとも、熱い注目が衰えることはなさそうだ。

遊び心を失わない大人のためにファンカーとして大いに注目された1台。ホンダプロジェクト2&4はひとり乗りでレーサーレプリカの4気筒を搭載する。

CHRコンセプトはクロスオーバー。プリウスと同じハイブリッドユニットで新プラットフォーム採用。市販化の期待が大きい1台だ。

ジャガーのハイブリッドスーパースポーツがC-X75だ。最高出力850bhp、最大トルク1000Nmを1.6リッターエンジンでマーク。

フラクタルという2ドア4シーターモデル。前後に電気モーターを搭載したEVで全長3.8メーターとコンパクトな車体が特徴。













