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2021.11.24

スーツにキラリで差がつくダイヤモンドウォッチ

いつものスーツスタイルにプラスαなアイテムで、大袈裟すぎず高感度なパーティースタイルに仕上げたい。そんな時に役立つのが、ダイヤモンドをあしらったドレスウォッチです。特別なシーンでの付けこなし方と今季の注目モデルをピックアップ。

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写真/鈴木泰之(Studio Log) スタイリング/高塩崇宏 文/長谷川 剛(TRS)

適度に上品なリッチ感こそ今の気分

これから年末年始にかけては、パーティーや会食が増えるタイミング。日頃お世話になった方とのコンパクトな席も多いことでしょう。

そんなシーンで普段のスーツスタイルのままでは、せっかくのお招きに対しても、また自分でホストを務める場合でも、少々野暮というものです。大げさではなく、感謝の気持ちやお祝いの気分を滲ませるには、時計選びを普段と変えてみてはいかがでしょう。

服装的にはシックなスーツにタイドアップといった定番的なドレススタイルで十分です。そんな装いにさり気なくダイヤモンドウォッチをプラスすることで、大袈裟すぎず大人の節度を感じさせるパーティースタイルが完成するのです。
▲ 時計385万円/ハリー・ウィンストン(ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーション)、スーツ14万8500円/ラルディーニ、手持ちコート14万8500円/イーヴォ(以上トヨダトレーディング プレスルーム)、シャツ3万9930円/ルイジ ボレッリ、ベルト1万5950円/アンドレア ダミコ(以上シップス 銀座店)、ネクタイ1万7600円/ブリューワー(コロネット)
例えば、上掲の着こなしがひとつの好例。チャコールグレーの無地スーツは、ビジネスはもちろんレセプションにも着用できる極めてシックな一着です。襟付きシャツにシルクタイを締めたなら、申し分のないドレススタイルが完成しますね。

ではあるものの、この装いは定番。そこにダイヤモンドウォッチを一本取り入れることで、ハレの雰囲気を品良く漂わせる装いにランクアップできるというワケ。

オススメなのは、ベゼルなどの外周にさり気なく小粒のダイヤをセットした、いわゆる“ダイヤ巻き”。大袈裟ではないので近くで話す人にのみ、その特別性がアピールできるところにポイントがあります。

つまり袖口だけの“格上げ”ですから、決して過剰に見えることはありません。こんな気遣いできる人こそ、真にお洒落な大人なのですよ。
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◆ ハリー・ウィンストン 

繊細な非対称デザインが上品さを盛り上げる

▲ 「HW ミッドナイト・デイト ムーンフェイズ オートマティック 42mm」自動巻き、18KRGケース(42.5mm)、アリゲーターストラップ。3気圧防水。385万円/ハリー・ウィンストン(ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーション)
「キング・オブ・ダイヤモンド」と称されるニューヨークのジュエラーは、ドレッシーな本格時計を多彩に打ち出す名門としても知られています。

このHW ミッドナイト・デイト ムーンフェイズ オートマティック 42mmは、壮麗なゴールドケースにダイヤ巻きベゼルを配したカレンダーウォッチ。

アシンメトリーに配置された針表示式のデイトやムーンフェイズが繊細な美観を放ちます。まさに晴れの日に相応しい一本と言えるでしょう。
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◆ ブランパン 

文字盤にもダイヤ輝く熟成トリカレムーン

▲ 「ヴィルレ コンプリートカレンダー」自動巻き、18KPGケース(38mm)、アリゲーターストラップ。290万4000円/ブランパン(ブランパン ブティック銀座)
現在、最古の歴史をもつ時計ブランドである「ブランパン」。“トリカレムーン(トリプルカレンダー・ムーンフェイズ)”のヴィルレ コンプリートカレンダーこそは、そんな名門が打ち出す勝負ウォッチです。

月・日付け・曜日・月齢とたくさんの情報量を視認性高く、さらに間延びせず配置できるのは、さすが老舗のなせるワザ。ベゼルと文字盤上にも8つのダイヤをあしらったこちらのタイプは、いっそうゴージャスなルックスに。

正統派かつクラシカルなデザインですが、内蔵機械はシリコンヒゲゼンマイを擁する先進の自動巻きで、4日間ものロングパワーリザーブを誇ります。
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◆ ブレゲ 

伝統美を詰め込んだクラシックの完成型

▲ 「クラシック5177」自動巻き、18Kローズゴールドケース(38mm)、アリゲーターストラップ。3気圧防水。276万1000円/ブレゲ(ブレゲ ブティック銀座)
よりシックに攻めたい人にオススメとなるのが、スイス老舗ブランドの静謐な三針モデル。クラシック 5177は、時計様式の古典的定番であるブレゲ針やブレゲ数字といった当ブランドならではのアイコンを詰め込んだ傑作です。

さらに、ダイヤを巻くことで伝統工芸的な美観まで兼備しています。ダイヤの輝きやグラン・フーエナメルの厳かな光沢、それに18KRGケースを擁した一本は、貴族的とも言えるなエレガンスが特徴的。

内蔵機械にはヒゲゼンマイのみならず、アンクルとガンギ車にまでシリコンを使用。美しく、そして長寿命であるところも見逃せません。
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◆ グランドセイコー 

チラ見せダイヤが醸す日本人的奥ゆかしさ

独自の機構で世界から注目を浴びる「グランドセイコー」のスプリングドライブ。Cal.9R31は、ひとつの香箱にふたつの動力ゼンマイを用いたデュアル・スプリング・バレルにて、薄型ながら72時間の長時間パワーリザーブを実現した傑作ムーブメント。

そんな名機を積んだ話題作のひとつが、エレガンスコレクションの限定モデル。信州の穏やかな冬景色である“垂れ雪”を表現した文字盤に加え、18KPG製ケースサイドにダイヤをライン状にあしらっているところが大きなポイント。

正面からはオーソドックスにしてその脇からリッチなきらめきがチラ見えするという、実に奥ゆかしいダイヤウォッチなのです。
※掲載商品はすべて税込み価格です

■ お問い合わせ

コロネット 03-5216-6521
シップス 銀座店 03-3564-5547
セイコーウオッチ お客様相談室 0120-061-012
トヨダトレーディング プレスルーム 03-5350-5567
ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーション 0120-346-376
ブランパン ブティック銀座 03-6254-7233
ブレゲ ブティック銀座 03-6254-7211

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