最高峰の技術を駆使した時計は、昼も夜も、攻める男を輝かせる
こういった男は、誰からも一目置かれる。だから身に着けるものだって、普通ではいけません。特に腕時計は自分自身を表現するアイテムですから、“何を選び、どう使うか”を意識すべきでしょう。
1995年に創業した「ロジェ・デュブイ」は、スイスのウォッチメーカーとしては新興ではあるものの、卓越したメカニズムとその技術を生かしたデザインで、たちまち世の攻める男たちの支持を集めたのです。
旗艦コレクションである「エクスカリバー」は、大型のラウンドケースにスケルトンムーブメントを搭載するスタイルで人気。他にはない個性が、あらゆるシーンで腕元にインパクトを与え、男のスパイスとなるのです。
◆ エクスカリバー ウラカン
休日スタイルを格上げするハイスペックウォッチ
こちらの「エクスカリバー ウラカン」は、ランボルギーニのV10マシン「ウラカン」からインスピレーションを得たモデル。ワンメイクレースが行われるほどの動力性能を誇るスーパーカーの精緻なエンジニアリングと攻撃的なデザインとが、投影されています。
こんな強インパクトな時計は、スエードブルゾンなど上品なアイテムと好相性。時計をアクセントとして活用することで、休日の着こなしがスポーティかつ男らしく格上げされるのです。ちなみにベゼルまで赤いタイプは、ブティック限定モデル。
エンジニアリングと融合した無二のデザイン
文字盤の特徴的なブリッジはボンネットのエアインテーク(吸気口)をイメージし、6時位置のカレンダーの書体はインストルメントパネル(計器盤)周りからの引用。リュウズの形状はホイールナットの姿になっています。
さらに、12時位置にはテンプと脱進機を12度傾けて設置。それによって重力の影響を軽減させ、高い精度を実現しました。まさに腕に乗せるスーパーカーなのです。
◆ エクスカリバー ブラックライト
デキるビジネスマンは、腕元が違う
星形ブリッジはその先端がそのままインデックスとなっており、さらには11時位置のマイクロローターさえも星形にするという凝りよう。こういった技と美の融合こそが、「ロジェ・デュブイ」の個性なのです。
新作の「エクスカリバー ブラックライト」は、42mmという小ぶりなケース径ゆえ、ジャケットやシャツとも好相性。ビジネスシーンの腕元にハマりつつ、スケルトン構造やダイヤモンドベゼルが華やかさを演出します。
スマートな着こなしなのに、よくよく見ると時計は超個性派。デキる大人には、そのギャップがいいんです。
ブラックライトで浮かび上がる"夜の顔"
こういった時計をデートに使うなら、ダーク系のスーツが好相性。暗い照明の店内では、黒い時計はそれほど主張しませんが、光が当たるとダイヤのきらめきが存在感を発揮し、さらにブラックライトによって時計が個性を作る。
この何段階にも張り巡らされた「ロジェ・デュブイ」の美の遊び心によって、二人の時間は特別になるのです。
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