IWCのクロノグラフなら腕元の演出自在!

色気、インテリジェンス、男らしさ……と、あなたが優先したい要素ごとにオススメの腕元演出をご紹介してみましょう。
Point 01
大人の余裕を見せる“色っぽクロノグラフ”

とはいえ、IWCのクロノグラフほどその効果を巧みに引き出しているものはないかもしれません。IWCのカラーダイヤルはブルー然り、グリーン然り、独特の深い色調で、実に大人っぽいムード。表面にはサンレイ仕上げが施され、光の角度でメタリックに艶めくのです。
どこかミステリアスなニュアンスもあり、ほの暗いバーなどではセクシーなアクセントとして活躍すること請け合いです。モテる腕元演出に、IWCの“色っぽクロノグラフ”を、見逃す手はありませんね。
ラテンの色気薫る着こなしと腕元の合わせ


シンプルな着こなしですが、腕元にゴールドケース×グリーン文字盤の“色っぽクロノグラフ”があることで、グッと洒脱なムードに。この計算された無造作感が、あなたをモテるに導くのです。まさに、艶夜のバーのなかでもひときわ映えるモテるオヤジの装いです。
腕元に差をつける色と艶
▲ 『パイロット・ウォッチ・クロノグラフ 41』自動巻き、18KRGケース(41mm)、ラバーストラップ。10気圧防水。311万8500円/IWC
▲ 『パイロット・ウォッチ・クロノグラフ』自動巻き、SSケース(43mm)×ブレスレット。10気圧防水。116万6000円/IWC
▲ 『ポルトギーゼ・クロノグラフ “ブティックエディション”』自動巻き、18KRGケース(41cm)、レザーストラップ。3気圧防水。IWCブティックおよびEブティクのみの販売。245万3000円/IWC
▲ 『パイロット・ウォッチ・クロノグラフ 41』自動巻き、18KRGケース(41mm)、ラバーストラップ。10気圧防水。311万8500円/IWC
▲ 『パイロット・ウォッチ・クロノグラフ』自動巻き、SSケース(43mm)×ブレスレット。10気圧防水。116万6000円/IWC
▲ 『ポルトギーゼ・クロノグラフ “ブティックエディション”』自動巻き、18KRGケース(41cm)、レザーストラップ。3気圧防水。IWCブティックおよびEブティクのみの販売。245万3000円/IWC
2本目のパイロット・ウォッチ・クロノグラフは、同コレクションのなかでも特に人気を誇ります。メタリックなグリーンが5連ブレスのギラリとした輝きと見事に調和。ほかのグリーン文字盤に明確に差をつけます。
3本目のポルトギーゼ・クロノグラフは、1998年のデビュー以来、人気を牽引してきました。ご覧のモデルはそこに追加されたブティック限定作で、ブルーのサンレイ文字盤とゴールドケースが、整った縦ふたつ目デザインを一層エレガントに見せています。自社製Cal.69335搭載。
Point 02
インテリジェンスな“白顔クロノグラフ”

むしろそうしたヒネリの効いた選びが、いつものスーツを新鮮に見せることは多いもの。なかでもスーツと抜群の相性と評判なのが、ポルトギーゼの“白顔クロノグラフ”です。これはピュアなホワイトダイヤルが、インデックスや目盛りでいっぱいのフェイスをより理知的に演出するから。
それでいて伝統のビッグフェイスにより力強さを主張できるというのも、洒落者が支持する要因です。まさに明晰なオトコにふさわしいクレバーなチョイス。仕事のシビアな局面もスマートに乗りきる一本が欲しかったら、頼ってみてくださいませ。
知性派クロノの名作にブレス仕様が絶妙


グレーのダブルスーツをキリッとタイドアッブで着こなしたところに、ブレスレット仕様の白文字盤ポルトギーゼ・クロノグラフを合わせることで、一層シャープな雰囲気に。男らしさと知的さが腕元に漲り、頭脳明晰なデキるオヤジという好印象を与えます。
ビジネスシーンにもハマる品の良さ
一方で、2本目のSSケースのポルトギーゼ・クロノグラフは、ピュアな白ダイヤルに、ブルーのリーフ針とアラビア数字インデックスが映え、時計全体が澄みきった印象に。縦ふたつ目レイアウトならではのスタイリッシュさも一層強調されます。そこにグロッシーなアリゲーターストラップで色気を添えたバランスもナイス。本作が知性派オヤジに好まれる理由が改めてわかる一本です。
Point 03
男らしさ満点な“黒顔クロノグラフ”

なにせこちら、航空産業の黎明期に誕生し、その高い性能で多くの飛行士を支えてきた超本格派クロノグラフの末裔ですから。とりわけオススメは黒文字盤モデルです。光の乱反射を抑える黒文字盤は、昔から航空時計の基本ディテール。だからかより硬派さが際立ち、タフなオヤジさんを演出できるという寸法です。
ご紹介するこれらのモデルは、インデックスや針の白い夜光塗料とのクールなコントラストも魅力で、装いのアクセント効果も抜群。夏の男らしい腕元に狙ってください。
タフなレザー姿を腕元が一気に艶めかせます


黒のスエードブルゾンに白のカットソーを合わせ、上半身をモノトーンでまとめたスタイリングは、ともするとシンプルな着こなしですが、腕元にIWCの“黒顔クロノグラフ”があることでオヤジのリッチさや色気が濃厚に薫ってきます。
航空のプロにも愛されてきたブラックフェイス
▲ 『パイロット・ウォッチ・クロノグラフ 41』自動巻き、SSケース(41mm)×ブレスレット。10気圧防水。114万4000円/IWC
▲ 『パイロット・ウォッチ・クロノグラフ 41 トップガン』自動巻き、セラミックケース(41.9mm)、ラバーストラップ。10気圧防水。121万1100円/IWC
▲ 『パイロット・ウォッチ・クロノグラフ 41』自動巻き、SSケース(41mm)×ブレスレット。10気圧防水。114万4000円/IWC
▲ 『パイロット・ウォッチ・クロノグラフ 41 トップガン』自動巻き、セラミックケース(41.9mm)、ラバーストラップ。10気圧防水。121万1100円/IWC
2本目のパイロット・ウォッチ・クロノグラフ 41 トップガンは、米海軍精鋭パイロットの激務に耐えるよう開発されたラインのモデル。ハイテク素材のケースで、ご覧のモデルも軽量ながら硬度と耐傷性に優れ、腐食にも強い酸化ジルコニックセラミックを採用。屈強なパイロット・ウォッチの外装としてこれ以上ないほどの素材です。マットなブラックも、いかにもプロのツールというイメージで好感。
※掲載商品はすべて税込み価格です
■ お問い合わせ
IWC
TEL/0120-05-1868
公式サイト/https://www.iwc.com