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2019.11.28

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ロンジン「ハイドロコンクエスト」

冬にあえてのダイバーズウォッチがイケてるワケとは?

夏時計のイメージが強いダイバーズですが、実は冬でも頼りになるんです。それがフルブラックセラミックの「ロンジン」の新作なら、腕元の引き締め効果も高く、一層クールに仕上がること確実。男らしく、そしてセクシーに袖口を彩りたいならコチラを!

CREDIT :

写真/渡辺修身(SAMMY STUDIO) スタイリング/四方章敬 ヘアメイク/伊藤歌苗 文/吉田 巌(十万馬力)

どんなスタイルにもハマる渋黒ダイバーズ!

ダイバーズは確かに夏の腕に映えますが、冬に使って悪いわけはありません。むしろ、スポーティな軽快感が、重たい印象になりがちな冬スタイルを洒脱に見せる絶好のワンポイントとなってくれるのです。

ただし選びには注意を。大人なら、スポーティな中にもエレガンスとクラス感がしっかり香るものを選ぶべきです。となるとやはり頼りになるのは、長い歴史を備えた名門ブランドのものとなるでしょう。

その点を踏まえてオススメしたいのが、ご覧の「ロンジン」です。こちらは、ブランドを代表するダイバーズモデル、ハイドロコンクエストの新作。すべてをブラックで統一したことで、従来のスタイリッシュなデザインがグッと強調されているのです。

しかもこちら、「ロンジン」初のフルセラミックボディ! こんなダイバーズならどんなスタイルも格上げしてくれることは確実。以下、実際のコーデでその効能を検証してみましょう。
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● Style 01 

キレイ目スタイルにモダンな艶気を注入!

コート8万3000円、ニット1万3800円/ともにエストネーション、スーツ13万円/タリアトーレ(すべてエストネーション)、時計44万3000円/ロンジン
「ハイドロコンクエスト」自動巻き、セラミックケース(43mm)、ラバーストラップ、30気圧防水。44万3000円/ロンジン
ネイビーのスーツをニットでさらりと着崩したところに、同じくネイビーのウールコートをオン。こんな品と寛ぎ感が両立したスタイルに、ハイドロコンクエストの新作はベストマッチ。

腕元にフルブラックの時計があることで全身がキリリと締まり、モダンな雰囲気もグッと高まるのです。
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● Style 02 

大人カジュアルも都会的に仕上がります

ブルゾン15万6000円/チンクワンタ、ニット2万7000円/エストネーション、パンツ2万8000円/ジャブスアルキヴィオ(エフイーエヌ) 、時計44万3000円/ロンジン、Tシャツはスタイリスト私物
「ハイドロコンクエスト」自動巻き、セラミックケース(43mm)、ラバーストラップ、30気圧防水。44万3000円/ロンジン
もともとダイバーズはレザースタイルに似合うものですが、あまりゴツすぎるデザインだとワイルドに傾きすぎてしまい、大人にはトゥーマッチ。

その点、フルブラックな本モデルはどこかモードなニュアンスがあり、都会的に仕上がります。トレンドのオリーブカラーとブラックの相性の良さにもご注目を。
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スマートに見える理由はココ!

「ロンジン」は昨年、伝統のハイドロコンクエストにカラーセラミックベゼルを装着したモデルを投入したばかりですが、今作では遂にケース全体にブラックセラミックを使用。文字盤にはそれをアピールするかのように「ZrO2」(セラミックの原料である酸化ジルコニウムの化学式)が記されています。

文字盤はマット、ベゼルはヘアライン、そしてケースはポリッシュと、パーツごとにセラミックの仕上げを細やかに変えているのもお見事!
自動巻き、しかも300m防水の機密性をしっかり確保しながら、手首にしっくりと馴染む比較的スリムなケースサイズに留めたところもさすが。

もちろん、マットとヘアラインを細やかに仕上げ分けたケースバックにも、しっかりセラミックが使われています。
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針やインデックスなどには、白色の蓄光塗料スーパールノバを塗布。暗闇でバキッと輝き、抜群の視認性を実現しています。

ちなみに、ベゼルの逆三角マーク部分のスーパールミノバは、劣化を遅れさせるためにサファイアクリスタルでガード。細かいところまで配慮が行き届いています。
ラバーストラップには、二重ロック式のバックルを装備。このバックルにもセラミックが使われています。

なお通常の穴位置だといまひとつフィッティングが甘いということはよくありますが、本モデルではバックル自体にも微調整機能があり、完璧に手首にフィットさせることができます。
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揺るぎない歴史が、大人のダイバーズに相応しい説得力をもたらすのです

1832年創業と、スイス時計界きっての長い歴史を有する「ロンジン」の時計は、その精度の高さや高性能ぶりが買われ、アブルッツィ公爵の北極探検や、リンドバーグによる大西洋無着陸飛行など、数々の歴史的偉業をサポートしてきたことで有名です。

また、第一回近代オリンピックの公式計時をはじめ、昔から幅広くスポーツシーンで活躍。さらに初期の深海探査にも「ロンジン」の作った計測機器が重用され、1953年にフランスの深海潜水艇トリエステ号が水深3150mに到達したときにも使われました。
こちらは1959年に発表したブランド初のダイバーズウォッチ。ダイビングの黎明期を支えた名作です。

こうした確かな歴史の積み重ねが、ハイドロコンクエストをはじめ「ロンジン」の現行ダイバーズに本物のオーラを与えているのです。
※掲載商品はすべて税抜き価格です

■ お問い合わせ

ロンジン 03-6254-7351
URL/https://www.longines.jp/

エストネーション 0120-503-971
エフイーエヌ 03-3498-1642
チンクワンタ 050-5218-3859

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