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2022.12.23

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格好つけずとも格好つく!

不良(ワル)さに品あるロードスター「Mercedes-AMG SL」が新登場!

周囲のクルマと差を出したくて、 つい走行モードを変えたり、 少々荒っぽい運転をしたご経験、モテたいオヤジさんならおありかと。「Mercedes-AMG SL」 があればそんな必要はもうないのです。 走り、デザイン、屋根開き、ブランド力──。 誰が見ても誰が乗っても、 不良(ワル)くて格好いい一台なのですよ!

CREDIT :

文/いとうゆうじ

選びのセンスだけで違いをアピール可能です

時に裏目に出るほど格好つけてしまうことがありますが、それは自信のなさの裏返し。ベースとなる自分自身に魅力があれば、余計な格好つけは要りませんよね。それを象徴するクルマが「メルセデス AMG SL」です。
メルセデス AMG SL
▲ SLを選ぶということは、このクルマの存在意義や本質をわかったうえでのこと。そこにセンスや品格などといった要素が感じられるので、格好つけは必要ありませんよ。
これまでのメルセデスといえば、ノーマル・モデルを展開したのち、AMGを投入するのがお決まりでしたが、いきなりAMGで新登場。でもってルックスは、伝統的なスポーツカーらしいロングノーズ&ショートデッキ。そしてソフトトップを纏った4シーターというように、潔さや歴史、普遍的な美しさなどが揃っています。

そこにメルセデス AMGが開発した新プラットフォーム、48V電気システムとF1の技術を採用した直列4気筒ユニットといった最新技術を融合。デザインも走行性能もSLを選ぶセンスの良さが、格好つけずに品良くモテる結果をもたらす、となるのです。
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セクシーな後ろ姿もたまりません

メルセデス AMG SL
エクステリアデザインは「センシュアル ピュリティ(官能的純粋)」というメルセデスの基本思想にAMGのスポーティな要素をミックス。引き締まった雰囲気が漂うリアにはLEDライトを装備。迫力あるクワッドエキゾーストと相まって、これからのスポーツカーは、こうあるべき! という理想のデザインです。

内装もラグジュリーに仕上がってます

メルセデス AMG SL
インテリアは左右対称のダッシュボードを備え、タービンノズル型エアアウトレットのデザインも一新。
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メルセデス AMG SL
ドライブデートでは荷物置きとして活躍してくれる後席シートは、ゆとりや余裕といったメンタル面でのメリットももたらしてくれます(※安全上の理由から後席は対応身長150㎝以下、チャイルドシート装着時は対応身長135㎝以下)。
2023年2月号より
※掲載商品はすべて税込み価格です
メルセデス AMG SL

AMGとして生まれた最新のオープンカー

SLといえば、モテるクルマの代名詞的存在でした。それを現代にアップデイトしたのが、最新の7代目SL。ハイパフォーマンスカーを手がける、メルセデス AMGが開発したこともあり、デザインも中身もスポーティかつ高級に、格好良く仕上がっています。

 ■ Mercedes-AMG SL 43(BSG搭載モデル)【MP202202】
・全長×全幅×全高:4700×1915×1370㎜
・エンジン:2.0リッター直列4気筒
・最大トルク:480N・m 
・最高出力:280kW(381PS) 
・価格:1648万円~/メルセデス AMG(メルセデスコール)※写真は欧州仕様車

■ お問い合わせ

メルセデスコール

TEL/0120-190-610

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