オーデマ ピゲの新アイコンが艶っぽく進化
初となる日本限定モデルは、ミステリアスな趣きの天然石とダイヤモンドを文字盤にあしらうことで、さらに艶っぽく進化しました。あらゆるスタイルをアップデイトし、なおかつ大人の余裕や色気を存分に見せつける時計をお探しなら、これぞ最高の逸材です。
さらに色気を纏ったCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ
一見、古典的なラウンドウォッチに見えて、それだけではない。そのギャップが大人の余裕や色気を滲ませたい方に絶好なんですよね。
艶っぽく仕上がった日本限定モデルの見どころを解説するとともに、改めてCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲの魅力を深掘りしてみましょう。
POINT 01
ダイヤルが違う
オニキスは濡れたようなミステリアスな漆黒。一方、ソーダライトは光の加減で石目模様の印象がガラリと変わり、見飽きることがありません。
さらに見逃せないのが、いずれのモデルともアワーマーカーにダイヤモンドをセットしているところ。これがふとした瞬間にリッチにきらめくことで、袖口を一層艶っぽく彩ります。
POINT 02
ケースが違う
これはミドルケースに八角形を採用しているため。八角形はオーデマ ピゲのDNAのひとつであり、ラグを大胆にスケルトナイズしているのも、そのシェイプを遮らないための工夫です。
POINT 03
ストラップが違う
オニキス文字盤には、軽快かつモダンな雰囲気のブラックラバー加工のストラップを。ソーダライト文字盤には、艶やかなブルーのアリゲーターストラップが付属します。
もちろん、ともにバックルはケースと同じ18Kホワイトゴールド製。このストラップにまで透徹するオーデマ ピゲの美学もまた、審美眼に優れた方々を魅了する大きな要因になっています。
Coordinate 01
デートには、男らしさの中に色気を醸して
そこにちゃんと上品な色気が漂うのは、時計自体のエレガントな佇まいがあるから。CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲなら、こんな具合にちょい無骨な着こなしでも、しっかり大人のシティカジュアルに仕上がっちゃうんです。
ミニマルな佇まいにポイントダイヤが煌めき、引き算の美学を感じられる一本に。ラバーストラップが程よい軽快感を添えて、まさにドレスからカジュアルまでこなせます。
Coordinate 02
モダンなダブルスーツの良き引き立て役に
ちなみにここで着用したスーツは、ジャージー素材。グレンチェック柄もダブルスーツの特有の重厚感を中和しています。このクラシックにしてモダンな塩梅もCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲと響き合う部分。
現代のビジネスシーンにふさわしいスーツと時計の合わせと言えましょう。
ちなみにこの天然石を文字盤に使うのは、ブランドとしても初めてのこと。バゲットカットダイヤの控え目な輝きも知的な印象を後押しします。
Coordinate 03
スポーティスタイルをリッチに格上げ
ここでは同色のフーデッドブルゾンに合わせてみました。フランネル素材のワイドパンツで大人っぽさもキープ。
全体的に軽快でありながら、グロッシーな時計の質感により、しっかりリッチな雰囲気に見せていると思いませんか? こんなスタイルで休日ドライブに出かければ、周囲の視線が痛いはず。
『こんなロイヤル オーク、見たことない』展を開催中!
現在「オーデマ ピゲ ブティック 銀座」では、同ブランドの顧客が個人所有する希少なロイヤル オークの数々を展示するスペシャルイベントを開催中です。もちろんこれは世界でも初の試み。時計好きなら要チェックです!
開催期間/〜2022年12月末(予定)
会場/オーデマ ピゲ ブティック 銀座 地下イベントスペース
住所/東京都中央区銀座 6-5-13 B1F
会場時間/12:00〜19:00(最終受付18:30)
休業日/オーデマ ピゲ ブティック 銀座に伴います。
入場料/無料(ご予約来場優先、入店規制有)
TEL/03-6830-0789
HP/https://borninlebrassus.audemarspiguet.com/event04/
■ お問い合わせ
オーデマ ピゲ ジャパン
TEL/03-6830-0000
公式サイト/https://www.audemarspiguet.com/ja
日本特別サイト/https://borninlebrassus.audemarspiguet.com