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2021.02.24

ヘリテージの魅力が詰まったゼニス「クロノマスター スポーツ」が堂々の誕生

「ゼニス」の新作は、ヘリテージを巧みに復刻! このシックさが大人の腕元にドンピシャなんです。“まんま復刻”から“現代的アレンジ”まで自在なさじ加減に、「ゼニス」のポテンシャルを見る快作が揃ってます。

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文/柴田 充

新たなアイコンは、ヘリテージの魅力を凝縮!

腕時計は長い歴史に立脚しながら進化し続け、近年では新素材や新機能、そして未来的なデザインまでも巧みに組み込んだハイテクなモデルが続々と登場しています。酸いも甘いも噛み分けた大人なら、クラシックな時計もハイテクな時計もTPOに合わせて楽しんじゃいましょ、というのがLEONのご提案(いまこそ時計選びはクラテック!?)。

その思いは、「LVMH ウォッチ ウィーク 2021」の「ゼニス」の新作を前に、一層深まりました。さらにLEON.JPは、CEOのジュリアン・トルナーレ氏とのオンラインミーティングの機会も得て、新作に込めた「ゼニス」の思いまで知ることができました。

「4つの現行コレクションにおいて、クロノマスターデファイは戦略的、対してエリートパイロットは戦術的な位置づけで展開しています。特にブランドアイコンであるクロノマスターは、“リバイバル”・“スポーツ”・“ニュークラシック”の3要素にカテゴライズしていて、新作のクロノマスター スポーツはまさに今年の象徴です」(ジュリアン・トルナーレ氏、以下同)
▲ 「クロノマスター スポーツ」には、これら歴代の名モデルのスタイルが各所に散りばめられています。
ポイントは、歴代のエポックメイキングなスタイルを盛り込むとともに、外見だけでなく最新の進化型エル・プリメロを搭載したこと。発表即オーダーが殺到しているとか。

「個人的な見解では、ヒットの理由は今最も人気のあるセグメントにハマったこと。これは、たとえ他のメーカーでもできることだったとしても、デザインの歴史的な裏付けや本物の技術を持っていなければ受け入れられません。でも、それこそが我々の強みであり、それが正当に評価されたのだと思います」

そしてもうひとつ、と続けたのが「製品責任者が嫌がるほど検討を重ねた部分に、人間工学に基づいた着け心地があります。快適で付けたくなる時計を作りたかった。意外なことですが、スイス時計業界は見た目や中味にこだわり、大切な付け心地を忘れてきたと思います。そこにこだわったのが成功の理由でしょう」

ブランドヘリテージを巧みにモダナイズし、ムーブメントは次世代エル・プリメロを搭載。10気圧防水のタフさと、ずっと付けていたくなる装着感とを備えた新作は、まさに多様化する現代のライフシーンに応えるスペックを誇ります。将来のヘリテージピースの誕生、と言っても過言ではないでしょう。
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◆ クロノマスター スポーツ 

ヘリテージの粋を集めたニュースポーティ

▲ 「クロノマスター スポーツ」自動巻き、SSケース(41mm)×ブレスレット。10気圧防水。106万円/ゼニス
オーセンティックなスポーツクロノグラフのスタイルに、ブランドが培ってきたヘリテージデザインを盛り込んだ新作。

列挙すると、60年代中頃のA277のベゼルドット、1969年のA386のシャープなラグ、70年代にイタリアのリテーラー名から付けられたデ・ルーカの2トーンのブレスレット、さらに1995年のレインボーのタキメーターベゼルといった具合。こうした特徴を反映し、新たなシグネチャーとして進化させています。
▲ 「クロノマスター スポーツ」自動巻き、SSケース(41mm)、ラバーストラップ。10気圧防水。100万円/ゼニス
もうひとつ見逃せないのが搭載ムーブメント、エル・プリメロの進化です。1/10秒単位の計測を可視化するとともに、パワーリザーブは従来の50時間から60時間に伸ばし、メンテナンス性も向上しました。

バンドは、サテン/ポリッシュの磨き分けが高級感たっぷりのブレスレットと、コーデュラ仕上げのブルーラバーストラップからチョイス。バンドまで抜かりなくモダナイズするところに、「ゼニス」のこだわりが冴えわたります。
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◆ クロノマスター リバイバル A385 

ヴィンテージモデルの完全復刻にも注目

▲ 「クロノマスター リバイバル A385」自動巻き、SSケース(37mm)×ブレスレット。88万円/ゼニス
クロノマスター スポーツでヘリテージをモダナイズする一方で、69年から70年に発表されたアーカイブを完全復刻したのがこちら。クロノマスターコレクションにおけるリバイバルを代表するモデルの新作です。

中心から外周に向けて美しいグラデーションのブラウン文字盤は、当時画期的なデザインであり、エル・プリメロとともに先進性をアピールしたのです。

ファセット構成のユニークなトノーシェープに装着するのは、オープンリンクのラダーブレスレット。これはブレスレット製造の名門だったゲイ・フレアー社のデザインを再現しています。リアルヴィンテージと見紛う仕上がりです。
▲ 「クロノマスター リバイバル A385」自動巻き、SSケース(37mm)、カーフストラップ。85万円/ゼニス
美しい文字盤カラーに合わせてスタイリッシュに着けこなすなら、レザーストラップという選択肢も。こちらも当時のオリジナルスタイルを忠実に復刻。タイムレスかつ、ほど良いサイズはパートナーとのシェアウォッチにも最適です。

● ジュリアン・トルナーレ

ゼニス CEO。1972年スイス・ジュネーブ生まれ。「レイモンド・ウェイル」のヨーロッパ市場セールスマネージャーとして時計業界のキャリアをスタートし、「ヴァシュロン・コンスタンタン」では17年間ディレクターを務める。2017年より現職。

※掲載商品はすべて税抜き価格です

■ お問い合わせ

ゼニス 03-3575-5861

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