2023.11.17
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「カルティエ 阪急メンズ大阪 期間限定 ブティック」がスゴい!
その手があったか! オトコの色気をブーストするジュエリー、時計etc.の効かせ方とは?
突然ですが朗報です! あのカルティエがメンズ館で初の開催となるブティックをオープン! 場所は西のラグジュアリーの中心地、阪急メンズ大阪で、期間限定のブティックとなっており、我々にうれしいアイテムが一堂に会しております。本項では、そうしたアイテムを題材に、“オトコの色気”をブーストする策をご指南。アナタの秋冬がドラマティックになること請け合いですよ。
- CREDIT :
写真/人物・西崎博哉 スタイリング/久 修一郎 ヘアメイク/古川 純 sponsored by カルティエ
品格ある不良性が、オトコの色気のキモ!
![時計「タンク ルイ カルティエ」[手巻き、18KYGケース(33.7×25.5mm)、レザーストラップ、日常生活防水。198万円。ブレスレット「LOVE」[18KYG]112万2000円、サングラス13万2000円/すべてカルティエ(カルティエ カスタマー サービスセンター)、ジャケット25万8500円/オルビウム、Tシャツ2万2000円/フェデリ(トレメッツォ)](https://assets-www.leon.jp/image/2023/10/16104931985469/0/MTC_0809-2.jpg)
そこで我々が考えた秘策が、品格ある小物を効かせること。優美なフォルム、繊細な仕上げ、ハイクオリティ素材という三拍子揃った“物”の力を上手に活用することで、さり気なくも的確に色気を醸し出そうというわけです。
白羽の矢を立てたのが、世界屈指のジュエラー&ウォッチメイカーにして、大人のオトコのライフスタイルを彩るアイテムを多数ラインナップする「カルティエ」。
折しも現在、メゾンとして初めてメンズ館に期間限定ブティックをオープンさせており、これがまた西のラグジュアリーの中心地「阪急メンズ大阪」というわけで、我々にとってもLEON.JPファンにとっても渡りに船。本項で学び、ブティックに行けば、あとは実践するのみですからね。というわけで、はじまりはじまり〜!
◆ 腕元編 その1 「クラッシュ ドゥ カルティエ」リング×「サントス デュモン」ウォッチでこなす
一見サラリ、その実キラリ! な冬の白の纏い方
![柔和さの中にキラリと光るリングと時計が好アクセントに。リング「クラッシュ ドゥ カルティエ」[18KWG]56万1000円、時計「サントス デュモン」[クォーツ、ステンレススティールケース×イエローゴールドベゼル(43.5×31.4㎜)、レザーストラップ、日常生活防水。91万8500円/ともにカルティエ(カルティエ カスタマー サービスセンター)、カーディガン27万5000円/ベグ アンド コー(ボーダレス)、シャツ3万6300円/ジャンネット(トヨダトレーディング プレスルーム)、チーフ9900円/ステファノ カウ(バインド ピーアール)、パンツ6万6000円/フミヤ ヒラノ トラウザーズ(ノウン)](https://assets-www.leon.jp/image/2023/10/16110737688385/0/MTC_1415-2.jpg)
ふんわり編まれたローゲージのカーディガンに起毛感のあるシャツを合わせた、上品な“白”コーディネートに合わせたのは、「クラッシュ ドゥ カルティエ」リングと「サントス デュモン」ウォッチ。
前者は“究極の白”ともいうべきホワイトゴールドながらパンキッシュな鋭さを持ち合わせたデザイン。後者は“味わいの白”ともいうべきステンレススティールケースにイエローゴールドのベゼルを備えたもの。
ともに異なる“白”をベースとしていながら、際立つデザインと素材使いによって、白コーデにいい意味での違和感が演出できる、と。一見サラリ、その実、奥深〜い“キラリ”な合わせは、週末のブランチデートやリラックスした旅先などでぜひオススメしたいワザなのであります。
「クラッシュ ドゥ カルティエ」リングと「サントス デュモン」ウォッチのさらなる詳細解説
![リング「クラッシュ ドゥ カルティエ」[18KWG]56万1000円、時計「サントス デュモン」[クォーツ、ステンレススティールケース×イエローゴールドベゼル(43.5×31.4㎜)、レザーストラップ、日常生活防水。91万8500円/ともにカルティエ(カルティエ カスタマー サービスセンター)](https://assets-www.leon.jp/image/2023/10/16030827286424/0/3_4.jpg)
踏襲して伝統的でありつつ、独創的で大胆かつ奔放という、相反する二面性が最大の魅力。
レディスから火が付きましたが、最近ではメンズ人気も上々。シンプルなコーディネートのアクセントとして、はたまたモードな雰囲気を演出したい時になど、他者との差別化にモッテコイのコレクションとなっています。
一方の「サントス デュモン」ウォッチは、皆さまもよ〜くご存知の名コレクション。腕時計の元祖とされ、飛行家のアルベルト・サントス=デュモンが「飛行中に時刻を確認したい」とルイ・カルティエに相談したことが歴史の始まり。
スクエア文字盤、ベゼルのビズモチーフ、ローマンインデックスの組み合わせは、クラシックな普遍性とアクティブなスポーティ要素を兼ね備えたデザインであります。
今回ピックアップしたのは、グレーの文字盤とストラップがシックな一本。ベゼルのイエローゴールドの色味も上品で、いやらしさのない際立ち感が具現化されています。
こうした背景を知ることは、さらなる色気を醸し出すための準備運動のようなもの。知識の蓄積は、お買い物にも役に立ちますからね〜。
◆ 腕元編 その2 「タンク ルイ カルティエ」ウォッチ×「LOVE」ブレスレットでこなす
セクシーをほんのり薫らせる“光と色”のコンビテク
![暗闇に差し込む照明がごとき光と色味の演出。ぜひトライすることをオススメします! 時計「タンク ルイ カルティエ」[手巻き、18KYGケース(33.7×25.5mm)、レザーストラップ、日常生活防水。198万円。ブレスレット「LOVE」[18KYG]112万2000円、サングラス13万2000円/すべてカルティエ(カルティエ カスタマー サービスセンター)、ジャケット25万8500円/オルビウム、Tシャツ2万2000円/フェデリ(トレメッツォ)](https://assets-www.leon.jp/image/2023/10/16110746857515/0/MTC_0863-2.jpg)
例えば写真のラペルドのフィールドジャケットは、オトナの品格とドレスダウンしたカジュアル感が塩梅絶妙かと。第一関門をクリアしたら、これまた腕元テクの出番。バーガンディーカラーが印象的な新作の「タンク ルイ カルティエ」は、イエローゴールドケースとの色合わせが抜群に色っぽいのですが、端正なフェイスデザインにより抑制が効いていて。
新作の「LOVE」ブレスレットもイエローゴールドですが、ブラッシュ仕上げで、これまた抑制が効いていると。時計とブレスレットの素材で調和をはかりつつ、異なる輝き方、色味により、腕元が全体の雰囲気を支配するというヤリクチ。これ、黒ベースの服だからこそなせるワザかと!
「タンク ルイ カルティエ」ウォッチと「LOVE」ブレスレットのさらなる詳細解説
![時計「タンク ルイ カルティエ」[手巻き、18KYGケース(33.7×25.5mm)、レザーストラップ、日常生活防水。198万円。ブレスレット「LOVE」[18KYG]112万2000円/ともにカルティエ(カルティエ カスタマー サービスセンター)](https://assets-www.leon.jp/image/2023/10/16031258770718/0/6_7.jpg)
今回ご紹介している一本は、ラッカー仕上げによるレッドダイヤルがハイライト。インデックスを排した潔いコンセプトによって、セミマットのシックな色味が強調されています。
ドライバーで留められたビスが永遠の絆を象徴する「LOVE」ブレスレットは、1970年代のニューヨークで生まれました。恋人たちのジュエリー、愛のシンボルとも称されており、LEON.JPファンのなかにもお持ちの方は多いかもしれません。
ですが、写真のそれは、歴史ある「LOVE」ブレスレットの新作! 落ち着きあるマットな質感が特徴で、大人なふたりにこそオススメしたい逸品であります。ちなみに「カルティエ 阪急メンズ大阪 期間限定 ブティック」ではホワイトゴールドのタイプもラインナップされています。お見逃しなく。
優雅さとセクシーさを併せ持つこの両者、これから訪れるクリスマス、フェスティブシーズンには最注目かと。腕元で組み合わせて、ふたりの時間を満喫しちゃってくださいな。
◆ 胸元編 「サントス ドゥ カルティエ」ネックレスでこなす
胸元ジュエリーがいやらしく見えないワザとは?
![写真のように黒ニットに乗せればムーディーに。白ニットに乗せれば知的さが増していきます。ご自身の狙いに合わせてトライしてみてください。ネックレス「サントス ドゥ カルティエ」[18KYG]129万3600円/カルティエ(カルティエ カスタマー サービスセンター)、オーバーシャツ7万9200円/バグッタ、ニット14万3000円/フェデリ(ともにトレメッツォ)](https://assets-www.leon.jp/image/2023/10/16110754105416/0/MTC_1204-2.jpg)
夏の健康的な素肌に映えるのはもちろんですが、この時期はハイネックやタートルネック、ボタン留めしたシャツなど、衣服の上にオン!すると、知的で優しい雰囲気が加味され、今回の狙いである“ふんわり立ち上る色気”が醸成されるのですね。もちろんその際のネックレス選びは最大のポイント。
例えばこの「サントス ドゥ カルティエ」ネックレスは、至極シンプルなデザイン、と見せかけて、サントスの系譜を継ぐスポーティかつ丸みを帯びたコマが、他にない個性になっている、と。イエローゴールドがハイジュエラーならではの丁寧な磨きによって一層煌めいて。さり気ないのに“他と違う”が、叶えられているというわけです。
◆ パーティー編 「パンテール ドゥ カルティエ」リングでこなす
語らずとも気になるオトコの秘密、教えます
![グラスを持つ姿もキマります。語らずとも雄弁とは、このことなり。リング「パンテール ドゥ カルティエ」[18KYG×ツァボライトガーネット×オニキス]207万2400円/カルティエ(カルティエ カスタマー サービスセンター)、タキシード、シャツ、ボウタイすべて参考商品/すべてラトーレ(コロネット)](https://assets-www.leon.jp/image/2023/10/16110758991215/0/MTC_0481-2.jpg)
装いはザ・王道に、遊びはこのリング一点に集約することです。グラスを掴む、メガネを外す、お料理を取り分けるetc.さまざまな場面で優雅な振る舞いをするオトコの指に遊びあるラグジュアリーリングがキラリと光って……。
どうです? これぞさり気なくも気になる“オトコ”の在り方。身につける人のクラス感やパーソナリティーまで想起させてくれる、アイコニックなデザインと輝きをぜひ。
「パンテール ドゥ カルティエ」リングのさらなる詳細解説
![リング「パンテール ドゥ カルティエ」[18KYG×ツァボライトガーネット×オニキス]207万2400円/カルティエ(カルティエ カスタマー サービスセンター)](https://assets-www.leon.jp/image/2023/10/16031025564663/0/10_2031232.jpg)
1933年、ジャンヌの才能を見出したルイ・カルティエは、彼女をアトリエのクリエイティブディレクターに任命します。そこからさまざまな自然をモチーフとした作品が生み出されますが、とりわけ彼女が注力したのがパンテールでした。
メゾンの高度な技術で表現されたパンテールは、時のセレブリティを魅了。今日に連なるシンボルとして確立されていったというわけです。
現在は愛らしい表情、凛とした表情、マスキュリンな表情など、さまざまなパンテールが存在。写真を見てもわかるように、複雑かつ優美な作りも所有欲を掻き立て、狙うべき一手となっているのですね。
◆ ビジネス編 その1 「ジュスト アン クル」リングでこなす
ビズシーンでのココぞ! に“釘”が刺せる妙手です
![リッチかつシックなホワイトゴールドゆえ、ビズスタイルにすんなり馴染みます。リング「ジュスト アン クル」[18KWG]43万4500円、カフリンクス「サントス ドゥ カルティエ」10万1200円、「サントス デュモン」ボールペン6万4020円/すべてカルティエ(カルティエ カスタマー サービスセンター)、ジャケット10万3400円/ラトーレ(コロネット)、ネクタイ3万8500円/キートン(ストラスブルゴ カスタマーセンター)、シャツはスタイリスト私物](https://assets-www.leon.jp/image/2023/10/16110808069518/0/MTC_0099-2.jpg)
いや、だからこそのジュエリーです。例えば「ジュスト アン クル」リング。“一本の釘”という名を冠したこちらは、本来インダストリアルなモチーフをラグジュアリーに昇華させたものですが、釘を刺す(=念を押す)ということわざがあるように、身につけることで強い思いをそこに託し、験を担ぎ、自身のメンタルを鼓舞することができるのでは?
古来よりジュエリーにはお守り的な意味合いもあるわけで、そうした側面からもリコメンド。もちろんアフター5では、遊びの効いた煌めきジュエリーとして、お洒落のアクセント足りえます。ストイックなネイビージャケットに、いかがでしょう。
「ジュスト アン クル」リングのさらなる詳細解説
![リング「ジュスト アン クル」[18KWG]43万4500円/カルティエ(カルティエ カスタマー サービスセンター)](https://assets-www.leon.jp/image/2023/10/16015949381208/0/12_589045.jpg)
リング以外にもブレスレット、ネックレス、イヤリングと多彩なバリエーション、素材が存在。実は選び次第でカジュアルからビジネス、パーティーまで網羅できる懐の深さも注目ポイントと言えるでしょう。
◆ ビジネス編 その2 「ウォレット&カードホルダー」
エグゼクティブこそ身軽であるべし!?
![「カルティエ ロザンジュ」二つ折りウォレット(左)[W120mmxH90mm]9万4600円、「カルティエ ロザンジュ」 4カードホルダー(右)[W70mmxH110mm]6万720円/ともにカルティエ(カルティエ カスタマー サービスセンター)](https://assets-www.leon.jp/image/2023/10/16031423047585/0/13_14.jpg)
こちらでご紹介している二つ折りウォレット、カードホルダーは軽さと薄さを備えたシャープなデザインで、菱形のカルティエ ロザンジュロゴがひっそりと。ともに上着のポケットにすうっと入るコンパクトさを持ち合わせます。
素材は上質なカーフスキン。それぞれグレー、インクブルーとモダンな色合いも好印象で、ビジネスシーンを文字通り彩るシックな華やぎを有しています。LEON.JPの女性ファンの皆さま、ギフト選びに迷ったらこんな選択肢もあり、だと思いますよ。
「カルティエ 阪急メンズ大阪 期間限定 ブティック」でオトコの色気をブーストすべし!

「クラッシュ ドゥ カルティエ」、「LOVE」、「パンテール ドゥ カルティエ」、「サントス ドゥ カルティエ」、「タンク」、「ジュスト アン クル」といった人気コレクションのメンズアイテムが一同に揃う機会は本当に貴重。会期は11月27日(月)まで! 足を運び、お買い物をして、皆で大人のオトコの色気をブーストしましょうゾ!
自分へのギフトにお悩みなら迷わずコチラへ
■ カルティエ 阪急メンズ大阪 期間限定 ブティック
期間/11月27日(月)まで
住所/大阪府大阪市北区角田町7番10号 阪急メンズ大阪 1F
営業/11:00〜20:00(月〜金)、10:00〜20:00(土日祝)
TEL/0120-1847-00(カルティエ カスタマー サービスセンター)
HP/https://www.cartier.jp
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コロネット 03-5216-6521
ストラスブルゴ カスタマーセンター 0120-383-563
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ノウン 03-5464-0338
バインド ピーアール 03-6416-0441
ボーダレス 03-3560-5214