2022.06.23
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◼️ 「TASAKI」の『FIONA KRÜGER:TASAKI』
腕元アートな「タサキ」に秘めたるは、その実凄い本格ゼンマイです!
いま、腕元に視線を集めるアートな腕時計が増えています。そもそも時計というのは、時という概念を表現するロマンティックで高度な機械ですから、外見だけでなく中身もキチンと語れなければ、オヤジさんは満足しません。その点、「タサキ」の時計には愛好家が納得する技巧が詰まっている。つまりアートなのに本格派でもある、そのギャップが素晴らしいのです。
- CREDIT :
写真/人物・谷田政史(CaNN)、静物・照内 潔(てるうちスタジオ) スタイリング/久 修一郎 ヘアメイク/古川 純 文/篠田哲生
そんなギャップがある時計は、サラリと日常使いするのが楽しいのです。この相乗効果で、オヤジさんのセンスをこれでもかと主張してくださいませ。
◼️ 「PETIT SKULL」
死生観を表現するアートな時計
しかも歯の部分は伝統的な時計の装飾技法であるペルラージュ仕上げを施し、時計とアートを上手に融合させています。ケースバックから見えるローターにもマザーオブパールを使用し、細部までこだわりのある時計に。
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◼️ 「CHAOS」
セオリーを壊した"混沌"とした時計
インデックスや針は独自素材のSAKURAゴールド色。ケースバックから見えるムーブメントもインパクトがあり、“カオス”という名がふさわしい個性派に仕上がりました。
バリエーションはコチラ!
『FIONA KRÜGER:TASAKI』の制作舞台裏ムービーはこちら
※掲載商品はすべて税込み価格です
※時計は2022年6月29日以降の価格となります
◼️ お問い合わせ
タサキ
TEL/0120-111-446
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