Harry Winston[ハリー・ウィンストン]
HW アヴェニュー・デュアルタイム オートマティック/440万6481円(予価)

直線基調の硬質なデザインを光沢と安定性に優れたセドナゴールドがゴージャスに彩ります。自動巻き、セドナゴールドケース(53.8×35.8㎜)、アリゲーターストラップ。11月発売予定/ハリー・ウィンストン(ハリー・ウィンストン カスタマーインフォメーションデスク)
Hublot[ウブロ]
ビッグ・バン ウニコ イタリア インディペンデント グレー/278万円(予価)

調色性に優れた素材テキサリウム®を採用。自動巻き、カーボンファイバー×グレーテキサリウム®ケース(45㎜)、グレーデニム×ブラックPVD加工のTi製スタッズ×ブラックラバーストラップ。世界限定500本。9月発売予定/ウブロ
Gaga Milano[ガガ ミラノ]
マヌアーレ 48MM クリスタル 30万円(予価)

ブランド初採用のクリスタルケースにスケルトンダイヤルを組み合わせ、ホワイトカラーとの調和でよりポップに。リュウズまでスケスケなんです。手巻き、クリスタルケース(48㎜)、ラバーストラップ。3気圧防水。6月発売予定/ガガ ミラノ(ガガ ジャパン)

「激動の時こそ伝統ある時計に安心を求めます」
「激動の時こそ伝統ある時計に安心を求めます」
ナイラ・ハイエック
スウォッチ,グループ 会長兼 ハリー・ウィンストン CEO
2010年にグループ会長に就任し、一昨年からハリー・ウィンストンCEOを兼務。「ハリー・ウィンストンのデザインとグループの技術の融合は今後大きな強みになります」と語ります。
機械式ムーブメントはブランパン製を採用、今年はオーパスの発表も予定しています。パリのサロンのリノベーション、ローマの新サロンオープンに加え、10月に予定している銀座サロンオープンも本当に心待ちにしています。
高級時計は力強く、新たな技術、素材、デザインへの愛好家の期待は高まっています。それに応えるため、伝統的な時計技術をさらに強化しています。スマートウォッチはデジタルデバイスに過ぎず、機械式時計の個性や情熱、存在感、自分だけの記憶を刻む価値はもちえません。そこに記される時はデジタルデータでしかないのです。
最近は落ち着きを感じさせる時計のデザインが増えていると思います。それもラグジュアリーなスタイルのひとつで、激動の時代だからこそ、伝統や歴史に裏付けられた価値を求め、そこに安心感を得るのではないでしょうか。
取材・文/柴田 充














