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2021.11.26

本格ダイバーズウォッチで、冬でも潮風の似合うオトコ

厚着になる冬は、腕時計でスタイルアップを図りたいもの。力強さとキレ感を両立し、さらに本物のストーリーを備えたレトロダイバーズなら、深みのある大人のスタイルが作りだせること確実です。

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写真/鈴木泰之(Studio Log) スタイリング/高塩崇宏 文/長谷川 剛(TRS)

冬スタイルを男らしく引き立てる“本物”の風格

水中で任務を遂行するプロフェッショナルのために作られたダイバーズウォッチ。海軍の要請を受け1940年代頃から登場し始め、50〜60年代にかけて現在につながる様式が整えられました。

今季はリアルな現場で使われた本格ダイバーズの復刻モデルが豊作です。その魅力は、なんと言っても実用主義を貫いたデザイン。ゴツめのスチールケースに、水中での視認性を考慮したボールドな文字盤など、身に付けるだけで腕回りをマッチョにシフトアップしてくれます。

また、ダイバーズの出番は夏だけではありません。キレのあるディテールは、重くなりがちな冬の装いの絶好のスパイスとなるのです。冬でも颯爽とキレのあるルックスに仕上げるコツをご覧に入れましょう。
▲ 36万3000円/セイコー プロスペックス(セイコーウオッチお客様相談室)、ブルゾン25万3000円/タリアトーレ(トレメッツォ)、シャツ2万9700円/バグッタ、パンツ2万2400円/トゥモローランド(以上トゥモローランド)、スカーフ1万4300円/ア ピース オブ シック(シップス 銀座店)、メガネ3万9600円/アイヴァン(アイヴァン 東京ギャラリー)
例えば、愛車を駆って海辺などへドライブする時、潮風をシャットアウトするアウターとしてムートンブルゾンはぴったり。ただし、裏にボアを備えたムートンアウターは、ともするとモコモコ感が目立ってしまう場合も。

しかし、ゴツめの復刻ダイバーズを付けることで、腕元がピリッと引き立ちます。ポイントは力強さと清涼感あるスチールケース使い。そして42~45mmくらいの大きめサイズも、分厚いアウターに負けない要素として有用です。

こんな本格ダイバーズが1本あれば、夏の軽装はもちろん、冬の着膨れ問題も一発でスッキリ解決可能できるのですよ。
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◆ セイコー プロスペックス 

国産ダイバーズの矜持を今に伝える限定版

▲ 「マリーンマスター プロフェッショナル SBDX043」自動巻き、SSケース(44.3mm)×ブレスレット。300m飽和潜水用防水。世界限定3000本。36万3000円/セイコー プロスペックス(セイコーウオッチお客様相談室)
上掲で着用したモデルがコチラ。1965年に国産初の本格ダイバーズウォッチを打ち出した「セイコー」の系譜を受け継ぐ、セイコー プロスペックス」のマリーンマスター プロフェッショナル SBDX043です。

世界に先駆けて高機能な潜水モデルを数多くリリースしてきた「セイコー」らしく、300m飽和潜水用防水機能を備えた本格派。

味わい深いグリーン文字盤と同色の強化シリコンストラップも付属し、シーンと装いに合わせて付け替えられる頼もしい一本なのです。
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◆ パネライ 

ケースからベルトまでエコにして高機能

▲ 「ルミノール マリーナ eスティール™️」自動巻き、eスティール™️ケース(44mm)。300m防水。105万6000円/パネライ(オフィチーネ パネライ)
1950年代にレバーロック式リュウズプロテクター機構搭載の軍用潜水時計を開発した「パネライ」。その純粋な後継モデルと言えるのがルミノールシリーズです。

現在はクロノグラフやロングパワーリザーブモデルなど多彩なファミリーを擁しますが、今季は独自のリサイクルメタル素材“eスチール”をケースと文字盤に用いた新作を発表。

環境負荷を抑えることはもちろん、耐久性や防水性に関しても十分配慮されたモデルです。また、このモデルには軽快なテキスタイルバンドが付属。こちらもリサイクルPET素材を使用しています。
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◆ ブランパン 

チタンケースで実用性さらにアップ

▲ 「フィフティ ファゾムス バチスカーフ」自動巻き、Tiケース(43㎜)、NATOストラップ、30気圧防水。125万4000円/ブランパン(ブランパン ブティック銀座)
フランス海軍の要請により1953年に回転ベゼル付きとなる世界初のダイバーズウォッチ、フィフティ ファゾムスを完成させた「ブランパン」。中でもバチスカーフは、よりユースフルなモダンダイバーズを目指して開発されたシリーズです。

今季はさらに実用性を高めたチタンモデルをリリース。ブランパンは1960年代初頭にはすでに、米海軍掃海艇チーム用ダイバーズにチタン素材を採用した先駆者的存在ですが、本モデルでは時計には珍しい“グレード23”チタンを用い、優れた耐久性と軽量性を実現しています。

磁場の影響を受けないシリコン・ひげゼンマイを擁する5日間駆動の自社製ムーブメントを搭載するなど、メカに関しても万全です。
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◆ ロンジン 

60年代らしい味わい深いルックス

▲ 「ロンジン レジェンドダイバー」自動巻き、SSケース(42mm)、カーフストラップ。30気圧防水。31万4600円/ロンジン
19世紀末からいち早く機械生産方式を導入し、業界をリードしてきた「ロンジン」。ダイバーズウォッチに関しても1960年代にはエポックメイキングなコンプレッサーケース(防水ケース)擁した潜水モデルをリリースし、注目を集めました。

その偉業にリスペクトを表し2007年に登場したのがレジェンドダイバー。60年代らしいインナーベゼルを備えた本作は、確かに機能的でありながら一般的なダイバーズに比べてスマートなルックスを持つところも特徴的。

味わい深いグラーデーションダイヤルやラギッドなカーフストラップと相まって、ミリタリーやワーク系などの男っぽいスタイルにもマッチする特別な一本です。
※掲載商品はすべて税込み価格です

■ お問い合わせ

アイヴァン 東京ギャラリー 03-3409-1972
オフィチーネ パネライ 0120-18-7110
シップス 銀座店 03-3564-5547
セイコーウオッチお客様相談室 0120-061-012
トゥモローランド 0120-983-522
トレメッツォ 03-5464-1158
ブランパン ブティック銀座 03-6254-7233
ロンジン 03-6254-7351

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