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2019.11.28

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レアものも定番も、どちらもモテる! 「ゼニス」の新作コレクションがスゴイ理由

画期的なコントロールシステムを搭載した「デファイ インベンター」で、時計業界に一石を投じた「ゼニス」。そんな革新的な時計を作り続ける老舗のマニュファクチュールの新作には、希少な限定モデルから定番モデルまでモテる時計が粒ぞろいです!

CREDIT :

写真/人物・谷田政史(CaNN)、静物・奥山栄一 スタイリング/久 修一郎 ヘアメイク/古川 純 文/篠田哲生 撮影協力/バックグラウンズファクトリー

時計はオヤジの腕元を飾るアクセサリー。ゆえ、"人と同じ"は避けたいもの。 だからと言ってあまりにもマイナーな一本を選ぶと、今度はアピールできなかったり。 稀少性があって、周囲からの注目も集めたいというワガママに応えるのが 「ゼニス」の限定モデルなんです。人気モデルの進化系なので、満足感が違いますよ。

限定モノでさらに際立つ“冬の白”

数ある限定モデルのなかでも特に人気が高いのが"白"モデル。 存在感のあるデザインでありながらさわやかさを加えてくれるので、冬の着こなしとも好相性です。
左●「デファイ エル・プリメロ 21 Japan Limited」 自動巻き、Tiケース(44㎜)、アリゲーター×ラバーストラップ。日本限定。135万円、右●「デファイ エル・プリメロ 21 Boutique Limited」 自動巻き、Tiケース(44㎜)、アリゲーター×ラバーストラップ。ブティック限定。185万円/ともにゼニス

左●[日本限定]

レアな白モデルは目立つこと間違いなし

“白いデファイ エル・プリメロ 21”は日本の専売特許。ゆえ国内ではもちろん、海外でも、なにそのデファイ?となること間違いなし。メカ自慢の時計ではありますが、スケルトンダイヤルやストラップをホワイトでまとめることで、エレガントながら主張する腕元が完成します。

右●[ブティック限定]

ダイヤ時計を強烈なムーブメントで華やかに遊ぶ

日本限定モデルである“白いデファイ エル・プリメロ 21”をベースに、ベゼルにダイヤモンドをセッティングしたコチラは、日本に3つしかないブティック(東京・銀座、大丸東京、大阪・心斎橋)のみで販売。ダイヤの輝きによって、白の華やかさがさらに際立ちます。

ホワイトベースのワントーンコーディネート

白いゼニスがもつ、清涼感やピュアな美しさを楽しむなら、白×白の着こなしがオススメ。その際は純白ではなく、トーンを微妙に変えてグラデーションを作ると、上品に仕上がりますよ。
時計「デファイ エル・プリメロ 21 Boutique Limited」 自動巻き、Tiケース(44㎜)、アリゲーター×ラバーストラップ。ブティック限定。185万円/ゼニス

ジャケット6万3000円/イレブンティ、ニット6万2000円/バフィー(ともにバインド ピーアール)、ストール3万9000円/ノラ(ビームス 六本木ヒルズ)
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素材のグラデーションで魅せる“冬の黒”

冬の装いはどうしても黒が多くなりますが、ニットやレザーなど異なる素材でグラデーションを作るとお洒落が際立ちます。 ゼニスの黒時計もカーボンやラバーなど素材を変えることでメリハリ上手に。

[ブティック限定]

時計を着替えることができる

ケース素材は、軽くて頑強なうえに独特の光沢感を楽しめるブラックセラミック。このケースを使ったモデルはすでにありましたが、限定モデルは3本のストラップが付属。ブルーのステッチも限定ポイント。
「デファイ エル・プリメロ 21 ブルー Boutique Limited」 自動巻き、セラミックケース(44㎜)、コーデュラ調のラバーストラップ(アリゲーター×ラバーとラバーストラップが付属)。ブティック限定。145万円/ゼニス

オールブラックでもお互いが引き立て合う

ニットとライダーズジャケット、そして時計はすべてブラックですが、質感や素材感が微妙に異なるため、コーディネートに立体感が生まれます。ダイヤルに入ったブルーも差し色として効果てきめん。
時計「デファイ エル・プリメロ 21 ブルー Boutique Limited」 自動巻き、セラミックケース(44㎜)、コーデュラ調のラバーストラップ(アリゲーター×ラバーとラバーストラップが付属)。ブティック限定。145万円/ゼニス

ライダーズ11万5000円/エンメティ(インテレプレ)、ニット6万8000円/フェデッリ(トレメッツォ)、メガネ3万7000円/ジュリアス タート オプティカル(コンティニュエ)

[世界限定50本]

過去モデルをモダンに進化させる

文字盤を派手色にしたりオールブラックにすることで有名な、「バンフォード」とのコラボモデル。「バンフォード」は高級時計ブランドの公式カスタムメーカーで、これはその第二弾。ブラウンダイヤルをグラデーション仕上げにしたり、秒表示を山型にしたりといつものゼニスとはひと味違うスタイルに。
「クロノマスター エル・プリメロ レイダー」 自動巻き、SSケース(42㎜)、コーデュラ調ラバーストラップ。ブティック限定。世界限定50本。82万円/ゼニス
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冬の定番ワードローブを
“定番モデル”で格上げ!

老舗らしいクラシックさにモダンな個性を織り交ぜた定番モデルも人気のゼニス。永く愛される定番モデルは、冬の定番ワードローブとも相性が良いこと間違いなし!

Coordinate [1]

“チェスター”に差し色で軽やかさを

チェスターフィールドコートのなかでもキャメルカラーのチェスターは定番中の定番。 そこにブルーの時計があると古臭くなりすぎずさわやかで若々しい印象に。

高速振動する名機を小窓から鑑賞できる

1969年に誕生した自動巻き式クロノグラフ「エル・プリメロ」は、1/10秒を計測できる高性能ムーブメント。その名機は現在へと受け継がれていますが、その姿を小窓から鑑賞できるのがこちらのモデル。一目置かれる定番モデルも、ブルーダイヤルを選べば新鮮な印象に。
「クロノマスター エル・プリメロ オープン」自動巻き、SSケース(42㎜)、アリゲーターストラップ。92万5000円/ゼニス

コートを楽しむための時計使いを心得る

重たくなりがちな冬のコートも、明るい色合いを選ぶと、艶っぽく華やぎます。時計をブルーダイヤルにすれば、定番のアズーロ・エ・マローネが完成。
時計「クロノマスター エル・プリメロ オープン」自動巻き、SSケース(42㎜)、アリゲーターストラップ。92万5000円/ゼニス

コート13万2000円/ラルディーニ、ニット5万9000円/フェデッリ、マフラー2万4000円/ピアチェンツァ(すべてビームス 六本木ヒルズ)、サングラス3万5000円/イエローズ プラス(コンティニュエ)
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Coordinate [2]

“ムートン”をコンビスケルトンで
華やかリッチに

ムートンなどのファーものアウターを楽しめるのは冬ならでは。 ムートンブルゾンのリッチさを際立たせる時計を選びましょう。

複雑なメカニズムで腕元の主張を楽しむ

高性能ムーブメント「エル・プリメロ」をベースにしつつ、大型のカレンダーやナイト&デイ表示、ムーンフェイズ機能を搭載した技巧派モデル。しかもフルスケルトン仕様にしているので、細部まで精密なメカニズムを堪能でき、ラグジュアリーな感じもプラスします。
「クロノマスター エル・プリメロ グランドデイト フルオープン」自動巻き、SS×18KRGケース(45㎜)、アリゲーターストラップ。130万円/ゼニス

タフなムートンをリッチに昇華

大型ケースにさまざまなメカニズムを組み込み、さらにスケルトンにした高度な時計はベゼルをローズゴールドにすることで、リッチさをプラス。ムートンブルゾンのタフな存在感が一気にラグジュアリーに。
時計「クロノマスター エル・プリメロ グランドデイト フルオープン」 自動巻き、SS×18KRGケース(45㎜)、アリゲーターストラップ。130万円/ゼニス

ブルゾン19万8000円/チンクワンタ
PAGE 5

Coordinate [3]

“ニットパーカ”×ラバーストラップで
ラグスポ風に

パーカ×ダウンベストは冬のカジュアルの新定番。 ニットパーカの上からラバーストラップの時計を付ければ冬のラグスポスタイルの完成です。

定番モデルだからこそひとヒネリが効果的

カラフルなインダイヤルを重ねる手法は、初代エル・プリメロから継承されるゼニスらしいテクニック。ここに小窓を加えてモダンに仕上げるだけでなく、ラバーストラップを組み合わせることで、スポーティな雰囲気も追加。ラグスポ風にアレンジして、自分らしい腕元を演出。
「クロノマスター エル・プリメロ オープン」 自動巻き、SSケース(42㎜)、ラバーストラップ。92万5000円/ゼニス

上品な時計だからこそ "こなし"が大切です。

ニットの上から時計を巻く。これがゴツめのスポーツウォッチだとボリュームがありすぎますが、このモデルならほどよい大きさゆえ上品にまとまります。
時計「クロノマスター エル・プリメロ オープン」 自動巻き、SSケース(42㎜)、ラバーストラップ。92万5000円/ゼニス

ダウンベスト12万円/ムーレー(ストラスブルゴ )、パーカ2万6000円/バフィー、パンツ2万6000円/ジャブス アルキヴィオ(ともにビームス 六本木ヒルズ)、サングラス2万9000円/イエローズ プラス(コンティニュエ)
2020年1月号より
※掲載商品はすべて税抜き価格です

■ お問い合わせ

ゼニス 
URL/https://www.zenith-watches.com/jp_jp/


インテレプレ 03-6804-3861
コンティニュエ 03-3792-8978
ストラスブルゴ(メンズ) 0120-383-563
トレメッツォ 03-5464-1158
バインド ピーアール 03-6416-0441
ビームス 六本木ヒルズ(カジュアルフロア) 03-5775-1620 
ビームス 六本木ヒルズ(ドレスフロア) 03-5775-1623

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